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Tohazugatali Medical Review

1045とはずがたり:2009/07/23(木) 18:45:28
面白い試みか。俺の云う勤務医や赤字基調の地方病院の立場に立った代弁者>>1043となれるかも。
>日医に属さない医師にも変化への期待感が高まっている。昨年6月に設立された全国医師連盟は、会員約800人(道内は数十人)の8割が勤務医。総選挙で特定の政党や候補者を支持することはなく、与党にも野党にも現場の声を届けようという立場をとる。

2009総選挙<北海道>
【09政権選択 変動】
(上)郵政研、民主へシフト
2009年07月23日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/1991
■日医も不満の声
■「自民固執せず」

    ■  ■
 開業医が中心の日本医師会(日医)は今回も自民党支持だ。要求を実現するために与党に働きかけるというのが基本的立場。地方組織である北海道医師会の政治団体・北海道医師連盟(約5900人)も同様だ。

 だが、変化の兆しもある。

 前回衆院選は道内12選挙区のうち8区で民主党を推薦した以外は自民党支持だった。今回は9選挙区で自民推薦を決めたが、4、8、9区は未定だ。

 長瀬清委員長は「地元医師会が一枚岩で支持できるかどうかが前提。必ずしも自民にこだわらず、人物や政策本位で決める」と話す。

 こうした変化の芽は、小泉改革で診療報酬が削減されたり医師不足が加速したりして、会員に自民党政治への不満がたまっていることも一因とみられる。

 長瀬氏のもとには「自民党は何もしてくれない。民主党に政権を担当させてみた方がいいのではないか」といった声が寄せられているという。

 日医に属さない医師にも変化への期待感が高まっている。昨年6月に設立された全国医師連盟は、会員約800人(道内は数十人)の8割が勤務医。総選挙で特定の政党や候補者を支持することはなく、与党にも野党にも現場の声を届けようという立場をとる。


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