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Tohazugatali Medical Review

1343名無しさん:2010/03/23(火) 18:21:20
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100323dde041040003000c.html
東京都監察医務院:遺体取り違え解剖 目印確認怠る
 東京23区で見つかった死因不明の遺体を調べる東京都監察医務院(文京区)が今月7日、病死のため解剖が不要と判断された男性(75)の遺体を別人と取り違え、誤って行政解剖していたことが23日分かった。医務院が都に提出する文書を「解剖は必要だった」と書き換えていたことも判明。福永龍繁医務院長は同日の会見で「誤って解剖したのは事実で申し訳ない。書類は整合性を取るために書き直したが、隠ぺいの意図はなかった」と釈明した。

 警視庁城東署や医務院によると、75歳の男性は7日午前、江東区の自宅のベッドで死亡しているのが見つかった。検視で病死と判明したため、解剖は不要とされ、同署の霊安室で袋に包み安置していた。ところが、医務院の委託業者が7日午後、死因不詳で解剖の必要があるとされた男性(84)の遺体を医務院に搬送する際、近くに安置されていた75歳の男性の遺体と取り違えて運び出したという。

 84歳の男性には解剖対象であることを示すリストバンドが巻かれていたが、業者が袋を開封してバンドの有無を確認しなかった。医務院の監察医もバンドをチェックせずに解剖。終了後に職員が気づき、改めて84歳の男性を解剖した。

 また、医務院は都に提出する報告書で75歳の男性の解剖の必要性を「否」から「要」に書き換えていた。医務院は今後、警視庁と連携して解剖対象の遺体を包む袋にシールを張るなどして身元確認を徹底する方針。【山本太一】毎日新聞 2010年3月23日 東京夕刊


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