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Tohazugatali Medical Review
1285
:
名無しさん
:2010/03/04(木) 23:21:09
患者取り違えて前立腺摘出、2年半気づかず 東北大病院
2010年3月4日21時52分
http://www.asahi.com/national/update/0304/TKY201003040364.html
東北大学病院(仙台市青葉区)は4日、前立腺がんの50代男性患者と前立腺肥大症の70代男性患者を取り違え、がん患者に施す摘出手術を誤って肥大症の患者にしていたと発表した。2年半にわたって気付かなかったという。
同病院の説明によると、2007年6月、前立腺がんの疑いがある2人が同じ日に検査を受けた。うち1人ががんと判明。ところが、カルテをつくる過程で、検査技師が両者の検査結果を入れ違えていたという。
結果、がんではない患者に前立腺の摘出手術を施した。その患者の担当医が09年12月、過去のカルテを見直していたところ、本来はがん患者のカルテにあるはずの病理診断報告がなかった。摘出手術をした男性を詳しく再検査したところ、もともとがん患者ではなかったことが判明。その後の調査でカルテの入れ違いに気付いたという。
同病院は取り違え発覚後まもなくがん患者を再診察し、前立腺摘出手術を実施した。「がんの進行はやや認められたものの、摘出手術でほぼ治った。現在は検査通院を続けている」と説明している。前立腺肥大症の患者が、本来摘出手術が必要なほどの状態だったかどうかは「わからない」、術後の経過は「問題はない」としている。同病院は「あってはならないことで、患者には誠実に対応していく。再発防止のため、外部の専門家を含めた調査委員会を設置して原因究明する」としている。
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