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Tohazugatali Medical Review
1344
:
名無しさん
:2010/03/23(火) 18:52:18
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010032300190&j1
遺体取り違え解剖=別人搬送、書き換えも−東京都監察医務院
東京23区内で見つかった死因不明の遺体を調べる東京都監察医務院(文京区)で、別人と取り違え、解剖の必要がない無職男性(75)の遺体を行政解剖していたことが23日、分かった。
同医務院は、解剖の必要があったと検案書を書き換えた上、「プライバシーに配慮した」として公表していなかった。都が経緯を調査している。
同医務院の福永龍繁院長は会見し「詳細な確認をすれば防げた。都民や遺族に心配、迷惑を掛けた」と謝罪した。
警視庁城東署などによると、男性は1人暮らしで、7日、江東区の自宅で死亡。同署霊安室に安置されたが、病死で解剖は不要と判断された。同室にはほかに2人の遺体が安置されていた。
同日午後、同署員立ち会いの下、委託業者がこのうち死因不明で解剖が必要な同区の無職男性(84)を同医務院に搬送する際、誤って75歳の男性の遺体を運んだ。
同医務院は同日夕、取り違えに気付かずに解剖。その後、解剖する遺体に付けられるタグがないと気付き、別人と判明した。
検案書の解剖の必要性を記入する欄を「要」と書き換え、「手違いがあり、確認のため、解剖になった」と記載して処理していた。(2010/03/23-13:30)
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