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Tohazugatali Medical Review
1289
:
名無しさん
:2010/03/05(金) 23:05:40
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003050001
==質 問==
県内の人口当たりの医師数は全国平均を上回りますが、へき地・救急医療の充実には課題も残ります。医師不足への具体策についての考えは(左から届け出順、敬称略)
☆桑原 豊
医師、看護師などの養成数増加のため、関係機関に財政的支援を行う。過疎地勤務医の待遇改善や技術習得などについて特別措置を講ずる。高度・救急医療や、民間・公立病院への医師派遣機能を持った県立病院を奥能登につくる。
☆米村 照夫
医師の教育に時間と費用がかかるので、現存する医師の有効活用を提案する。例えば、都市部の医師が過疎地に定期的に巡回することで、現状を改善する。早期治療に徹して、重病患者は金沢地区の病院に移すなど早めに手を打つ。
☆木村 吉伸
不足地域への医師派遣・確保の取り組みは、県が責任を持って推進する。具体的には、金沢大、金沢医科大の医師派遣の総合的調整や、地域医療を維持強化する医師配置を実現する。金沢大医学類の入学定員も増員し、特別枠を拡大。地域医療を担う臨床研修を充実する。また、救急医療・周産期医療を担う研修指導体制を強化し、専門医の養成・配置の調整と支援をする。
☆谷本 正憲
来年度から2013年度までの4年間の地域医療再生計画は、医師不足が深刻な能登北部と南加賀地域を中心に、県下全域の医療提供体制の確保・充実を図ることを基本としている。50億円の基金を設け、医師確保対策や救急医療の確保など地域医療の再生を図る。このほか、県外在住の医師や退職医師への働きかけ、修学資金の貸与などにも取り組む。
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