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Tohazugatali Medical Review
1163
:
とはずがたり
:2009/11/06(金) 12:03:21
認知症対策「熊本モデル」、厚労省が全国展開へ
2009年11月06日
http://kumanichi.com/news/local/main/20091106002.shtml
厚生労働省は5日までに、県が同省に“逆提案”した「熊本モデル」と呼ばれる認知症の早期診断・治療体制を2010年度から全都道府県・政令市で展開する方針を決め、来年度の政府予算に関連経費を概算要求した。
熊本モデルは、総合病院1カ所(熊本大付属病院)を認知症対策の基幹センター、専門医のいる7カ所の精神科病院を地域センター(くまもと青明病院、くまもと心療病院など)に指定。県全域を細かくカバーし、地域のかかりつけ医との連携を密にすることなどで早期診断・治療につなげる。
厚労省は08年度から、全国の精神科を持つ総合病院150カ所程度(都道府県・政令市各2〜3カ所)を認知症疾患医療センターに指定し、中核機能を担わせる計画を進めていたが、熊本県の提案を受けて補助要綱を改定。
10年度からは、各都道府県・政令市に基幹センターを1カ所、地域センターを1〜数カ所指定する計画。さらに地域センターで対応が難しい重篤患者などを受け入れるため基幹センターの機能を強化することにしており、センター運営費の半額を補助する予算9億3千万円を計上した。
(亀井宏二)
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