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電力・発電・原子力スレ

5296とはずがたり:2018/11/17(土) 01:03:43
2000年 和歌山LNG火力発電所(3700MW)着工
2005年 同工事中断
2014年 関電は2024年以降に新設の意向と報道>>2197
2016年 関電高浜再稼働安定供給へ>>3594
2017年 関電大飯再稼働合格>>4178
2017年 海南火発1〜3号機停止(●1・2号機1970運開450*2+3・4号機1974年運開600*2=2100MW)・赤穂の石油火発(1987年稼働・600*2=1200MW)の石炭火発転換中止>>4272>>4271
2017年 和歌山市の自治会がLNG火力発電所工事再開を要望
2018年 電発高砂(●1・2号機1968-69運開・250*2=500MW)リプレース中止>>4665

競争激化で電力設備が余ってる関西地区なのでこのまま老朽化の関電海南1・2(石油・900MW)と電発高砂1・2(石炭・500MW)は廃止で良かろう。

赤穂(1987運開,600*2=1200MW)といい御坊(1984-85運開,600*3=1800)といい中途半端に新しい癖に石油火発とか関電何やっとんねん。。

和歌山を着工する気運は全く無いな。。大飯と美浜と高浜迄動かして将来のリスク背負ってる関電だし。

和歌山市の5連合自治会がLNG火力発電所建設を和歌山市長らに陳情(写真付)
2017年11月06日 19時02分 ニュース, 政治, 社会
https://wbs.co.jp/news/2017/11/06/110860.html

現在工事が中断されている、関西電力のLNG和歌山火力発電所の建設について、建設予定地に近い、和歌山市北西部の5つの地区の連合自治会の代表が、きょう(6日)和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長と和歌山市議会の古川祐典(ふるかわ・まさのり)議長に、それぞれ建設促進を呼びかけるよう求める陳情書を提出しました。

陳情書を提出したのは、湊(みなと)地区連合自治会の竹田寛(たけだ・ひろし)会長をはじめ、野崎(のざき)・松江(まつえ)・木本(きのもと)・西脇(にしわき)の各連合自治会の代表らで、きょう午前10時に、和歌山市役所の市長室で尾花市長に、午前10時半には、議長応接室で古川議長にそれぞれ陳情書を提出しました。

尾花市長は「あれだけの土地を放置しておくのは勿体ない。堺市のLNG発電所を見ればわかるように、今の世の中は原発ではなく、効率が良く自然環境への影響も少ないLNGの必要性が高いと考えている」と話し、議会などと連携して、関西電力や国に整備促進を要望する考えを示しました。

湊地区連合自治会の竹田会長は「エネルギー需要対策と併せて、安定した地元雇用確保の面でもLNG火力発電所は重要だ」と話しています。

関西電力のLNG和歌山火力発電所の建設工事は、和歌山市湊の西防波堤沖埋立地およそ94・6万平方キロメートルで2000年から工事が始まりましたが、2004年から中断していて、和歌山市議会や和歌山県議会では、建設再開を関西電力に求める決議書を採択するなど、要望活動を繰り広げています。


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