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Tohazugatali Medical Review
1325
:
名無しさん
:2010/03/19(金) 19:32:38
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-159487-storytopic-5.html
離島の半田医師に感謝 県立宮古病院
2010年3月19日
半田隆医師(左から2人目)に感謝する下地敏彦市長(右端)=15日、県立宮古病院
【宮古島】宮古島市の下地敏彦市長は15日、県立宮古病院で約2年3カ月間不在だった脳神経外科の医師として、2008年2月から赴任して同病院を今月末で退職する半田隆医師(53)を訪ね、2年2カ月の勤務に感謝の意を表した。
同病院は05年10月から08年1月まで脳外科の常勤医が不在だった。脳外科関連で緊急手術が必要な患者は自衛隊ヘリなどで沖縄本島の病院へ搬送しなければならず、患者や家族の負担は大きかった。
脳外科医が不在の間は年間50件前後、沖縄本島への搬送があったが、半田医師が赴任して以降はほぼなかった。半田医師は2年余で月に平均5〜6件、計約120件の手術を担当した。4月から愛知県の病院へ赴任する。
下地市長は「脳外科医として奮闘してもらった。今後は県と調整し2人制にできるよう要請したい。長い間ありがとうございました」と感謝した。
半田医師は宮古島への赴任に関し「同じ日本でも脳外科医がいない場所がある。一時的にでも解消できればと思った。(沖縄本島へ)搬送がなく、脳外科の治療がここで完結できたのが良かった」とほっとした表情で話した。
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