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Tohazugatali Medical Review
1100
:
とはずがたり
:2009/10/01(木) 12:05:00
能代の秋田社会保険病院「存続」へ 長妻厚労相が方針表明
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20091001g
長妻昭厚生労働相は30日、来年9月が売却期限となっている能代市の秋田社会保険病院など全国53カ所の社会保険病院と10カ所の厚生年金病院について「公的病院として原則存続させる」と明言した。自公政権が決めていた社保、厚年両病院を売却するなどの整理合理化方針は転換される。
民主党は7月公表の2009年政策集で「地域医療を守る医療機関を維持」すると強調し、社保、厚年両病院は「削減しない」と明記。長妻氏は厚労相就任後、存続のための法案の検討を事務方に指示していた。
長妻氏は同日、病院存続を求めて署名活動などを行ってきた大分県由布市の首藤奉文市長らと厚労省内で会談。原則存続の方針を表明し「現在、存続法案を作成中だ」と述べた。法案の国会提出時期については「臨時国会に出すかは、慎重に検討したい」と語った。会談には能代市の今井一副市長や「秋田社会保険病院を公的に存続・拡充させる会」の芳賀藤雄会長らも同席。公的病院として存続させるための関連法案を今秋の臨時国会に提出するよう求める要望書を長妻厚労相に手渡した芳賀会長は「大臣から正式に公的存続を確認できて本当にうれしい。地域医療確保にとって大きな前進だ」と喜んだ。
(2009/10/01 10:53 更新)
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