したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

Tohazugatali Medical Review

1216とはずがたり:2009/12/31(木) 21:26:57

もー医薬品がらみだしこっちでいいや。

【米男子ゴルフ】ウッズ、セックス依存症!? 治療を拒否
http://sankei.jp.msn.com/sports/golf/091221/glf0912210849001-n2.htm
2009.12.21 08:41

「セックス依存症」疑惑が取りざたされるウッズ。治療も拒否していると伝えられる。右はウッズとジョークを交わすジョン・ダリー(ロイター)「セックス依存症」疑惑が取りざたされるウッズ。治療も拒否していると伝えられる。右はウッズとジョークを交わすジョン・ダリー(ロイター)

 これまでに14人の“愛人”の存在が公になった米男子プロゴルフのタイガー・ウッズ(33)だが、セックス依存症の疑いがありながら、その治療を拒否していることが20日、分かった。

 英紙デーリー・メールなど複数の米英サイトによると、ウッズは鎮痛薬「ビコディン」と睡眠薬「アンビエン」の服用者。ビコディンはモルヒネやコカインに似た作用を脳に及ぼし、米国では“代用ドラッグ”として100万−200万人が使用。今年6月に急死した米歌手マイケル・ジャクソンも多量に服用していたとされる。そのクスリの副作用として、“男性機能”を高める効果もあるという。

 アンビエンは米国でポピュラーな睡眠薬だが、睡眠中に車を運転するなどの異常行動があるとFDA(米食品医薬品局)が報告を出しており、こちらには性欲増進という“おまけ”がある。

 この2つの薬物の影響でウッズがセックス中毒になっている可能性があるというのだが、ウッズ自身はリハビリに行くのを拒否しているという。リハビリ先は米アリゾナ州の施設とされる。

 妻のエリンさん(29)は「ウッズは自分に問題があることを認めたがらず、リハビリをすれば症状がもっと悪くなると感じている」と友人に語っており、ウッズが治療を拒んだことで離婚を決意したという。

 一方、ウッズは夜な夜なフロリダ州の自宅近くのゴルフコースに出かけては暗闇の中で練習する姿が近所の人に目撃された、と英紙ザ・サンが報道。これが独自のリハビリ法なのか、離婚−早期ツアー復帰に備えての動きなのかは不明だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板