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Tohazugatali Medical Review
1257
:
荷主研究者
:2010/02/20(土) 20:23:27
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/17/news01.htm
2010年2月17日(水) AM 07:11 上毛新聞
●群馬大の重粒子線施設 6月にも運用開始
最先端のがん重粒子線照射施設を導入した群馬大の重粒子線医学研究センターが、6月にも同施設で先進医療として患者の診療を始めることが16日、分かった。初年度は前立腺がんや肺がんなど7種類のがんの患者を30〜50人治療する。2016年度までに採算ラインとされる年間800人を治療する態勢を整える。
6月に治療を始めるのは前立腺がん、初期の肺がん、肝細胞がん、頭頸(とうけい)部腫瘍(しゅよう)の患者。対象とするがんの種類を順次増やし、年内に7種類、将来的には15種類程度とする。来年1〜3月は診察を休止し、設備のメンテナンスや新技術の開発に向けた準備を行う。先進医療の認定条件となる臨床試験として、来月中旬から5月にかけて前立腺がん患者の治療を10例程度行う。
受け入れ患者は11年度に100人、16年度には年間16億円の施設維持費をまかなえる800人まで増やす計画。医師4人、技師4人の態勢でスタートするが、医師などの養成を進め、16年度までに医師、技師ともに10人まで増やす。
大学病院に設置される国内初の重粒子線治療施設であることから、センター長の中野隆史教授は「化学療法や手術と組み合わせた効果的な治療法の開発を進め、これから各地に設置される施設に技術を移転したい」としている。
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