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Tohazugatali Medical Review
1295
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 05:41:12
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=518300004
島根ワイド : 隠岐島前病院 外科医不在に
隠岐広域連合立隠岐島前病院(島根県西ノ島町美田、白石吉彦院長)でただ1人の常勤の外科医が今月末で退職し、大学病院に引き揚げることが7日、分かった。後任の医師確保は難しい状況で、島前地域(西ノ島町、海士町、知夫村)の外科医は4月から不在になる可能性が高い。3町村で構成の島前町村組合は「地域医療への影響が大きい」と危機感を募らせている。
隠岐島前病院はベッド数44床で、島前地区で唯一入院患者の受け入れ態勢が整った地域の中核的医療機関。外科医1人、内科医3人の常勤医がいる。外科手術は年間約10件という。
同組合管理者の扇谷豪西ノ島町長によると、外科医を派遣している鳥取大学医学部から1月中旬、3月末で引き揚げるとの連絡が病院側にあったという。
このため、島前町村組合は県や県立中央病院、島根大、鳥取大両医学部などに後任の外科医の派遣を要請。ただ全国的に深刻化している外科医不足を背景に、後任確保のめどは依然立っていない。
引き揚げ後の対応について隠岐島前病院では、当面は内科医3人と同病院から浦郷、知夫両診療所に派遣している医師2人で外科外来をカバー。急患受け入れも続け、外科医による手術が必要な場合には本土の病院に紹介し搬送したいとしている。
扇谷町長は「医師確保は極めて困難な実情だが、今後も粘り強く関係機関へ働き掛けたい」とし、県や山陰両県の医療機関に協力要請を続ける考えを示した。
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