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Tohazugatali Medical Review
1345
:
名無しさん
:2010/03/23(火) 19:01:55
http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY201003230169.html
遺体を取り違え行政解剖、警視庁が誤搬送 都監察医務院
2010年3月23日11時31分
警視庁城東署で解剖の必要がないと判断された東京都江東区内の男性(75)の遺体が誤って都監察医務院(文京区)に運ばれ、同院で行政解剖されていたことがわかった。同院は解剖後に都への報告書を「解剖が必要だった」との内容に書き換えていた。同署と都が取材に明らかにした。
同署によると、男性は今月7日午前、自宅で死亡しているのが見つかり、検視の結果、病死のため解剖は不要と判断された。同日午後、死因不明のため同院で解剖予定だった同区内の男性(84)の遺体を運ぶ際、誤って解剖された男性と取り違えたという。
2人の遺体は同署の霊安室に安置されていた。解剖が必要な遺体は手首に白いバンドが付けられるが、搬送時に立ち会った同署員と搬送業者が確認しなかった。解剖医もバンドの有無を確認せず、解剖後に取り違えに気づき、同署に連絡したという。
都によると、同院の監察医が同署で遺体を調べた際に報告書に「解剖不要」と記入したが、解剖後に「解剖が必要だった」との内容に書き換えて都へ提出したという。
同院の福永龍繁院長は記者会見し、報告書を書き換えたことについて「解剖してしまったので結果を反映させるためだった。隠す意図はなかった」と話した。
同庁は10日付で、再発防止策として遺体を包む袋に氏名と性別を記したシールをはるよう各警察署に指示した。
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