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Tohazugatali Medical Review
1276
:
名無しさん
:2010/03/01(月) 23:25:52
http://www.cyzo.com/2010/03/post_3990.html
世にとんでもない医者は数々いるが、この山本文夫という医者は、山崎豊子の小説「白い巨塔」のモデルになった名門・大阪大学医学部出身なのに、あきれ果てた輩である。
生活保護受給者を集めて入院させ、不要な手術を繰り返し、診療報酬を不正受給していただけではなく、一度も行ったことのない肝臓手術を自ら執刀し、患者を死なせてしまっていたのだ。
昨年7月に詐欺容疑で逮捕され、今年の2月6日に業務上過失致死で再逮捕された。
この山本病院は、手術回数の多さは有名だったらしく、数年前に「週刊朝日」の「いい病院・心臓病編」で紹介されていた。「山本はそれが余程嬉しかったらしく、記事のコピーを病院の待合室にはったり患者に配ったりしていた」(新潮)というから、「朝日」編集部も真っ青だろう。
今回、再び逮捕された山本は、こううそぶいているという。「病院は死ぬところ。患者も僕も運が悪かった」。医は仁術などというつもりはないが、医者までもが貧困ビジネスに手を出すとは末世を象徴するような事件である。
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