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Tohazugatali Medical Review

1049とはずがたり:2009/07/26(日) 12:30:25
’09衆院選:票田の行方/中 集票力低下の医師会<宮城>
 ◇「医療政策精通の人選ぶ」 ◇自民との蜜月に影 民主は手応え
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/2255

 「医師たちは党ではなく、医療をよく勉強している人を選ぶようになっている」。衆議院解散の日が近付いていた17日、医師でもある桜井充・民主党参院議員は、県内外の医師と勉強会や懇親会を積み重ねてきた過去6年の経験を踏まえ、集票への手応えを述べた。一方、自民党県連は「(桜井氏に)医師会の票を奪われている」と警戒感を隠さない。
 自民の組織型選挙を支えた医師会の集票力低下が顕著になって久しい。07年7月の参院選では、日本医師会の政治団体「日本医師連盟」(日医連)の推薦を受けた比例代表候補、武見敬三副厚労相(当時)が落選。県連に落胆が広がった。前年の日医会長選を巡る内部抗争の影響もあったが、県内での個人得票数は予想を大きく下回る3495票。01年参院選の時と比べ1135票も失っていた。
 今回の衆院選で、日医連の下部組織の県医師連盟(伊東潤造委員長)は県内の自民党立候補予定者6人の推薦を決めている。それでも自民のベテラン県議は言う。「組織の引き締めがもう一度必要だ」

医療福祉関係者 政治団体発足へ<茨城>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/2298

 衆院選で民主党候補を支援するため、歯科医師や介護職員、薬剤師など医療福祉関係者が新たな政治団体を発足させる。今月中に組織を設立し、来月から活動を本格化させるという。関係者によると、6区の医療福祉従事者の有志を中心に、今年6月から「社会保障政策研究会」として政治団体の設立準備を進めてきた。会員数は500人程度になる見込み。
 県内の医療関係者の政治団体では、県医師連盟が全民主党候補に推薦を出し、県歯科医師連盟が全自民党候補を推薦するなど対応が分かれている。関係者は「民主党を応援したいという歯科医師も多数いる。そういった医療福祉関係者の受け皿となりたい」としている。
 25日の会合には、県医師連盟の原中勝征委員長や6区の民主党候補、大泉博子氏らも加わり、設立に向けた最終調整に入る。
(2009年7月25日 読売新聞)


攻防 (下)業界団体、自民離れ<愛知>
医師連盟 抑制政策に不満強く
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/2301
 愛知7区(瀬戸市など)の東名古屋医師連盟は、今回初めて民主党陣営にも推薦を出し、愛知6区の春日井市医師連盟は執行委員の投票で推薦候補を決めることにしている。社会保障費の圧縮や後期高齢者医療制度に対する医師らの不満は大きく、同医師連盟の幹部は「これまでとは状況が違う」と話す。


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