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2007年参院選スレ

2005片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2007/05/15(火) 09:25:06
かなり老害色が強いな。この調子で老害をもっとこじらせれば面白いというか。
ただこの期に及んでの差し替え話だから、最後は有無を言わさず引き摺り下ろしということになりそうだが。

陣内氏、公認辞退を示唆 自民15日に対応協議 佐賀
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=454573&newsMode=article

 7月の参院選佐賀選挙区(改選数1)に、自民党公認で立候補を予定している現職の陣内孝雄氏(73)=当選4回=が14日、「公認を辞退してもいい」との考えを参院の党幹部に伝えたことが分かった。ただ、後継者に“意中の人”を指名するなど条件をつけたともみられ、候補の差し替えは流動的な要素を残す。党本部は15日、県選出の国会議員や党県連幹部を集め、対応を協議する。

 陣内氏は14日、青木幹雄参院議員会長と会談。高齢多選批判や佐賀商工共済問題などで厳しい情勢が伝えられる中、公認辞退を示唆したという。一方で、後継者の人選について自身の希望を示した模様。関係者によると、同じ国交省出身の川上義幸副知事が浮上している。

 佐賀新聞社の取材に対し、陣内氏は「党の考え方が一番なので、党が責任を持ってやる話なら、静かに応じていく」と話す一方、“後継指名”については否定した。党関係者によると、陣内氏は本人の承諾を得ずに名前を挙げており、党幹部は「陣内氏が挙げる後継者が出馬を拒めば、陣内氏が出馬することになる」と指摘した。

 7月5日の公示予定まで2カ月を切り、時間的余裕もないことから、党本部は党県連の意向も聞き、一両日中にも今後の方針を決める考え。中川秀直幹事長は記者会見で「まだ発表する段階に至っていない」と述べた。

 党執行部主導の候補差し替え問題は昨秋浮上したが、陣内氏自身は出馬に強い意欲を示し、19日には事務所開きを予定。ただ、佐賀商工共済協同組合の組合員が陣内氏ら旧経営陣と県に損害賠償を求めた訴訟の判決を6月下旬に控え、選挙への影響を懸念する声も強まっている。


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