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電力・発電・原子力スレ

5027とはずがたり:2018/09/22(土) 23:38:52

普通にやってりゃ大した害のないらしいトリチウムくらい海洋放出出来てたかも知れないのに嘘に嘘を重ねて自分の首を絞める原子力ムラ┐('〜`;)┌

<福島第1原発>東電、2月からトリチウム水保管タンクの放射性物質測定
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180922_63019.html
2018年09月22日 土曜日

 東京電力福島第1原発で汚染水を処理した後に残る放射性物質トリチウムを含む水について、敷地内で保管するタンクの放射性物質濃度を、東電が今年2月から測定していたことが21日、分かった。「タンクの濃度は調べていない」と繰り返してきた従来の説明と異なり、情報公開に対する姿勢が問われそうだ。
 東電は河北新報社の取材に「測っているのは配管でつながった『タンク群』で、タンク一つ一つではない」と釈明。説明の整合性は取れていると主張した。
 処理水は配管でつながった複数のタンクにほぼ同時にためる。東電はタンクにためる直前に加え、過去に貯蔵した処理水もタンク群単位で抽出調査していた。
 8月末までに59タンク群を調査。1リットル当たりの最大濃度はトリチウムが126万4000ベクレル、ヨウ素129が22.44ベクレルだった。本年度中にさらに100群で測定するという。
 東電はこれまで、トリチウム以外の放射性物質の大半を取り除く多核種除去設備(ALPS)の出口で処理水の濃度を計測しているが、タンクは未調査と説明。今月3日の定例記者会見では「政府の要請があれば測定する」との意向を示していた。
 処理水の処分方法を検討している国の小委員会が8月末に開いた初の公聴会も、タンクの濃度測定が未実施の前提で進められた。
 汚染水は、1〜4号機の建屋に流入した地下水などが溶融核燃料(デブリ)に触れるなどし、1日200トン前後が発生。ALPSを経た処理水は現在、約93万トンが約690基のタンクに保管されている。東電はタンク建設は容量137万トンが限度としている。

5028とはずがたり:2018/09/23(日) 00:32:08
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1355753496/130
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1227192268/3468

奈井江1 1968年 175MW 国内炭 2019.3休予
奈井江2 1970年 175MW 国内炭 2019.3休予
砂川3 1975年 125MW 国内炭
砂川4 1980年 125MW 国内炭
──────↓リプレース────────
奈井江新1 ??年 600MW 国内炭(IGCC)??…コロラド博士は奈井江だけのリプレースを考えてたけど全部併せないと引き合わないような

・白糠町 ユーラスエナジーHD 30.0 2014/02/13
・釧路市 SGET(スパークスG)釧路メガソーラー 21.7 2015/05
・釧路市 エコパワーJP(日本アジアグループ) 20.0 2015/07/24
──────合計71.7MW────────
●日高町 フージャース 10.2 2017/04
○釧路町 スマートソーラー,リサ・パートナーズ 34 2020/01予
○釧路町 日本グリーン電力開発・東急不・三菱UFJリース 92 2019年度中
○厚岸町 日本グリーン電力開発 27 ??
○厚岸町 厚岸グリーン電力(地銀連合) 31.7 ??
──────合計71.7+194.9MW────────
音別1 1978年 74MW 軽油GT 2019.2廃予
音別2 1978年 74MW 軽油GT 2019.2廃予
──────↓リプレース?────────
道東地区の需要追随はどうする!?

・厚真町 CSS(←ワタミ) 15.2 2014/12
・安平町 SBエナジー、三井物産 79.0 2015/12/06
・苫小牧市 丸紅→SBエナジー 29.8 2015/10/27
・苫小牧市 オリックス、シャープ (45.6) 2016/01/01
・むかわ町 CSS(←ワタミ) 19.0 2016/03
・安平町 パスポート(13.502MW) 12.0 2016/09
──────合計71.7MW────────
南早来変電所 60MWh 15MW

●苫小牧市 日本グリーン開発 38.4 2018/07

5029とはずがたり:2018/09/24(月) 19:47:27
2号機は遅れたけど4号機は早まったのか。4号機の方が規模大きいしまぁ良かった。
>2号機の試運転中、燃焼効率を引き上げるため石炭を粉砕する装置の一部に不具合が見つかり、22日午後3時に一部装置を止めた。点検・清掃作業に約3週間かかるという。

北電苫東厚真4号機、月内に再稼働へ 道内の安定電力供給にめど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-01014726-tomamin-hok
9/24(月) 16:05配信 苫小牧民報

 北海道電力は24日、胆振東部地震の影響で停止していた苫東厚真火力発電所(厚真町)の4号機(出力70万キロワット)について、月内に再稼働できる見通しになったと発表した。点検の結果、タービンの損傷が想定より小さいことが分かり、同日から試運転を始めた。当初11月以降としていた復旧時期が大幅に早まることで、道内の安定的な電力供給体制にめどが付くことになる。

 停止した苫東厚真火力3基のうち、1号機(同35万キロワット)が19日に復旧。出力が最大の4号機が再稼働すれば、北電の供給力は461万キロワットに達し、昨年実績に基づく10、11月の電力ピーク需要(約400万キロワット)を上回ることになる。6日の地震で4号機はタービン設備から出火したが、分解・再組み立てまでの作業は不要と判明し、今後、出力を上げながら安全を確認する。

 北電は1号機の再稼働により、地震前に想定された道内電力のピーク需要を上回る供給力391万キロワットを確保したが、企業の自家発電分や本州からの緊急送電分が含まれている。同社は4号機が順調に復旧した場合、これらを供給力から外すことも視野に検討を進める。

 一方、同社は23日、停止中の2号機(出力60万キロワット)の再稼働を10月中旬に延期すると発表。一部装置の不具合が原因という。

 2号機は地震のためボイラー管が損傷。当初は10月中旬以降に再稼働すると公表したが、ボイラー管の交換を終えたため、今月20日には「23日にも復旧できる」として、1カ月近い前倒しが可能との見方を示していた。しかし、2号機の試運転中、燃焼効率を引き上げるため石炭を粉砕する装置の一部に不具合が見つかり、22日午後3時に一部装置を止めた。点検・清掃作業に約3週間かかるという。

5030とはずがたり:2018/09/24(月) 19:48:06

タービン軸激しく燃える 北電七尾大田火力
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00111963-kitanihon-l16
9/24(月) 0:41配信 北日本新聞

 22日に石川県七尾市の北陸電力七尾大田火力発電所2号機(出力70万キロワット)内でタービン付近から出火した火災で、北電は23日、タービンを貫く金属製の軸が激しく燃えていたと発表した。けが人はいなかった。出火の影響で装置が高温になっており、地元消防と警察は熱が冷めるのを待って実況見分を行う。

 北電によると、22日午後9時55分ごろ、設備の補修のため2号機の出力を降下していたところ、機器の異常を見つける保護装置が作動し、自動停止したという。駆け付けた社員が出火を発見し、消防が約4時間20分後に消し止めた。タービンからは2・5メートルほど火が燃え上がっていたという。

 広報担当者は「原因を究明し、再発防止策を講じたい」としている。

 北電七尾大田火力発電所では、2月にも1号機内の電気配線から出火していた。

北日本新聞社

5031とはずがたり:2018/09/24(月) 20:46:57

<福島第1原発>東電、2月からトリチウム水保管タンクの放射性物質測定
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180922_63019.html
2018年09月22日 土曜日

 東京電力福島第1原発で汚染水を処理した後に残る放射性物質トリチウムを含む水について、敷地内で保管するタンクの放射性物質濃度を、東電が今年2月から測定していたことが21日、分かった。「タンクの濃度は調べていない」と繰り返してきた従来の説明と異なり、情報公開に対する姿勢が問われそうだ。
 東電は河北新報社の取材に「測っているのは配管でつながった『タンク群』で、タンク一つ一つではない」と釈明。説明の整合性は取れていると主張した。
 処理水は配管でつながった複数のタンクにほぼ同時にためる。東電はタンクにためる直前に加え、過去に貯蔵した処理水もタンク群単位で抽出調査していた。
 8月末までに59タンク群を調査。1リットル当たりの最大濃度はトリチウムが126万4000ベクレル、ヨウ素129が22.44ベクレルだった。本年度中にさらに100群で測定するという。
 東電はこれまで、トリチウム以外の放射性物質の大半を取り除く多核種除去設備(ALPS)の出口で処理水の濃度を計測しているが、タンクは未調査と説明。今月3日の定例記者会見では「政府の要請があれば測定する」との意向を示していた。
 処理水の処分方法を検討している国の小委員会が8月末に開いた初の公聴会も、タンクの濃度測定が未実施の前提で進められた。
 汚染水は、1〜4号機の建屋に流入した地下水などが溶融核燃料(デブリ)に触れるなどし、1日200トン前後が発生。ALPSを経た処理水は現在、約93万トンが約690基のタンクに保管されている。東電はタンク建設は容量137万トンが限度としている。

5032とはずがたり:2018/09/24(月) 21:39:55
住民の反対むなしく進む「汚染土」再利用計画、放射能バラまきに待ったなし!?
http://www.jprime.jp/articles/-/13181
週刊女性2018年9月11日号2018/8/31
放射能

5034とはずがたり:2018/09/25(火) 09:38:51
整理されてるが更に抜粋しようと思ったけど時間が無い。リンクだけ転載

東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する
牧田寛
2018.09.04
https://hbol.jp/174094

5035とはずがたり:2018/09/25(火) 10:29:08

2017.10.17[資源・エネルギー、環境] メディア情報
温暖化対策に逆行する脱原発と再エネ大量導入-CO2排出削減で各国のあべこべな政策-
エネルギーフォーラム EP REPORT 第1899号に掲載
http://www.canon-igs.org/column/energy/20171017_4521.html
杉山 大志
上席研究員[研究分野]資源・エネルギー、環境

再エネの大量導入は、CO2などの排出削減にはなるものの、深刻な電力価格の高騰を招き、電化という戦略に逆行している。日本では再エネ賦課金が既に1kWh当たり2.64円に達し、今後も上昇が見込まれている。ドイツでの再エネ賦課金は同7ユーロセント近くに達している。これでは電化が進むどころか、まるで電力離れを促進しているかのようである。

 「長期戦略」を見ると、諸国は今後も再エネの導入を拡大していくとしている。確かに再エネのコストは、大幅に下がってきている。しかしなお、相当に条件の良い場所でない限り、そのコストは、いまだ石炭や天然ガスの火力発電などの既存の電源に比べてかなり高い。かつ、再エネのシェアが増すにつれて、その間欠性という欠点が目立ち、系統との連携の問題がますます深刻になってくるので、これは今後のコスト増大要因となる。再生可能エネルギー導入の拡大を長期的に目指すという大方針には異論は無いが、系統の安定化を含めた技術開発をまず進め、コスト低減を図り、電力価格が高騰しないよう、普及拡大は慎重に進める必要がある。

原発は競争力を失ったか

 脱原発の動きも、地球温暖化対策に逆行している。ドイツは脱原発を決め、フランスも原子力発電の割合を低下させるとしている。日本の再稼働も遅々として進まない。

 原子力発電はいずれにせよコスト競争力を失った、という意見がある。だが、そうではないことをデータで示す論文がある。確かに、米国、フランス、そして日本などでは、安全規制の強化によって原子力発電のコストは高騰し、特に米国では禁止的な水準に達した。だが、韓国、インドでは価格は高騰していない。ロシア、中国はデータが不十分でよく分からないが、同様ではないかとされる。

 先進国で原子力のコストが上昇したのは、規制のためである。原子力発電の技術自体は、もちろん進歩はするが退歩などしないので、ほかの技術と同様に、コストは長期的には低下する傾向がある。課題はバランスの取れた規制の在り方であって、原子力発電技術だけはコストダウンが進まない、などと言うことではない。

5036とはずがたり:2018/09/25(火) 10:37:47
男性作業員、計画線量超え被ばく
定検中の高浜原発3号機
https://this.kiji.is/412590069635892321
2018/9/12 21:45
c一般社団法人共同通信社

 関西電力は12日、定期検査中の高浜原発3号機(福井県高浜町)で、協力会社の50代の男性作業員が計画線量(1日当たり0.9ミリシーベルト)を上回る1.81ミリシーベルトの被ばくをしたと発表した。内部被ばくや皮膚の汚染はなく、健康への影響はないとしている。

 関電によると、作業員は10日、原子炉格納容器内で、1次冷却水が流れる配管の弁付近を約3時間かけて点検。汚染度が高く、全面マスクを着用して作業していた。

 マスクをすると計画線量に近づいたことを知らせる警報が聞こえづらくなるため、イヤホンを使用しなければならなかったが使わず、警報に気付かなかったという。

5037とはずがたり:2018/09/25(火) 10:38:21
原発建屋の滞留水、抜き取り進む
1―4号機の切り離し完了
https://this.kiji.is/416113638719489121
2018/9/22 15:06
c一般社団法人共同通信社

 福島第1原発で汚染水増加を抑える対策の一環として、各建屋に滞留する水の抜き取りを進めている東京電力は9月、1、2号機を結ぶ貫通部より水位を下げ、切り離しを終えた。汚染水の行き来をなくして汚染範囲を狭め、廃炉作業を促進する。昨年12月には3、4号機を切り離しており、廃炉工程表通りに2018年内の各号機切り離しを完了した。

 福島第1では、原子炉建屋で溶融核燃料(デブリ)に触れた冷却水や地下水、雨水が汚染水となり増え続けている。建屋地下などに滞留し放射性物質を多く含む高濃度汚染水は、8月時点で計約4万8千トンに上る。

5038とはずがたり:2018/09/25(火) 13:03:11

https://twitter.com/AB1QQ/status/1044215790935764992

木野龍逸 (Ryuichi KINO)@kinoryuichi
9月22日

北電のブラックアウトに関する検証委員会資料。風力、えらいじゃん。苫東厚真にここまで偏った理由がなにかとか、北電はちゃんと説明できるのかな。ていうかネット中継してほしい。
→第1回 平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会 配布資料 http://ow.ly/e74h30lVqzO

石炭村の工作員:春採太郎/赤間末広@Braunite
9月23日

今の経営陣は、苫東厚真偏重の理由は喋らないんじゃないんですか?石炭政策の煽りで初代釧路火力計画を潰されて恨み骨髄の火力屋さん(現役には居ないし、鬼籍に入っている人が多いでしょう)なら、色々ゲロしてくれるかも知れませんが!

AB1QQ@AB1QQ
9月23日
資料4-1の7ページに明記されてますよ。

Hiroshi Makita Ph.D.@BB45_Colorado

当初の木野さんの問いに答えると、もともと北電は釧路に国内炭の石炭火力の建設を決めて建設寸前まで行っていたところを通産の横やりで潰された。泊を建設したがそれでは足らず、新規電源を欲した。
苫東新産都市の残骸に北電初の海外炭用石炭火力を建設、その高い経済性が故に集中した。

5:27 - 2018年9月24日

石炭村の工作員:春採太郎/赤間末広@Braunite

初代釧路火力は石炭政策の企業ぐるみ閉山で潰され、西港に二代目釧路火力構想https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtappij1955/34/12/34_12_769/_pdf/-char/ja …があり市で土地を買い集めたhttp://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1211927_1588.html …そうですが、太平洋の露天掘り(準備をしたが石炭政策の内容が厳しくなり中止)みたいに第八次政策に振り回されたのか…

5:43 - 2018年9月24日

とはずがたり@tohazugatali1
15 時間15 時間前

なんと,そんな歴史の一幕が。。釧路に石炭火発があって分散出来てたら将に今回なんか良かったですね。。

AB1QQ@AB1QQ

みなさん電源立地ばかり注目されますが、狩勝幹線、新得追分線(電源開発十勝幹線の一部)、日高幹線がすべて故障し、道東・北見が周波数上昇(供給力過多)で停電に追い込まれたことを考えると、釧路に発電所があっても全系崩壊は避けられなかったでしょう。

6:23 - 2018年9月24日

とはずがたり@tohazugatali1
14 時間14 時間前

ってことは道東は発電所もっと停められれば助かってたんでしょうか?

AB1QQ@AB1QQ

返信先: @AB1QQさん、@tohazugatali1さん、他3人
旭川-留辺蘂(北見)-女満別(網走)-字円別(釧路)の強化など送電網の冗長化が必要でしょう。

6:31 - 2018年9月24日

AB1QQ@AB1QQ

中央給電指令所または釧路支店の系統運用グループが、そのような判断・操作(自動的に行われるものを含む)ができたかどうかですね。
http://www.hepco.co.jp/corporate/con_service/pdf/sp_sys_driving_ope.pdf

7:06 - 2018年9月24日

5039とはずがたり:2018/09/25(火) 13:38:04

玄海原発への燃料税拡大条例可決
佐賀県議会、5年間で21億円
https://this.kiji.is/417151854526186593
2018/9/25 11:52
c一般社団法人共同通信社

 佐賀県議会は25日に開いた本会議で、九州電力玄海原発(同県玄海町)で貯蔵されている使用済み核燃料に課税対象を拡大する条例を可決した。課税期間は2019年度から5年間で、総務相の同意が得られれば実施する。貯蔵期間が5年を超えた使用済み核燃料1キログラム当たり500円を課すもので、5年間で約21億円の税収を見込む。

 税収は現行の項目と合わせ、5年間で計約187億円になる。避難の際に使う道路や港の整備費などに充てる。

 県はこれまで、原子炉の出力や、使用される核燃料の価格に応じて課税してきた。

5041とはずがたり:2018/09/25(火) 15:22:19
>The new law allows up to 40% of the state’s electricity to come from other zero-carbon sources, including nuclear energy and fossil fuel plants, as long as they capture their carbon emissions.

https://twitter.com/happysakiko1/status/1044429705661698051
happysakiko
@happysakiko1

先日米CA州知事が署名した2045年迄に全電源をCO2フリーにする法案だが、メディアは再エネ100%と喧伝してるが実は40%迄は原子力でもOK。ネックは「SF最終処分場が建設される迄は原発新設罷りならん」という現行ルール。安価な電力の安定供給にはルール撤廃して原発新設が吉と

20:33 - 2018年9月24日

If California wants to go carbon-free, it needs to end its nuclear moratorium
By TED NORDHAUS AND JAMESON MCBRIDE
SEP 24, 2018 | 4:05 AM
http://www.latimes.com/opinion/op-ed/la-oe-nordhaus-mcbride-end-nuclear-moratorium-20180924-story.html#

5047とはずがたり:2018/09/25(火) 21:12:05

冬の北海道家族旅行は嫌だと言い放った宇佐美氏同様,厳冬期のブラックアウトを避ける為にあの時期に火発沢山停めて検査してた視点がないなあ。
また音威子府以北は木も生えず吹雪いたら3日も続いて隣へも行けないとのこと。これ泊動かしても送電線切れたら無理でなんの足しにもならんですね〜。孤立対策に宗谷にもバイオマス発電でも必要かな。
基本,ユーラスに北電もカネ出して宗谷一帯オフグリッドが行けそう。そのベース電源要るならバイオマス誘致したい。

停電時に我が病院で起きたこと:泊再稼働で観光業の風評被害を防げ --- 塩見 洋
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180925-00010010-agora-soci&p=1
9/25(火) 18:34配信 アゴラ

私は元陸自医官で北部方面衛生隊長の後、静岡県の自衛隊富士病院を最後に10年前に退官、その後、北海道三笠市立病院で勤務しております。三笠に決めたのは十勝岳方面の山スキーに遊びに行くのに便利が良いからです。

冬の北海道で停電が起こった場合に凍死者が続出するであろうことは、すでに他の方が書かれているので、付加すべきことのみ記載します。

道央道南の気象条件は、道北道東とは全く異なります。私の住む空知南部でも冬に何度も、交差点に入っても信号が見えないほどの猛吹雪は起きます。しかし1時間待てば大抵は回復します。道北ではそのレベルのブリザードが3日続きます。音威子府より北では、平地でも高い樹木は生えておりません。本州で同じ条件のところは厳冬期の北アルプス以外にはないでしょう。

少数の市街地を除けば、家屋は1kmおきに点在しています。となり同士が助け合う事は吹雪の元では不可能です。車で移動するにしても道路は吹き溜まりが多く、そもそも視界不良で道路を走ってるのか畑を走っているのかさえわかりません。

このような現場の感覚を、おなじ北海道人といっても、道央道南の人たちで共有できている方は少数だろうと思います。

北海道各地で、雪害のために自衛隊から災害救助派遣がかかることはよくあります。道北で救助要請を受けても、本格的な降雪時には、組織的な部隊行動は困難だろうと思われます。豊富町で吹雪のもと、突発、強制、計画にかかわらず停電が起きて、2師団に救助要請があり、名寄の偵察隊のスノーモービル(一般車両より条件はよいはず)で先導された普通科連隊が死にもの狂いで突進、なんて状況を思い浮かべます。

停電時の我が病院がいかなる状況にあったか、記載します。2個ある非常用電源のうち、1個は18時間で焼き付いて使えなくなりました。たまたま近郊で奔別ダムの建設中で、その現場で予備として保持していた軽油を燃料とする発電機を借用して使い、事なきを得ました。といっても、電力を食う透析、CT、MRIは本格的な電力復帰まで稼働できませんでした。

院内のエレベーターには、9月21日まで、「節電のため停止します」、との張り紙を出しておりました。北電から節電要請のメッセージが毎日ラジオで流れてきます。本気で節電するなら、何月何日には何万KWの能力がある見込みだから、このくらいまでに抑えてくれ、というのが本当のはずでしょう。

そういう指針がないものだから、この張り紙は剥がしていいのかそのままにすべきか、誰も判断できません。道からそうした情報提供はなく、各病院や事業所ごとに空気を読んで自主的に判断しろ、というのが道の基本的スタンスなんでしょう。

道は、この先に当地で災害が起きた場合にどのくらいの治療能力があるのか、把握する必要があると思うのですが、発電用の燃料の備蓄についての問い合わせはないようです。災害拠点病院以外はそうした計画から外れているのでしょうか。自衛隊時代とは全く異なる無管理体制、君臨すれど統治せず、という言葉を思い出しております。そういえば、知事は英語ではGovernorでしたね。

電力需要と供給の話をします。この冬に北海道で何を防がなければいけないか、そのために何をすべきかの優先順位の設定が必要です。内地や来年度以降に何をすべきか、は落ち着いた環境で議論いただければと思います。

5048とはずがたり:2018/09/25(火) 21:12:21
>>5046
一番避けなければいけないことは全道的なブラックアウト。今回と同じことが起きれば凍死者は100人単位で出るでしょう。次に避けなければいけないのは一部地域での突発的停電、計画停電。これとてその地域では凍死者が出る覚悟が必要ですし、水道管が破裂した家屋は冬の間住めなくなるでしょう。最後に避けなければいけないのが節電(の呼びかけ)です。

北海道で製造業の電力消費は大きくなく、呼びかけ、調整しても工場の夜間稼働などで稼げる余剰電力はしれています。節電が必要という「風評」被害だけで、観光客はやって来ません。先週末は震災と直接の関係がない富良野・美瑛でも、外国人観光客はほとんどいなかったようです。昔の日本人の海外旅行とちがって、彼らは情報をよく収集してやって来ます。「冬の北海道で電力不足から宿泊施設で凍死するかも」、という話にはとても敏感です。

北電によれば、冬の最大電力使用は2010年の542万KW(とは註:節電が定着する大震災前。此処から大部電気需要量は減っている。)。年ごと節電努力と気温によって上下しています。対するに供給は毎日新聞によれば苫小牧1、知内2、苫小牧共同、そして復旧すべき厚真1、2をあわせてやっと570万KWに達します。危惧される厚真での再地震で厚真1、2が損傷を受ければ計画は崩壊します。もちろん、これまで積み上げてきた数字は奈井江など老朽火発を無理に動かしているもので、音別のように実際に止まってしまったのもあります。

したがって、泊再稼働なしで上記3つすべてを実現することは不可能と思います。最低でも節電呼びかけの大合唱で観光客激減は甘受せざるをえない。上記の数字は海外の観光関連の業者はしっかりチェックしています。もちろん事故があれば停電は起こり、札幌雪まつりは中止に追い込まれるでしょう。北海道の観光業への依存は内地よりはるかに大きいのです。外国人観光客は徐々にリピーターが増えています。今度の冬の一回だけの失敗は、おそらく半永久的な損害を北海道経済に残します。

泊再稼働で得られる207万KWはこうした状況を完全に改善します。「危険だ危険だ」の声はもっともですが、1年ないし数年の再稼働で起こりうる危険の確率と上記の危険性・蓋然性を考えれば、解決策は自明のこと、阻害要因は政治的なことだけです。

道内の言論、報道、政治状況は不可思議です。泊再稼働については、知事も発言せず、同議会で話題にもならないようです。前札幌市長もふくめて、「電気は足りている」、と大声あげていた人たち、そしてそれに忖度して北海道電力からの電力不足の訴えをはねつけていた人たちです。その人たちがそろって、「北電の責任は重大だ」、の連呼です。

それにあわせて道内メディアは泊再稼働の議論どころか言い出すものさえいない、そして具体的な電力供給と需要のグラフさえほとんど出てきません。まさに報道統制。戦時中の思想統制を内地メディアよりも激しく非難してきたのは彼らであったはず。



塩見 洋(しおみ ひろし)市立三笠総合病院内科

5049とはずがたり:2018/09/26(水) 11:10:03
>>5043
電力ムラ提灯持ち系クラスターが毎度一般紙の無理解にファビョってるけどまあ突っ込み所は色々ある記事ではある。

一番苛ッとするのが,ソーラー発電所所有者が身勝手なところで,間歇性の太陽光を電力会社が必至で使える電気にしているのになんだか折角電気起こしてやってるのに売電出来ない被害者みたいに描写されてるところであろう。
そんなに電気買って欲しければ自分で巨大蓄電池設置して安定電源として振る舞って欲しいところ。
ただ全か無で,安定電源として責任おわされても困る訳で程よい安定電源者として振る舞える制度環境整備が欲しいが,其処は北電の埒外である。この辺もごっちゃに論じるからクラスターが一斉に怒り出すのである。

釧路周辺には大規模メガソーラーが集積していて昼間のうちだけでも供給したり,共同で蓄電池設置して安定供給出来るようにしたり出来ると良いけど,本当は日没後2,3時間迄供給出来る様にしたい。
どの程度の出力と蓄電容量が必要か実証実験して欲しいね。

<釧路地区>
・白糠町 ユーラスエナジーHD 30.0 2014/02/13
・標津町 シャープ・オリックス 10.2 2014/05
・豊頃町 ユーラス 22.0 2015/02
・釧路市 SGET(スパークスG)釧路メガソーラー 21.7 2015/06
・釧路市 エコパワーJP(日本紙パルプ商事) 24.7 2015/07/24
・更別村 オリックス 22.0 2015.11
●釧路市 大林組 17.9(14.5?) 2017/04
○釧路町 スマートソーラー,リサ・パートナーズ 34 2020/01予
○釧路町 日本グリーン電力開発・東急不・三菱UFJリース 92 2019年度中
○厚岸町 日本グリーン電力開発 27 ??
○厚岸町 厚岸グリーン電力(地銀連合) 31.7 ??
──────────────
電力合計 130.6(蓄電池無)+17.9(蓄電池有・既設)+184.7(蓄電池有・建設中)=333.2MW
蓄電能力計 6.75(既設)+59.72(建設中・不明除く)=58.5MW

補助金付けて釧路の西と東の二箇所ぐらいに分けて巨大蓄電機共同で建設して出来んかな?

5052とはずがたり:2018/09/26(水) 12:02:00
水尾だったようだ

関電、台風による広域停電解消=京都市の2軒復旧
(時事通信) 09月20日 22:03
https://news.goo.ne.jp/topstories/business/36/7eda97904e6be018e7e729d65f3a6a1b.html

 関西電力は20日、台風21号による広域停電が解消したと明らかにした。同日午後に最後まで停電していた京都市右京区の2軒で通電、発生から16日で全面復旧にこぎ着けた。

5053とはずがたり:2018/09/26(水) 12:45:58
原子力ムラの内実を知る男 牧田寛氏が語る「四電のジレンマvs消費者主権の展望」 2016.7.16
記事公開日:2016.7.16取材地:高知県 動画
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/317864

 2016年7月16日(土)13時半より、高知市の高知県人権啓発センターで牧田寛氏(高知工科大学大学院助教)による講演会「四電のジレンマvs消費者主権の展望」が開かれた。「原発をなくし、自然エネルギーを推進する高知県民連絡会」が主催した。

5054とはずがたり:2018/09/26(水) 13:30:08
さあ北電はお荷物の泊売り出せ。んで原発動かしたい連中は全員でカネ出して買ってやれ。
九電や関電から天下り引き受けて書類書いて貰えば動かせるんちゃうか。

電源廃止前に売電先確保/来年4月、広域機関が調整実施
https://www.denkishimbun.com/archives/32773
New 2018/09/25 3面

 電力広域的運営推進機関(広域機関)は、休廃止予定や販売先未定の電源を持つ発電事業者と、相対契約で電気を買いたい小売電気事業者をマッチングさせる仕組みを整備する。2019年4月にも掲示板を立ち上げて、事業者が任意で電源の情報を掲載できるようにする。事業者間の相対契約をサポートし、電源調達手段を多様化するとともに、電源の市場退出を防ぐ目的もある。
 広域機関が掲示板の管理者となり、来年3月までにシステムを開発。必要なルール改正を行った上で、4月の運用開始を目指す。掲載する電源の規模は問わない。

5055とはずがたり:2018/09/26(水) 20:07:07

原子力規制委 「火山ガイド」見直しも 「不合理」指摘受け
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180926/k10011645211000.html
2018年9月26日 18時51分

広島高等裁判所が25日、愛媛県にある伊方原子力発電所3号機の運転を認めた決定の中で、原発の審査に使われる「火山ガイド」について「不合理」だと指摘したことなどを受けて、原子力規制委員会の更田委員長は26日、見直しを検討する考えを示しました。

広島高等裁判所は25日、愛媛県にある伊方原発3号機について運転を認める決定をしましたが、この中で、原子力規制委員会が審査に使う「火山ガイド」について、破局的な噴火の時期や規模を、相当程度、正確に予測できることを前提にしているなどとして、「不合理」だと指摘しました。

これについて、原子力規制委員会の更田豊志委員長は26日の会見で、「現行の火山ガイドは、読みにくい部分があるのは事実だ」としたうえで、「内容に及ぶか、記述の修正にとどまるかは検討が進んでいないが、決定文を精査するなどして、必要があれば修正に入ることになる」と述べ、見直しを検討する考えを示しました。

原子力規制委員会の火山ガイドをめぐっては、火山学会から、噴火予測の限界やあいまいさの理解が不可欠だと指摘されているほか、鹿児島県にある川内原発の運転を認めたおととし4月の福岡高等裁判所宮崎支部の決定でも、「不合理と言わざるをえない」と指摘されています。

5056とはずがたり:2018/09/27(木) 12:21:54
【選挙ウォッチャー】 北海道胆振東部地震のブラックアウトとハッタリの数々。
https://note.mu/chidaism/n/n04242ddcd14b
チダイズム
2018/09/07 11:00

5057とはずがたり:2018/09/27(木) 17:29:32

原電、東海第二の40年超運転へ残る2認可取得に全力
https://www.denkishimbun.com/archives/32879
New 2018/09/27 1面

 原子力規制委員会が26日、日本原子力発電東海第二発電所の原子炉設置変更許可を決定したことを受け、原電の和智信隆副社長は同日、原子力規制庁の小野祐二・安全規制管理官から設置変更許可書を受け取った。許可書手交後、報道陣の取材に応じた和智副社長は「長い間、的確に審査頂いたことに感謝申し上げたい」と述べるとともに、「40年超」運転への規制要件として残っている工事計画認可(工認)、運転期間延長認可の取得に向けて「全力を挙げて臨んでいきたい」と強調した。

5058とはずがたり:2018/09/27(木) 17:30:10
東北電力能代火力3号、主機据え付けが最盛期
https://www.denkishimbun.com/archives/32831
New 2018/09/26 15面
◆工事順調進捗率65%に
 東北電力が建設中の能代火力発電所3号機(石炭、60万キロワット)の工事が最盛期を迎えている。8月20日時点の工事進捗率は64.2%。発電機やタービン外車室、主変圧器などの搬入・据え付けを終え、10月以降はタービン本体の設置や、ボイラーの水圧試験を控える。作業員も10〜11月にかけては現状より約200人多い約1600人体制になる見込み。2020年6月の営業運転開始を目指し、工事は順調に進んでいる。

5059とはずがたり:2018/09/27(木) 20:49:30

女川原発1号機 “廃炉も視野に検討” 東北電力社長
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/business/nhknews-10011646771_20180927.html
18:05NHKニュース&スポーツ

宮城県にある女川原子力発電所の1号機について東北電力の原田社長は27日の定例会見で、廃炉も視野に検討を進める考えを初めて明らかにしました。

女川原発は東日本大震災で1号機から3号機のすべてが想定を超える地震の揺れや津波に襲われ、設備や機器に大きな被害が出て運転が停止したままで、このうち2号機については、再稼働を目指して原子力規制委員会の審査を受けています。

27日開かれた定例の記者会見で東北電力の原田宏哉社長は「2号機の審査が進み、どんな安全対策工事が必要か見極めが可能になったことから、1号機については廃炉も選択肢の一つとして具体的な検討を進めるにいたった」と述べ、廃炉も視野に検討を進める考えを初めて明らかにしました。

東北電力によりますと、1号機は運転開始から34年がたち、格納容器などの設計が古いことから、新規制基準に必要な安全対策の工事を進めるのが難しい可能性があるということです。

一方、3号機は再稼働の申請に向けて準備を進めているとしています。

福島第一原発の事故のあと、廃炉が決まった原発は合わせて6原発9基で、それぞれ安全対策に多額の費用がかかることなどが廃炉を決めた理由となっています

5060とはずがたり:2018/09/27(木) 21:52:42
東海第二原発、新基準への適合決定 再稼働には課題山積
https://www.asahi.com/articles/ASL9T62ZNL9TULBJ01L.html
小川裕介、川田俊男2018年9月26日11時46分

 原子力規制委員会は26日、再稼働をめざす日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)が新規制基準に適合すると認める審査書を正式決定した。新基準への適合は8原発15基目。再稼働には、今年11月の運転開始40年までに運転延長など二つの認可を得るほか、茨城県や東海村、周辺5市の同意も必要になる。

 東海第二は、東京電力福島第一原発と同じ沸騰水型炉(BWR)で、首都圏にある唯一の原発。周辺の30キロ圏には全国の原発で最も多い約96万人が住む。

 規制委はこの日、7月に示した審査書案に対して寄せられた1259件の意見を公表。「首都圏にある東海第二は事故を起こしたら取り返しがつかない事態になる」といった意見があった。ほかに4938人分の署名が提出された。

 審査では、資金繰りが厳しい原電が1740億円の追加の安全対策費を確保できるかが焦点の一つになった。大株主の東京電力ホールディングスなどが支援を表明したが、実質国有化された東電が資金支援することについて、「福島第一の廃炉もあり、他社への資金援助など言語道断」などといった批判も寄せられた。

 再稼働には、法令で定める40年の運転期限である11月27日までに、安全対策の詳しい設計を記した工事計画と20年間の運転延長の二つの認可を得なければならず、審査は終盤にある。原電によると、防潮堤など再稼働に必要な工事の完成は2021年3月を見込む。

 一方、30キロ圏内にある周辺14市町村は避難計画作りを義務づけられているが、策定は一部しか進んでいない。避難先の確保など課題が山積している。(小川裕介、川田俊

5061とはずがたり:2018/09/28(金) 08:53:47
福島第一3号機、燃料取り出し来春以降 4度目の先送り
https://www.asahi.com/articles/ASL9W4S2CL9WULBJ00Y.html
川原千夏子2018年9月27日21時50分

 東京電力福島第一原発3号機の使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しについて、東電と経済産業省は27日、今年11月に予定していた作業開始を来年2月以降に延期する、と発表した。クレーンなどの装置にトラブルが相次いでいるためで、実際の作業開始は来春以降にずれ込む見通し。40年間を見込む廃炉の工程全体にも影響が出る可能性がある。

福島第一原発、核燃料取り出し装置に不具合 東電が発表
 東電や経産省によると、今年8月、プール内の燃料を取り出す装置で警報が鳴った。調べたところ、ケーブルの保護部品が仕様通りに取り付けられておらず、ケーブルが雨水で腐食していた。抜本的な部品の取りかえが必要で、復旧には少なくとも来年1月までかかる見込み。その後に原子力規制庁の検査を受ける必要があり、さらに数カ月はかかる見通しという。

 3号機では今年3月、燃料を動かすクレーンが起動直後に故障。5月には制御盤が焦げるなど電気系統にも損傷が見つかった。製造元の米メーカーが出荷時に設定した電圧と、原子炉建屋内の電圧が異なっていたことが原因だった。

 燃料取り出しの延期は今回で4度目。当初の計画では2014年末にも搬出を予定していたが、現場の放射線量が想定より高く、水素爆発した建屋のがれき撤去なども難航していた。

 経産省の担当者は「万が一、燃料取り出しの最中にトラブルが起きないよう、安全第一で進める」としている。

 3号機の建屋最上階にある使用済み燃料プールでは、566体の核燃料を冷却しながら保管している。新たな地震や津波に見舞われると冷却できなくなる恐れもあり、建屋近くの別の保管施設への搬出を急いでいる。(川原千夏子)

5062とはずがたり:2018/09/28(金) 12:44:40
紋別は北見地方で太陽光発電所で電気起こして蓄電池に貯めてその電気でバイオマス発電所(住友林業50MW)を起動,その蓄電池と近隣の水力発電所で需要を調整とか出来る仕組みを作りたいね〜。

宗谷は稚内の風力と蓄電池がメインで水力もある。規模的に北見と併せた方が良いかも知れない。
となると核と成る巨大蓄電池は北見枝幸辺りに設置?!一寸厳しいかな。。
旭川入れて上川・宗谷・北見辺りでグリッド形成出来るようにして巨大蓄電池は旭川に設置かなぁ。

道東も釧路・根室・十勝辺りで釧路の王子製紙80MWを核に既存の水力やメガソラ,当面は音別のGT発電を使って将来的には巨大蓄電池を設置してそれぞれ単独で立ち上げられるようにしたい。

空知・留萌・石狩・後志は石狩湾新港を核に,石狩南部・胆振・日高は苫東と南早来を核にサブグリッドを形成。

道南は知内発電所と北本連系でOKだ。

全域「ブラックアウト」はなぜ起きた?
露呈した北電インフラの脆弱性
平田剛士|2018年9月25日12:24PM
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/09/25/antena-331/

大半の街灯や信号が消えた国道12号(札幌-旭川間)を低速走行する車。9月6日午後7時半、滝川市内で。(撮影/平田剛士)

9月6日未明、北海道胆振地方東部を震源とするマグニチュード6・7の地震が発生。厚真町では最大震度7の揺れが広範な山崩れを引き起こし、山際の住民たちが巻き込まれた。また震度6弱を記録した千歳市や札幌市をはじめ、道央各地で建物や道路などが壊れた。

さらに本震から間もなく北海道全土で電力供給が途絶した。夜明けまで2時間を残し、広大な島が丸ごとブラックアウトした。

大停電の直接の原因は、厚真町の太平洋岸に建つ北海道電力・苫東厚真火力発電所(総出力165万キロワット)が激震で壊れたこと。同社などによれば、同発電所はそれまで道内需要の約半分をまかなっていたが、それが急にダウンしたために需給バランスが崩れ、残る他の6カ所の火力発電所や56カ所の水力発電所までもが巻き添えを食う形で無傷のまま一斉にストップしてしまった。

いったん止まった発電所の起動には手間がかかり、停電が解消され出したのは早い地域で同日午後から。同じ自治体内でも大きな時差が生じ、「残されたエリア」の住民を苛立たせた。定住者197万人に加え多くの観光客が滞在中だった札幌市内では、場所によっては最長で丸2日間停電が続き、水道・交通・通信などのインフラ障害を誘発して大混乱に陥った。

【再生エネ、活用できず】

一方、震源から200キロあまり、オホーツク海に面した紋別市(震度1〜2)では、何とも不条理な状況が生じた。市街地に出力5万キロワットの新鋭の木質バイオマス発電所が建ち、他にもあちこち無数のソーラーパネルが日光を浴びていたのに、家庭はおろか基幹産業に重要な漁港冷蔵施設にすら電気が回って来なかったのだ(バイオマス発電所は携帯電話の臨時充電場所を提供)。市域の停電解消は7日深夜にずれ込んだ。

紋別にとどまらない。2011年に再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)が導入されて以降、北海道ではとりわけ過疎地で大型風力・太陽光・バイオマス発電所の建設が進んだ。資源エネルギー庁のまとめでは、昨年末現在の道内の再生可能エネルギー施設の導入容量は、「苫東厚真」と肩を並べる計138万キロワット。だがブラックアウトのさなか、これら施設は軒並み空転、あるいは停止していたとみられる。

大半は東京など道外資本による発電所で、FITの下での売電先はあくまで北海道電力。地場の自然資源から電気を大量生産しながら、それを地元に還元する考えや仕組みは、わずかにも備えられていなかった。

星だけがぎらつく大停電の夜空に、この国のエネルギー政策の酷薄さが映し出された。

(平田剛士・フリーランス記者、2018年9月14日号)

5063とはずがたり:2018/09/28(金) 12:46:43
>>5050の"格納容器などの設計が古い"ってのよりも出力が小さいってのが根本理由だろな。

女川1「廃炉も選択肢」/東北電力原田社長
https://www.denkishimbun.com/archives/32943
New 2018/09/28 1面

 東北電力の原田宏哉社長は27日の定例会見で、女川原子力発電所1号機(BWR、52万4千キロワット)について、「廃炉も選択肢の一つとして具体的な検討を進めている」ことを明らかにした。1号機はBWRでも初期のタイプで、2、3号機と比べて格納容器が小さい。同社では他号機との設計上の違いといった条件を考慮しながら最終判断する方針だ。
 1号機は1984年6月に営業運転を開始。今年で運開から35年目を迎えている

5064とはずがたり:2018/09/28(金) 15:21:40
系統記事なので先ずはこちらに

三つぐらいの記事から纏めてみる
①6日未明・震災後直ちに再生エネ電源は停止
②早い地域では6日午後から電源供給の復旧が始まる
③一部の再エネ発電業者は地震復旧対応しなかったので恢復の遅れに繋がった(→?電源を遮断しなかったってことか?感電の危険があるので遮断されないと作業出来ない)
④震源から遠方でバイオマス発電所を擁するのに紋別市では復旧は7日にずれ込んだ
⑤8日再エネ発電所順次復旧(先ずは自宅の太陽光等から)
⑥11日に北本連系線復旧・再生エネの接続が進み供給の30%を担う。
⑦14日京極復旧,翌日の15日には再生エネが37%を賄う。
結局,北本連系線の増設ルート(自励式)が竣工すれば復旧は劇的に早まるし其れに応じて分散型の自然エネが大量に利用出来るようになって万歳って事でいいのでは?

苫東火力停止で電力供給は 再エネ増 一時37%に
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201809/CK2018092802000149.html
2018年9月28日 朝刊

 六日未明に北海道で起きた地震発生直後の全域停電で、復旧段階の電力需給が厳しい時期に、太陽光や風力発電が最大で電力供給の四割近くをまかなっていたことが二十七日、経済産業省の調べで分かった。一方、再生可能エネルギーをフル活用するために必要な条件が整うまでに約一週間かかり、災害時の安定供給に課題も残した。

 経産省によると、地震発生時、道内の再生エネの設備は太陽光が約百三十八万キロワット分、風力が約三十八万キロワット分あった。苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(厚真町)2、4号機が地震で停止した影響で、送電網の周波数が規定より低下し、再生エネ発電所も設備の故障を防ぐため自動的に停止した。再生エネ発電所は地震による大きな損傷はなく八日から順次、復旧。十一日には再生エネが最大で供給の30%、十五日には37%をまかなった。

 再生エネは天候によって発電量が変わるため、再生エネの発電量が少ない時には代わりに電気を流したり、多すぎる時は電気を差し引いたりする「調整役」が必要となる。普段は、道内と本州を結ぶ送電線「北本連系線」や揚水型の水力発電所などが調整役を担う。今回の地震直後では緊急対応に回され、連系線は十一日まで、揚水型水力発電所は十四日まで再生エネ向けに使えなかった。

 また、一部の大規模太陽光発電所(メガソーラー)で地震後、運営事業者が即時に復旧対応しなかったことも全面復旧の遅れにつながったという。 (伊藤弘喜)

再生可能エネルギー 供給までに5日間 活用の難しさ浮き彫りに
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1227192268/3515
2018年9月27日 17時53分

全域「ブラックアウト」はなぜ起きた?
露呈した北電インフラの脆弱性
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1081280165/5062
平田剛士|2018年9月25日12:24PM

5065とはずがたり:2018/09/28(金) 19:50:46

川浦は復活させようぜ。

>>114
中部電、発電所計画を中止 需要伸び悩み、火力と水力
2006年02月02日
 中部電力は2日、建設中だった岐阜県関市の川浦水力発電所(最大出力130万キロワット)と、愛知県武豊町の武豊火力発電所5号機(同100万キロワット)の計画を中止する、と発表した。

>>1886-1887
週刊ダイヤモンド編集部
石炭火力に立ちふさがる環境省 東電再生と電力再編に大きな壁
2013年2月7日
 中部電力は愛知・知多半島の武豊火力発電所に石炭火力増強を検討していたもようだが、現在、議論されている節はない。

>>2714
中部電、武豊火力を建て替え 21年度の運転開始目指す
2015/2/6 20:35 日本経済新聞
 中部電力は6日、武豊火力発電所(愛知県武豊町)の建て替え計画を発表した。石油を燃料とする既設の2〜4号機を廃止・撤去し、新たに5号機として石炭火力発電所を新設する。出力は2〜4号機の合計とほぼ同じ107万キロワット。

>>3031
石炭火力「是認できない」 中部電の計画に環境省
2015/8/14 11:32
>>3087
2015年10月19日 13時00分 更新
火力発電所を石油から石炭へ、環境省の反対意見を受けても前進

>>4412
愛知・武豊火力発電所
経産省がCO2削減勧告 石炭発電所新設に影響
毎日新聞2017年8月19日
 経済産業省は18日、石炭を燃料とする中部電力の武豊(たけとよ)火力発電所(愛知県武豊町)の建設計画について、二酸化炭素(CO2)排出削減を講じるよう勧告した。
 中部電力は…「すでに低効率火力の休廃止の検討を進めており、大きな影響はないが、勧告を真摯(しんし)に受け止め計画を進めていく」としている。

石炭火力発電所の起工式 原発1基分に相当
会員限定有料記事 毎日新聞
2018年5月30日 20時27分(最終更新 5月30日 20時27分)
https://mainichi.jp/articles/20180531/k00/00m/020/103000c

 中部電力は30日、愛知県武豊(たけとよ)町で、石炭を燃料とする武豊火力発電所5号機の起工式をした。出力は原発1基分に相当する107万キロワットで、石炭火力としては国内最大級。石油を燃料とする老朽化した2〜4号機(計112.5万キロワット)の廃止に伴う新設だが、従来より二酸化炭素(CO2)排出量は1.7倍に増える。2022年3月に運転開始予定。

 5号機新設を巡っては、地球温暖化につながるCO2の排出が増えるとして、環境相が見直しを求める意見書…

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5068とはずがたり:2018/09/28(金) 20:39:14
台風で「空飛ぶ太陽光パネル」被害多発 太陽光発電による死者は原子力の5倍!?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14857
2018.09.06

5069とはずがたり:2018/09/28(金) 21:59:10
>>3495>>1139
尾鷲三田火力
1号機 375MW 重油 1964-2008停
2号機 375MW 重油 1964-2004廃
3号機 500MW 原油・重油 1987-2018停

2018年度中の廃止が予定されているようだ。
wikiに拠ると跡地は広域ゴミ処理場にする他,10MWのバイオマス発電所として排熱を養殖に使うなどの構想もあるようだ

中部電力
尾鷲火力、18年度にも停止 販売低迷で効率化
https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00m/020/098000c
会員限定有料記事 毎日新聞2018年1月19日 20時21分(最終更新 1月19日 20時21分)

 中部電力が尾鷲三田火力発電所(三重県尾鷲市、出力87万5000キロワット)の運転を2018年度にも停止する方向で調整に入る。人口減少や省エネ浸透、新電力参入で電力販売量は低迷しており、経営を効率化する狙い。

 中部電が建て替えをせず火力発電所を閉じるのは、04年の新清水火力発電所(静岡市)以来となる。50万キロワットを超える火力発電所では初めて。3月にも公表する18年度の電力供給計画に盛り込む可能…

5071とはずがたり:2018/09/29(土) 17:22:53
送電線に「空容量」は本当にないのか?
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/occasionalpapers/occasionalpapersno45
2017年10月2日
 安田 陽 京都大学大学院経済学研究科特任教授、山家公雄 京都大学大学院経済学研究科特任教授

 各電力会社は独自の試算によって送電線の「空容量」を発表しています。例えば、2017年8月31日現在で東北電力が公表した資料によると、青森・秋田・岩手の北東北3県にほぼまたがる地域で空容量がゼロであり、山形県も同様です。この東北電力が公表する「空容量」は、各変電所の下流に接続する発電所の定格容量の単純和、あるいはそれを若干調整した量であることが推測されます。一方、欧州や北米では、電力系統の運用や計画には、定格容量の単純和ではなく実潮流ベースでの解析が推奨されているため(1)、当講座では「実潮流データに基づく空容量」の分析を試みることにしました。
(1)内藤克彦: 「EU指令と欧州再生可能エネルギー政策」, 京都大学再生可能エネルギー経済学講座2016年度第2回シンポジウム講演資料 (2017)

 送電線運用容量データおよび実潮流データは、電力広域的運営推進機関(OCCTO)のホームページ「系統情報サービス」からダウンロード情報として入手可能で、本分析では、現在ダウンロード可能な2016年9月1日〜2017年8月31日(一年間、365日)の「地内基幹送電線運用容量・予想潮流(実績)」および「地内基幹潮流実績」データを用いることとしました。分析は、図1で示した東北地方4県(青森・秋田・岩手・山形)の500 kVおよび275 kVの主要幹線を対象に行いました。

 一般に電気機器(発電機・電動機など)は「設備利用率」が定義されていますが、送電配電線の場合、熱容量だけでなく系統運用の観点からさまざまな制約があり、「運用容量」が時々刻々と変化するため、基準となる「定格容量」が定義できず、他の電気機器と同じように単純に求めることができません。そこで、本分析では、文献(2),(3)に従って、運用容量実績の年間最大値を基準に利用率を定義する方法を採用することとしました。本分析では「年間最大運用容量基準の利用率」と呼ぶこととします。
(2)Y. Yasuda et al.: “An Objective Measure of Interconnection Usage for High Levels of Wind Integration”, Proc. of 14th Wind Integration Workshop, WIW14-1227 (2014)
(3)安田陽:「再生可能エネルギー大量導入のための連系線利用率の国際比較」, 電気学会 新エネルギー・環境/メタボリズム社会・環境システム 合同研究会, FTE-16-002, MES-16-002 (2016)

 図2に例として十和田幹線の実潮流および運用容量実績値の1年間の時系列グラフを示します。図に見る通り、年間に亘り実潮流は運用容量実績値を大きく下回っていることがわかり、「実潮流ベースの空容量」は各時間帯とも大きいことが直感的に理解できます。

 このことを定量的に示すために、図1で示した主要幹線に対して「年間最大運用容量基準の利用率」を算出し、さらに「実潮流に基づく空容量の年間平均値」を対象線路ごとにまとめると、表1のようになります。なお「送電混雑」は、本分析では「実潮流が運用容量実績を超過すること」と定義しています。

 表1から、今回対象の線路では、いずれも利用率が20%未満であり、10%未満のものも見られることがわかります。さらに、実潮流に基づく空容量の年間平均値はいずれも千 MWオーダーの空容量があり、送電混雑も年間を通じて全く発生していないことが明らかになりました。一方、電力会社が公表する空容量はいずれも0 MWとなっており、これらの数字の乖離は著しいものがあります。このことは、現行の空容量の算出基準の技術的根拠や現在の運用ルールが透明性・公平性・被差別性・効率性の観点から著しく不合理であることが強く示唆されます。幸い、経済産業省でも「コネクト&マネージ」というルールが検討されており、この問題が早急に是正されることが望まれます。

■追記
本コラムの公表直前に、全く偶然にも「週刊東洋経済」(2017年9/30号、9/25発売)に同様の分析結果が掲載されました。計算手法は若干異なりますが、同様の傾向が示されています。このように複数の機関がさまざまな手法で分析を競い合い、多くの研究者や国民がこの問題に関心を持つようになるのは歓迎すべきことだと考えられます。

5072とはずがたり:2018/09/29(土) 17:38:53
>今回分析した浄化されたはずの汚染水約89万トンのうち、8割超(8割超というよりもっと高く8割4分である。)にあたる約75万トンが基準を上回っていたという。
>東電は今後、汚染水の海洋放出などの処分法を決めた場合は、再びALPSに通して処理する方針も示した。タンクに保管されている処理済みの汚染水は現在94万トン。現状の処理能力は1日最大1500トンにとどまっており、再び処理することになれば、追加の費用や年単位の時間がかかるのは必至だ。
94万トンの内8割4分が汚染されてるとすると79万トンを処理するのに527日程かかる。1年半ってとこか。

>基準値を超えた原因について、東電は、2013年度に起きたALPSの不具合で、処理しきれなかった高濃度の汚染水がそのまま保管されていることや、処理量を優先し、放射性物質を取り除く吸着材の交換が遅れたことなどを挙げている。今後、吸着材の交換時期を見直すなど対応を検討するという。ただ、今後も基準値超えの放射性物質が検出される可能性は否定できないと認めた。

> 東電は、こうした測定値をホームページで公表していたが、積極的には説明してこなかった。「掲載しただけで満足していたのは大きな反省点」としている。
残念ながら国民感情を無視してると云うか国民はアホだから正確に説明すると不安が煽られると良いようにしか云わない感じである。バカにされているのだ。まあバカも多いんだけど。

汚染水、浄化後も基準2万倍の放射性物質 福島第一原発
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL9X6HQ3L9XULBJ014.html?type=popin
09月28日 22:51朝日新聞

 福島第一原発の敷地内のタンクにたまる汚染水について、東京電力は28日、一部のタンクから放出基準値の最大約2万倍にあたる放射性物質が検出されていたことを明らかにした。今回分析した浄化されたはずの汚染水約89万トンのうち、8割超にあたる約75万トンが基準を上回っていたという。

 東電や経済産業省によると、多核種除去設備(ALPS)で処理した汚染水を分析したところ、一部のタンクの汚染水から、ストロンチウム90などが基準値の約2万倍にあたる1リットルあたり約60万ベクレルの濃度で検出された。東電はこれまで、ALPSで処理すれば、トリチウム以外の62種類の放射性物質を除去できると説明していた。

 東電は今後、汚染水の海洋放出などの処分法を決めた場合は、再びALPSに通して処理する方針も示した。タンクに保管されている処理済みの汚染水は現在94万トン。現状の処理能力は1日最大1500トンにとどまっており、再び処理することになれば、追加の費用や年単位の時間がかかるのは必至だ。

 基準値を超えた原因について、東電は、2013年度に起きたALPSの不具合で、処理しきれなかった高濃度の汚染水がそのまま保管されていることや、処理量を優先し、放射性物質を取り除く吸着材の交換が遅れたことなどを挙げている。今後、吸着材の交換時期を見直すなど対応を検討するという。ただ、今後も基準値超えの放射性物質が検出される可能性は否定できないと認めた。

 東電は、こうした測定値をホームページで公表していたが、積極的には説明してこなかった。「掲載しただけで満足していたのは大きな反省点」としている。

 今年8月に福島県などで開かれた経産省の公聴会では、汚染水の中にトリチウム以外の放射性物質があることに批判が集まっていた。(小川裕介、石塚広志)

5073とはずがたり:2018/09/29(土) 21:07:32
広野と勿来で2箇所計1GのIGCC造っちまってるけど間違ってるのはどっちだ?!

高コストとなってるけど石炭火発より高コストだけどそれ以上に需要追从性に優れてることによる発電量調整効果がでかいって事は無いだろうが或る程度相殺は出来る筈。
下げ代はどんなもんなんやろ。

気候ネットワーク レポート
世界中で失敗が続く IGCC (石炭ガス化複合発電)
高コストで、大量の CO?を排出
2016 年 11 月 4 日
https://www.kikonet.org/wp/wp-content/uploads/2016/11/IGCC_and_emissions_Japanese_201611.pdf

5074とはずがたり:2018/09/29(土) 22:01:35


福島デマ拡散者は何をしたか-反省しない人たち
2016年03月14日 17:00
http://www.gepr.org/ja/contents/20160314-01/
石井 孝明
経済ジャーナリスト



新しいトンデモに飛びつく岩上安身氏
ネット放送IWJを運営する岩上安身氏の行動を取り上げたい。岩上氏とIWJは福島原発事故の際に、次々おかしな情報を拡散した。クリス・バズビー氏(1000円のサプリを6000円で売った詐欺行為)、おしどりマコ(甲状腺がんのデマ)、泉田裕彦新潟県知事(「がれき処理は殺人」発言)、広瀬隆氏(科学者の刑事告発騒動)など問題人物がIWJに次々と登場し、デマの震源地になった。

岩上氏は、一連の行為を反省することなく、また怪しげな情報の拡散をしている。2月にIWJはジェフリー・スミスという自然活動家で、遺伝子組み換え作物(GMO)で健康被害が広がっていると主張する米国の活動家の来日大きく取り上げた。

このスミス氏は、米国で「お笑い」に分類される人だ。スピリチュアル活動に熱心で「空中浮揚」をPRしている。(写真3)(記事) GMOで健康被害が発生した科学的証明は、これまでない。

(写真3)
こんな事実は調べれば、すぐ分かることだ。岩上氏らは福島の次に、新しいおかしな情報を見つけ、騒ぎを起こそうとしている。自らの福島のデマ拡散行為に反省はない。IWJは経営危機だそうだ。(記事)私は独立系メディアには頑張ってほしいが、誤った情報を拡散するならメディアの運営を続ける倫理上の資格はない。

上杉隆氏の騒ぐ「謎のメルトダウン騒動(笑)」

自称ジャーナリストの上杉隆氏は原発事故で、膨大なおかしな情報を流した。それがネット上でまとめられている。(上杉隆wiki)上杉氏を追い続ける匿名の管理人の執念にも、また膨大なデマを拡散し続けた上杉氏の双方に気味悪さを感じる。

主要メディアから消えた彼の名前を再び目にした。東京電力が、炉心溶融の定義をしていたにもかかわらず、それを事故当時に気づかなかったと2 月24 日発表した。東電しっかりしろという話だ。上杉隆氏は、「自分がメディアの中でメルトダウンと唯一指摘したが、正しかったことが証明された」という趣旨のツイッターをした。上杉氏が何を言っているのか分からない。メディアも政府も当初から「燃料損傷」、次に「炉心溶融」という言葉を使っていた。上杉氏が初めて報道したという事実はない。

「メルトダウン」というのはバズワード(定義があいまいな混乱を起こしやすい言葉)だ。1978年公開の米映画「チャイナシンドローム」では、格納容器を含む原子炉全体が崩壊するという意味で「メルトダウン」という言葉が使われていた。福島原発事故では核燃料は1、2、3号機では溶けて崩れ、格納容器は部分損傷したが完全に壊れてはいない。

研究者に聞いたところ、欧米専門家は溶融(メルトスルー)(melted through)という英単語を、福島事故で使うべきという話になっているという。筆者は、原子力問題を学ぶため、質の高い報道をするニューヨークタイムズの科学欄、BBC、ScientificAmericanをネットで読むが、メルトスルーという言葉を使っている。

つまり「メルトダウン」という言葉にこだわる必要はない。そんな無意味なことより、上杉氏は上述の膨大なデマの問題、また池田信夫氏などへの嫌がらせ訴訟(記事)など、自らの引き起こした無意味な社会混乱をどう総括するのだろうか。上杉氏の存在が福島の迷惑に思える。

5075とはずがたり:2018/09/29(土) 22:01:55
>>5074
頼りない専門家の作った不信
福島デマ拡散者で、特にひどい、そして滑稽な2人の反省しない、そして無責任な姿を示した。しかし、こうした人たちの発した危険情報は一時期、信じられないことに影響を持ってしまった。

しかし嘘という闇は、真実という光が輝けば、一瞬にして消え去るものであるはずだった。デマが広がったのは専門家・政府のだらしなさが影響した。そしてその人たちの無責任さ、反省のなさは、デマ発信者ともよく似ている。

ネットで元原子力安全委員長の班目春樹氏の書いたマンガ、そして3月9日にフジテレビで放送されたインタビューが話題になっている。

班目氏はマンガで、当時の首相の菅直人氏と首相補佐官だった細野豪志氏らを罵倒、嘲笑している。そして自己弁護を繰り返し、彼に責任をなすりつけた政治家官僚や原子力の研究者を批判している。テレビでは「あんな人を総理にしたから天罰が当たったのではないかと、運命論を考えるようになっている」と、にやけながら発言した。

自らの事故責任を顧みない態度、そして頼りなさに唖然とした。福島の被災者、復旧、除染作業に携わる多くの人にも不謹慎な態度だろう。

今は批判を受け消滅した原子力安全委員会は、規制を担う原子力・安全保安院の行動をチェックし、規制政策の立案と放射線防護の助言を政府に行う役割を持った。福島事故の対応は、保安院がするべきで、班目氏の仕事ではない。しかし当時、保安院を菅首相が信頼せず、政治家らは班目氏に助言を求めた。事故対応の政治家全員が素人の中で、彼は首相に情報を助言できる立場にいた。彼が適切に動けば、官邸の混乱と現場への過剰介入という状況を変えられたかもしれない。

しかし適切に対応できなかった。民間事故調や、ルポ『メルトダウン』(講談社)などによれば、班目氏は狂乱し怒鳴り散らす菅直人氏を、助言によって適切に導けなかった。11年3月12日に福島1号機が水素爆発を起こしたとき、彼は「あー」と頭を抱えてへたり込み、政治家らはその姿に恐怖感を抱いたとされる。当然だ。そして事前に水素爆発について、その危険を政治家に強調していなかったとされる。班目氏は広報の役割も担ったが、当時のテレビ映像を振り返ると答弁は稚拙だった。そして彼は意思決定から外されてしまう。

班目氏は、自分のダメさを棚に上げ、反省もせず、批判を始めた。彼の醜い姿を含め、日本の組織トップ、エリートの責任感のなさ、無能さにがっかりする。彼は東大名誉教授からこの高官に転じ、腰掛けのつもりだったのだろう。しかし地位を得た以上、責任を能力面でも倫理面でも負うはずなのに、まったく適切に対応できなかった。

デマの蔓延は、その発信者の異常さ、愚かさが第一義的に悪い。しかし、原子力をめぐってそれが広がったのは、班目氏のような専門家のダメさゆえだ。

デマ騒動の検証から、教訓を学び、次の危機に備えよう
残念ながら、デマの拡散を観察すると日本社会、そこにある組織、そして私たち一人一人の問題が浮き彫りになる。筆者も事故当時、かなり焦ったことを覚えている。取り上げた3人の例はひどいが、大なり小なり、私たちの中にも彼らに似た醜さ、無責任さ、愚かさは存在している。

おそらく日本は今後も天災や社会的危機に直面する。デマをめぐる人々の滑稽な、愚かしい行動から学び、次の危機に備えなければならない。ここで取り上げた3人のように自省がない恥ずかしい行為を続ければ、また同じ醜い混乱を私たちは繰り返すだろう。

(2016年3月14日掲載)

5076とはずがたり:2018/09/29(土) 22:13:11
2012年7月24日
まとめトップ
カテゴリー
社会
「コロイド嚢胞」-情報ルートの疑問

https://togetter.com/li/344137

何故,サイエンスライター片瀬久美子氏がその情報を知り得たのか?
福島県 甲状腺検査の診断に巡る情報が通常ではありえないルートで渡っている(と思われる)のは何故か.医学界は一体どうなっているのか.

5078とはずがたり:2018/09/30(日) 10:25:16

再処理するって書いてあるヤやんけと福島の復興系?の方に怒鳴られた事あるが一寸探しただけでは見付からなかったし,新聞読んでも散々云われてやっと再浄化すると決めたとしか思えない東電クオリティ。

トリチウム以外の処理水「再浄化」 東京電力方針、基準値未満に
2018年09月29日 08時00分    
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180929-311446.php

 東京電力福島第1原発の汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含む処理水の処分で、東電は28日、排水の法令基準値を上回るトリチウム以外の放射性物質を含む処理水を処分前に再浄化する方針を示した。10月1日の国の小委員会で報告する。小委員会はトリチウム以外の放射性物質の濃度が法令基準値を満たすことを前提に、処理水の処分方法を検討する。

 処理水の処分方法を巡っては、8月末に富岡町、郡山市、都内の3カ所で開かれた公聴会でもトリチウム以外の放射性物質が残留していることに批判が相次いでいた。このため東電は処分の際の風評被害など社会的な影響の軽減に向け、再浄化が必要と判断した。

 東電の調査では、福島第1原発のタンクで保管されている処理水のうち、約8割にあたる75万トンでトリチウム以外の放射性物質濃度が基準値を超過しており、タンクに貯蔵された水を多核種除去設備(ALPS)などで再浄化する方法を検討している。ALPS運転時の放射性物質62核種の分析結果などから、放射性物質を取り除く吸着材を適切に交換・管理することで、トリチウム以外の放射性物質濃度は基準値を満たすことが可能としている。

 再浄化した水を保管するタンクの設置の有無など詳細な方法は今後検討する。

 ALPSでの汚染水処理は基準値未満を目指すのではなく、敷地境界の空間放射線量が年間1ミリシーベルト未満となるのを優先し稼働率を上げて運用。このためヨウ素129やルテニウム106などの放射性物質が残り、特に運用初期はALPSの性能が向上前で残留放射性物質の濃度が高かった。

 東電は調査時点で88万7000トンあった処理水のうち、トリチウム以外の放射性物質濃度が基準値を下回っているものは13万7000トンにとどまり、75万トンが基準値を超過していると推定。うち16万1000トンは基準の超過割合が10〜100倍、6万5000トンは100倍以上という。

 一方、トリチウムは水素の放射性同位体で三重水素とも呼ばれ、水に含まれていると除去するのは難しくALPSで取り除けない。ただ放射線のエネルギーは弱く、自然界にも存在する。原子力規制委員会は科学的な安全性を踏まえ、処分方法の一つとして希釈して「海洋放出」が現実的としているが、漁業者の風評への懸念は強く、公聴会でも反対意見が多かった。

5080とはずがたり:2018/09/30(日) 18:54:03

電力会社が資産として計上している核廃棄物も一部減損処理進めて行こう。会計上の研究が必要なんじゃないか。またアメリカから兵器買わされるぐらいならこう云うのでアメリカにおカネ払えば良い。

プルトニウム廃棄、政府が研究へ 米への処分委託も検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000045-asahi-int
9/29(土) 19:20配信 朝日新聞デジタル

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の廃炉などを受けて、政府は、将来燃料などとして活用するはずだった研究用プルトニウムを廃棄する研究に来年度から乗り出す。安全に捨てる方法を探るほか、米国への処分委託も検討する。内閣府の原子力委員会が今年7月、国内外にある「余剰プルトニウム」の削減方針を打ち出したことから、全量を資源として活用する前提を見直し、廃棄を選択肢に加える方針に転換する。

 文部科学省が2019年度の政府予算に、日本原子力研究開発機構による調査費などとして2千万円を概算要求した。日本は、米国などの廃棄研究に参加したことはあるが、単独での研究は初めてという。

 日本は国内外に約47トンのプルトニウムを保有する。このうち同機構がもつのは約4・6トン。機構によると、まず廃棄研究の対象になるのは、実験などの際に不純物が混ざった「ダーティー・スクラップ」と呼ばれるプルトニウムやウランの残骸。茨城県東海村などの研究施設に、0・1〜数百グラム程度のものが数万点ある。性状や大きさを調べてデータベース化を進める。

5081とはずがたり:2018/09/30(日) 22:05:16



<北海道大停電>18分間に3度負荷遮断 周波数が急低下
(毎日新聞) 22:07
https://news.goo.ne.jp/topstories/business/379/c600badcdfc128ae8f5f205c3c504be9.html
北電管内の周波数の推移

北電管内の周波数の推移

(毎日新聞)

 経済産業省などは19日、今月6日未明の北海道地震発生から道内全域の大停電(ブラックアウト)に至るまでの18分間の北海道電力管内の周波数の推移などのデータを公表した。主力の火力発電所の停止で電力供給が大幅に落ちこみ、北電は3度にわたる強制的な停電で需要を抑え込もうとしたが、需給のバランスがとれずに周波数が急低下し、ブラックアウトに陥った経緯が明らかになった。経産省は複合的な要因が重なったとみて詳細を調べている。

5082とはずがたり:2018/10/01(月) 13:21:16
規制委、原子力新検査制度をきょう試運用開始/大飯で火災防護確認
https://www.denkishimbun.com/archives/32994
New 2018/10/01 1面

 原子力規制委員会は、きょう1日から新検査制度の試運用を始める。原子力規制庁の検査官が、リスクの大小などを意識した「原子力規制検査」を全国の発電所で実施。一方、事業者側は旧来の“言われたことだけをやる”姿勢を改め、自らの施設を健全な状態に保つ責任は、事業者自身にあることを強く肝に銘じる必要がある。規制当局、事業者の双方が、言いたいことを言い合える関係を構築できるかが、試運用成功の鍵となる。 (近藤 圭一)
 2020年4月に始まる新検査制度の成功は、更田豊志委員長が最も意識している最重要事項だ。更田委員長は、日本が参考にするROP(原子炉監視プロセス)導入につながった米デービス・ベッセ発電所の例を挙げ、定められたメニューに基づいた従来の“チェックリスト型検査”では、様々な見落としが生じる可能性を指摘。デービス・ベッセでは、異常な兆候があったにもかかわらず、定められた検査項目にないとの理由で検査官が見過ごし、圧力容器が薄皮一枚になっていた。

5083とはずがたり:2018/10/01(月) 14:10:17

北海道の節電目標見直しへ=水力発電所安定稼働が前提-第三者委で停電検証・経産省
https://www.jiji.com/jc/article?g=eco&k=2018091400393

 世耕弘成経済産業相は14日の閣議後記者会見で、北海道地震後の節電目標や計画停電の連休明け以降の在り方を同日夕に示すことを明らかにした。京極揚水発電所(京極町)の安定稼働を前提に、道内の一般家庭・企業に要請している2割の節電目標を緩和するとみられる。また世耕氏は、第三者委員会で停電が検証されると述べた。

 世耕氏と真弓明彦北海道電力社長は同日午後、個別に記者会見する。北海道電は、水車の不具合で停止していた同発電所1号機を13日に再稼働させた。定期点検中の2号機についても14日午後に動かす予定だ。経産省は同社、北海道と協議した上で、節電目標について最終判断する。
 6日未明の地震後に損傷した北海道電の最大火力、苫東厚真発電所(厚真町)全3基のうち、1号機は今月末以降に復旧する見通し。世耕氏は会見で「苫東厚真1号機稼働後の節電の在り方も示したい」と述べ、暖房需要がピークを迎える冬を見据えた中期方針も提示する考えを表明した。
 また世耕氏は、北海道全域で発生した停電の原因を究明するため、北海道電と、全国の電力需給を調整している認可法人電力広域的運営推進機関(東京)に対し、「透明性を持って検証を行うよう指示した」と説明。同機関が第三者委員会を立ち上げ、検証する準備に入ったことを明らかにした。(2018/09/14-11:42)

5084とはずがたり:2018/10/02(火) 08:32:47

2018.9.29 18:31
変電所トラブル原因か 東京都内の停電
https://www.sankei.com/affairs/news/180929/afr1809290015-n1.html

 北海道の全域停電が記憶に新しい中で発生した、都内約8万5千戸の停電トラブル。東京電力は、小平市にある多摩変電所の設備で異常を知らせるアラームが作動したとしているが、詳細な原因は調査中としている。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、電力インフラのリスク管理が課題となりそうだ。

 東電によると、変電所は発電所から送られる電気の電圧を下げ、住宅や工場に届けるための設備。複数の変電所を経由し段階的に電圧を下げるため、東電の変電所は1614カ所ある。多摩変電所は発電所から最初に電気を受ける超高圧変電所で、下位の変電所にも送電している。

 9月の北海道の地震では、最大の発電所である北海道電力苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所が緊急停止し、連鎖的に他の発電所も停止。全約295万戸が停電する異例の事態となった。

 都内でも8月、落雷で約1万5千軒が停電。28年10月には、送電用ケーブルの火災で都心の約58万6千軒が停電し、世耕弘成(せこう・ひろしげ)経済産業相が「東京五輪を控え、今回のような事態を2度と起こさないように」と東電に求めた。

5087とはずがたり:2018/10/02(火) 08:46:07

実家の城北は大丈夫だったが隣の七日町含めあちこち停電してたandしてる(昨夜おかん情報)らしい。
何が原因だ??

静岡県内の停電 33万戸に 復旧には数日かかるか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181001/k10011654161000.html
2018年10月1日 23時11分

台風24号の影響で、静岡県では一時、70万戸を超える過去最大規模の停電が発生し、1日午後8時現在でも、依然としておよそ33万戸が停電しています。復旧には数日かかるということで市民生活などへの影響が懸念されます。

先月30日から1日未明にかけて接近した台風24号の影響で静岡県内では最大でおよそ70万8000戸が停電しました。

これは静岡県内の電力契約戸数の4割以上に当たり、中部電力によりますと一度に発生した停電の戸数としては平成に入って最大規模だということです。

この影響で静岡県西部を中心におよそ1800基の信号機が動かなくなり、警察が手信号などで対応したほか、浜松市中央卸売市場では魚を貯蔵する6000トン規模の冷凍庫が冷却できなくなり、出荷を止めて冷凍庫を閉めきることで冷気を維持しています。

停電は、1日午後8時現在、およそ33万戸で続いていて、中部電力は配電線などの点検と修理を急ぐことにしていますが、復旧には数日かかる見通しだということで、市民生活などへの影響が懸念されます。

中部電力は「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。1秒でも早く復旧できるよう全力で取り組みます」とコメントしています。

5088とはずがたり:2018/10/02(火) 09:45:27
なんか全部変電所だと思ってた(電気を例えば経路的に変化させる)けど変圧(電圧変える)しないと変電所ではないのか!
開閉所って何だろうなあと思ってたけど変圧しない(今の今まで俺が変電所だと思ってた)"変電所"なんだな。

変電所、発電所、および需要場所以外の開閉器または遮断器で電路を開閉する施設を開閉所と云うそうだが変圧も開閉もしない高圧送電線の分岐ってのはないのかな?

変電所
https://www.wavee.co.jp/words/detail.php?term=%E5%A4%89%E9%9B%BB%E6%89%80

変電所は、電気の電圧を変える(変圧)施設です。変電所には超高圧変電所、一次変電所、二次変電所、配電用変電所等があり、発電所で作られた電気はそれぞれの変電所を通るたびに徐々に電圧を落とし、住宅や工場などに届けられます。高い電圧で送電するのは、送電線に電流が流れると、電気抵抗のため熱(ジュール熱)が発生し、発生した分だけ電気がロスしてしまうからです。ロスを減らすために、同じ電力の電圧と電流は反比例する性質を利用し、電圧を上げることで電流を少なくしています。また、変電所では変圧だけではなく、設備が故障したときに自動的に電気を切る遮断機や、送電設備を点検するときに電気を切る断路器、落雷が落ちた際に電気を地面に逃がすための避雷器等の安全装置を備えています。

開閉所
https://www.wavee.co.jp/words/detail.php?term=%E9%96%8B%E9%96%89%E6%89%80

構内に設置された開閉器または遮断器で電路を開閉する施設を開閉所と言います。変電所、発電所、および需要場所以外のものをいいます。開閉所は電線路の途中や電線路の分岐箇所に設置されます。開閉所には、送電線と発電所をつなぐ電気を入・切するスイッチ(開閉器)が設置されています。絶縁体に六フッ化硫黄ガス(SF6)を用いる開閉器をガス絶縁開閉装置(GIS)と言います。 発電所で作られた電気は、開閉所から送電線に乗り、各場所に送られていきます。また、需要者へ電気を供給するために直接必要となる電気工作物を、電気事業の用に供する電気工作物といいます。電気事業の用に供する電気工作物は、発電所、変電所、電線路、開閉所などがあります。

5089とはずがたり:2018/10/02(火) 13:27:15
四日市三菱発電ニュース関連まとめ

MC川尻エネルギーサービス株式会社
http://www.mc-kawajiri.co.jp/company.html
http://www.mc-power.co.jp/business/onsite/mckawajiri.html

既設の重油焚き発電設備をガスタービン発電設備に置き換える燃料転換の上、三菱化学 四日市事業所(川尻地区)に電力・蒸気を供給し、エネルギーコストとCO2を削減し、更に余剰電力を電気事業者に外販する。

顧客/サイト:
三菱化学株式会社/四日市事業所(川尻地区)

事業開始時期:2007年6月
出資比率:三菱商事100%
総発電電力:35MW
総ボイラ蒸発量:160t/h

MC川尻エネルギーサービスが発電所新設へ
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/150128300065.html
2015/1/28 中部

 【三重県四日市市】三菱商事の子会社、MC川尻エネルギーサービスは、三菱化学の四日市事業所川尻地区内(四日市市川尻町)に「石炭火力発電設備(コジェネレーション設備)」の新設を計画している。
三菱化学:四日市事業所に石炭火力発電 /三重
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1070807006/1490
毎日新聞 2015年01月16日 地方版

MC塩浜エネルギーサービス株式会社
http://www.mc-power.co.jp/business/onsite/mcshiohama.html

既設の石炭焚き発電設備を買収の上、ガスタービン発電設備と石炭発電設備を新設し、三菱化学 四日市事業所(塩浜地区)に電力・蒸気を供給しエネルギーコストの削減を目指す。

顧客/サイト:
三菱化学株式会社/四日市事業所(塩浜地区)

事業開始時期:2007年11月、2008年12月
出資比率:三菱商事100%
総発電電力:97MW
総ボイラ蒸発量:460t/h
燃料:天然ガス、石炭


2008年10月29日(水)化学工業日報
三菱化学、四日市に石炭火力発電設備新設
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1070807006/631

 三菱化学は、四日市事業所に石炭火力による発電設備を新設した。このほど試運転を開始、年末には本格稼働体制に入る。同事業所では、昨年、液化天然ガス(LNG)発電設備を構内に相次いで立ち上げるなど、エネルギーインフラの強化を活発にしている。これに石炭発電設備を加えることで発電法を多様化できるとともに、機動的なユーティリティーの活用体制を確立できる。事業所競争力の強化につなげ、機能化学品などでの新規生産投資の実現に結び付けていきたい考え。
 [基礎/石油]

5090とはずがたり:2018/10/02(火) 17:32:30
>>5089
三菱商事エネルギー保有電力量(判明分):32+35+131.5*0.4+21*50+22+40*0.49+97+100*0.7+149*0.3=1422.9MW

2004年
●キリンビール福岡工場向けオンサイト発電事業を開始(以後、同社各工場へ展開→32MW)。

2007年
●三菱化学川尻地区・塩浜地区(四日市)でオンサイト事業を開始。

2008年
●マツダ本社工場向け(→三菱商事パワー株式会社40%、マツダ株式会社40%、株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービス20%,131.5MW,石炭、木質バイオマス燃料)、●中国木材鹿島工場向けオンサイト事業を開始。(三菱商事パワー株式会社50%、中国木材株式会社50%・21MW・木質バイオマス)

2010年
●JSR株式会社 四日市工場でオンサイト事業を開始(→天然ガス・22MW)

2013年
●マツダ防府工場向けオンサイト事業を開始。

2014年
◆日本製紙、中部電力と静岡県富士市の日本製紙富士工場鈴川でIPP発電設備の建設に着工。(三菱商事パワー 70%、日本製紙 20%、中部電力 10%,100MW,石炭)
●北越紀州製紙新潟工場向けオンサイト事業を開始。(→三菱商事49%、北越紀州製紙51%,天然ガス,40MW)

2015年
▲九州電力と共に熊本県南阿蘇村における地熱発電事業者として採択され、地表調査に着手。
◆日本製紙と同社石巻工場におけるIPP事業の実施につき基本合意。
●三菱化学水島事業所内でコジェネレーション発電所の建設着工。
10月1日、●オンサイト発電、◆火力IPP、▲再生可能エネルギーの各事業を統括して開発・運営する
三菱商事パワーを始動。
2016年
◆火力IPP事業第1号案件である鈴川エネルギーセンターの営業運転開始
◆福島復興に向けた世界最新鋭の石炭ガス化複合発電(IGCC)による発電事業に着手、国内最大級のプロジェクトファイナンス組成達成

MCKBエネルギーサービス株式会社
http://www.mc-power.co.jp/business/onsite/mckb.html
キリンビール、同社子会社各工場に最適の設備を導入し、電力・蒸気の販売を行うと共に電気事業者へ余剰電力を外販する。キリンループが保有する全国工場・ビルの総合エネルギーコスト及びCO2排出の削減並びに管理を目指す。
事業開始時期: 2006年より順次
出資比率:三菱商事100%
総発電電力:32MW
総ボイラ蒸発量:565t/h

MC北越エネルギーサービス株式会社
http://www.mc-power.co.jp/business/onsite/mchokuetsu.html
北越紀州製紙の新潟工場にガスタービン・コージェネレーションプラントを新設。エネルギー使用合理化事業者支援補助事業の補助金(補助率1/3以内)を活用し、設備の導入予定。

顧客/サイト:北越紀州製紙株式会社

事業開始時期:2014年2月
出資比率:三菱商事49%、北越紀州製紙51%
総発電電力:40MW
総ボイラ蒸発量:70t/h
燃料:天然ガス

5091とはずがたり:2018/10/02(火) 17:32:52
>>509-5091
MCJエネルギーサービス株式会社
http://www.mc-power.co.jp/business/onsite/mcj.html

既設の重油焚き発電設備をガスタービン発電設備に置き換える燃料転換の上、顧客工場に電力・蒸気を供給し、エネルギーコストとCO2を削減する。

顧客/サイト:JSR株式会社 四日市工場

事業開始時期:2010年4月
出資比率:三菱商事100%
総発電電力:22MW
総ボイラ蒸発量:106t/h
燃料:天然ガス

MCMエネルギーサービス株式会社
http://www.mc-power.co.jp/business/onsite/mcm.html
顧客/サイト:マツダ株式会社/本社工場(広島県広島市)、防府工場(山口県防府市)

事業開始時期:2008年4月
出資比率:三菱商事パワー株式会社40%、マツダ株式会社40%、
株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービス20%
総発電電力:131.5MW
総ボイラ蒸発量:550t/h
燃料:石炭、木質バイオマス燃料

神之池バイオエネルギー株式会社
http://www.mc-power.co.jp/business/onsite/gonoike.html
顧客/サイト:中国木材株式会社 / 鹿島工場

事業開始時期:2008年7月
出資比率:三菱商事パワー株式会社50%、中国木材株式会社50%
発電電力:21MW
ボイラ蒸発量:106t/h
燃料:木質バイオマス

鈴川エネルギーセンター
https://www.nipponpapergroup.com/news/year/2016/news160916003483.html
発電出力約10万キロワット(送電端)
発電した電力は全量を電力小売り事業者であるダイヤモンドパワー株式会社(社長:小津 慎治)に販売します。
出資比率 三菱商事パワー 70%、日本製紙 20%、中部電力 10%

日本製紙石巻エネルギーセンター株式会社(仮称)の設立について
〜石巻工場で石炭・バイオマス混焼発電事業(149MW)に着手〜
https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2015/html/0000027226.html
日本製紙石巻エネルギーセンター株式会社(仮称)
(5)出資比率: 日本製紙 70%、三菱商事 30%
(6)発電出力: 発電端 149,000kW
(7)燃料: 石炭、木質バイオマス(最大30%)
(8)発電開始: 2018年3月予定

5092とはずがたり:2018/10/02(火) 19:50:21
2018.03.17
石巻雲雀野発電所で竣工式 石炭・バイオマス混焼、国内最大規模
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/03/20180317t13011.htm
営業運転を始めた石巻雲雀野発電所

 日本製紙石巻エネルギーセンター(石巻市南光町2丁目)が同市雲雀野2丁目に建設した「石巻雲雀野発電所」で、営業運転開始に伴う施設竣工(しゅんこう)式が16日あった。石炭・バイオマス混焼の発電方式では、発電出力14万9000キロワット、30万世帯分に当たる国内最大規模。首都圏に供給し、年間百数十億円の売り上げを見込む。

 従業員は、関連企業を含め石巻地方を中心に100人規模で採用するなど、東日本大震災からの地元経済の復興や雇用創出が期待される。

 日本製紙石巻エネルギーセンターは、日本製紙と三菱商事パワーが株主となり2015年5月に設立。石巻市雲雀野の臨海工業地域の敷地で15年11月に施設整備に着手し、昨年9月以降の試運転を経て、今月1日に本格稼働に移った。

 総事業費は約440億円。ミクロン単位まで粉砕する石炭ミルと、木質ペレットを効率的に砕くバイオマス専用ミルの2種類の設備を整え、最高混焼比率を実現。微粉炭バーナー、再熱式ボイラー、再熱再生式蒸気タービンなどの最先端の設備で供給安定性を確保した。

 中央操作室では、発電所内に設けた多数のセンサーやカメラなどで集中管理。状況変化に最適に対応できるよう、自動制御システムなどを構築して安全性を高めている。

 燃料の木質ペレットはカナダやベトナム、石炭はオーストラリア産を使用。県内からは、従来放置されていた間伐材や端材の木材の未利用材を調達して有効活用しながら、林業や山村地域の活性化につなげる。

 式には、県、石巻市、地元町内会、関連企業、施工業者ら150人が出席。センターの東藤芳臣社長は「地域に誇れる発電所として、震災復興がまだ道半ばの石巻圏域の発展に向けて事業を推進していく」と述べた。

 日本製紙の馬城文雄社長は取材に「グループの基幹工場がある石巻には特別な思いがあり、エネルギー事業の立ち上げを力強く感じる。燃料搬入など立地的にも石巻は優れており、事業を通して地域貢献を進めていく」と語った。

 火力発電については、地球温暖化対策など環境配慮も重視されるが、同発電所は99.9%が水蒸気で、煙はほとんど出ない。排出ガス内に含まれる窒素酸化物はアンモニアを用いて窒素と水蒸気の無害物質に分解するという、国内では信頼性の高い方式を採用した。

 大気汚染や酸性雨の原因物質となる硫黄酸化物を、排煙脱硫装置で吸収除去。ばいじんを捕集できる高性能の電気集じん機の導入など最新設備で対応し、高さ100メートルの排気筒で外部に排出する。

 発電所で使用する水は、石巻工場の水を再利用し、新たな水源が不要。使い終えた後は再び工場に戻し、適切に排水処理するという。

5093とはずがたり:2018/10/02(火) 20:06:24
<仙台港新火力>四国電が撤退表明 採算不安視、住友商事単独で推進
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180411_12011.html
拡大写真
 四国電力は10日、住友商事と仙台市宮城野区の仙台港で進めていた石炭バイオマス混焼火力発電所「仙台高松発電所」(仮称、出力11万2000キロワット)の建設計画から撤退すると発表した。電力全面自由化後の価格競争で採算が厳しくなると予想され、判断した。住友商事は今後も、発電所建設に向けた検討を継続する。
 仙台高松発電所は2021年度上期をめどに営業運転開始を目指していた。完成すれば、四電にとって初の供給エリア外の電源となる見通しだった。
 仙台市内で記者会見した四電の担当者は撤退の理由について、20年開催の東京五輪の影響などで発電所建設費用の増大が見込まれると説明。「20年、30年と競争力のある単価で電気を提供できず、十分な事業性が見込めない」と語った。
 両社が市に昨年提出した環境影響評価(アセスメント)方法書には、周辺環境への影響を懸念する住民から約380件の意見書が提出されていた。四電側は「(地元の反発などの影響が)ゼロではない」とも述べた。
 住友商事は単独で計画を進め、年内に市へ評価準備書を提出する方針。記者会見に同席した住友商事の担当者は「事業の採算を検討していく」と話した。アセス手続きが滞っているため18年度下期を予定していた着工は遅れが見込まれる。
 仙台港では関西電力系の石炭火力発電所「仙台パワーステーション」(11万2000キロワット)が昨年10月に営業運転を開始し、住民らが運転差し止めを求め仙台地裁で係争中。環境省は、地球温暖化をもたらす二酸化炭素排出抑制の観点から石炭火発の計画見直しを求めている。

5094とはずがたり:2018/10/02(火) 20:31:58
>運転開始目標も2021年上期から23年4月に先送りした。
>燃料に北米の木質ペレットなどを検討。発電全量を再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき、東北電力に売電する。
>住商の担当者は「新たなパートナーは白紙の状態。来年(2019年)中に整備するかどうか決める」と語った。

<仙台港新火力>四国電が撤退表明 採算不安視、住友商事単独で推進
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180411_12011.html

 四国電力は10日、住友商事と仙台市宮城野区の仙台港で進めていた石炭バイオマス混焼火力発電所「仙台高松発電所」(仮称、出力11万2000キロワット)の建設計画から撤退すると発表した。電力全面自由化後の価格競争で採算が厳しくなると予想され、判断した。住友商事は今後も、発電所建設に向けた検討を継続する。
 仙台高松発電所は2021年度上期をめどに営業運転開始を目指していた。完成すれば、四電にとって初の供給エリア外の電源となる見通しだった。
 仙台市内で記者会見した四電の担当者は撤退の理由について、20年開催の東京五輪の影響などで発電所建設費用の増大が見込まれると説明。「20年、30年と競争力のある単価で電気を提供できず、十分な事業性が見込めない」と語った。
 両社が市に昨年提出した環境影響評価(アセスメント)方法書には、周辺環境への影響を懸念する住民から約380件の意見書が提出されていた。四電側は「(地元の反発などの影響が)ゼロではない」とも述べた。
 住友商事は単独で計画を進め、年内に市へ評価準備書を提出する方針。記者会見に同席した住友商事の担当者は「事業の採算を検討していく」と話した。アセス手続きが滞っているため18年度下期を予定していた着工は遅れが見込まれる。
 仙台港では関西電力系の石炭火力発電所「仙台パワーステーション」(11万2000キロワット)が昨年10月に営業運転を開始し、住民らが運転差し止めを求め仙台地裁で係争中。環境省は、地球温暖化をもたらす二酸化炭素排出抑制の観点から石炭火発の計画見直しを求めている。

2018年04月11日水曜日

仙台港石炭火力をバイオマス専焼に 地球温暖化などを懸念し計画変更
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180602_12030.html

 住友商事は1日、仙台市宮城野区の仙台港で計画しているバイオマス混焼の石炭火力発電所「仙台高松発電所」(仮称、11万2000キロワット)を、バイオマス専焼に変更すると発表した。地球温暖化と環境悪化が懸念される石炭火発に対する批判を踏まえた。運転開始目標も2021年上期から23年4月に先送りした。
 仙台市内で記者会見した担当者は変更の理由について、昨年8月に環境影響評価(アセスメント)方法書の市長意見で石炭燃料比率30%の引き下げを求められたことや、石炭火発の自粛を求める市の指導指針を考慮したと説明した。
 新たな計画は、燃料に北米の木質ペレットなどを検討。発電全量を再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき、東北電力に売電する。年内に環境アセス準備書を市に提出する。
 共同で計画を進めた四国電力が4月、事業から撤退。住商の担当者は「新たなパートナーは白紙の状態。来年中に整備するかどうか決める」と語った。
 計画変更について、仙台市の郡和子市長は「評価する。新計画の環境アセス手続きに適切に対応する」とのコメントを出した。
 東京電力福島第1原発事故後、安価な石炭を使う石炭火発計画が東北でも相次ぎ、地球温暖化につながるとして環境省が批判している。仙台港では関西電力系の石炭火発が昨年10月に営業運転を開始し、住民らが運転差し止めを求め、仙台地裁で係争中。

2018年06月02日土曜日

5095とはずがたり:2018/10/02(火) 20:50:53
>>3225>>4298

3537 名前:とはずがたり[] 投稿日:2018/10/02(火) 20:49:29
前田建設工業 岩手県大船渡市でのバイオマス混焼石炭火力計画を,「バイオマス専焼」に切り替え。パリ協定等の要請を考慮,と説明(RIEF)
http://rief-jp.org/ct4/70784
2017-06-22 22:00:35

「(仮称)大船渡港バイオマス石炭火力発電所」
岩手県県境影響評価条例に基づく環境評価方法書の中で明示した。
これにより2012年以降の国内石炭火力発電所建設計画は49基中,4基が計画中止・変更になった。(とは註:新設のバイオマス専焼へ変更が大船渡112・仙台高松112・中止が茨城丸紅大ガス112・袖ケ浦2000で4箇所。変更検討中が市原。石油から石炭へのリプレース中止が赤穂。)

燃料となる木質ペレットは日量1360トンを使用。年間では44万トンになる。主に輸入によって調達する方針。具体的な輸入比率は示されていない。

手続きが予定通り完了すれば,来年度(2019年度)に着工して,2021年度に稼働する予定。

今回の前田建設工業の変更理由として,初めてパリ協定に言及された点が注目される。

5097とはずがたり:2018/10/02(火) 22:44:48
当分老朽5・6号機は放置かな?

東電F&Pの横浜火力発電所改良工事が終了、年間の燃料費をおよそ80億円削減
https://sgforum.impress.co.jp/news/4276
2017/12/14
(木)
SmartGridニューズレター編集部

東京電力フュエル&パワーは、同社が運営する「横浜火力発電所」(神奈川県横浜市鶴見区)の改良工事がすべて完了したと発表した。

東京電力フュエル&パワー(東電F&P)は2017年12月12日、同社が運営する「横浜火力発電所」(神奈川県横浜市鶴見区)の改良工事がすべて完了したと発表した。横浜火力発電所には原油や液化天然ガス(LNG:Liquefied Natural Gas)などを混焼する「1号機」〜「6号機」と、LNGを燃料とするガスタービンコンバインドサイクルの「7号系列」「8号系列」がある。このうち1号機〜4号機はすでに廃止となっており、5号機と6号機も長期停止中。稼働しているのはLNGガスタービンコンバインドサイクルの7号系列と8号系列のみ。この部分を改良して、発電量を上げながら燃料にかかるコストを大きく削減するのが今回の工事の狙いだ。

図 横浜火力発電所の全景

図 横浜火力発電所の全景

出所 東京電力フュエル&パワー

7号系列と8号系列には、ガスタービンと蒸気タービンをセットにした「軸」が4組ずつ、合計8組設置してある。2015年7月に7号系列の第2軸の交換が完了し、2016年には8号系列の第3軸、第4軸、7号系列の第1軸、第4軸の交換が完了。2017年に入って4月には8号系列の第1軸、7月には7号系列の第3軸の交換工事が終了し、残すは8号系列の第2軸のみとなっていた。今回、8号系列の第2軸の交換工事が完了し、すべての工事が終了した。

東京電力フュエル&パワーによると、7号系列と8号系列の合計8軸は、それぞれ定格出力が350MW(35万kW)で発電効率が54.1%だった。これが交換工事によって定格出力が377MW(37万7000kW)に、発電効率が55.8に上がった。これで7号系列、8号系列ともに合計出力は1400MW(140万kW)から1508MW(150万8000kW)となった。7号系列と8号系列を合計すると、その出力は2800MW(280万kW)から3016MW(301万6000kW)に上がったことになる。

全8軸の交換工事が完了し発電効率が向上した結果、定格出力を向上させながら、年間にかかる燃料費を合計でおよそ80億円節約できるようになったという。さらに、CO2排出量も合計で年間およそ24万トン削減できる見通しだという。

東京電力フュエル&パワーは富津火力発電所(千葉県富津市新富:しんとみ)で稼働しているガスタービンコンバインドサイクルの発電設備合計13軸の交換改良工事も進めており、2019年8月に完了する予定。この工事が完了すれば発電効率の向上により、年間で燃料費を100億円以上削減できる見通しだ。

5098とはずがたり:2018/10/03(水) 00:36:07
新日鐵と電発の鹿島の全体像がよく解らん

平成26年度火力電源入札の落札結果
http://www.tepco.co.jp/ep/nyusatsu/result-j.html

平成26年度電力卸供給入札募集要綱に基づき実施いたしました火力電源入札の落札結果は以下のとおりです。

※なお、当社は、LNG火力につき別途の入札を実施する旨公表しておりましたが(平成27年3月25日付)、電力の需給動向や再エネの普及度合い、制度改革の動向等を踏まえた結果、実施を見送ることといたしました

【落札結果】

事業者名 所在地 契約
最大電力 年間契約
基準利用率 契約価格
の平均額 供給開始
年度 燃料
種別
電源開発株式会社 茨城県鹿嶋市 10万kW 80% 11.5円 2020年度 石炭
株式会社常陸那珂ジェネレーション 茨城県那珂郡東海村 37.8万kW 78% 2020年度 石炭
新日鐵住金株式会社 茨城県鹿嶋市 47.5万kW 75% 2022年度 石炭
茨城県鹿嶋市 30万kW 80% 2020年度 石炭
東燃ゼネラル石油株式会社※ 千葉県市原市 20万kW 80% 2023年度 石炭

5099とはずがたり:2018/10/03(水) 00:39:06
>>5098
新日鐵住金 鹿島1号機 507MW→IPPとして東電に供給 →2022迄に東電に供給体制構築?(300MW・鹿嶋市・2022年から)
鹿島パワー(新日鐵住金・電源開発) 鹿島2号機 645MW(発電端)→東電に供給?(新日鐵住金475MW・電発100MW・鹿嶋市・2020年から)
新日鐵住金? 鹿島3号機? ?→東電に供給?(300MW・鹿嶋市・2022年から)

2016年
ニュースリリース
鹿島パワー株式会社 鹿島火力発電所2号機の着工について〜新日鐵住金(株)との共同出資による最新鋭石炭火力発電所〜
http://www.jpower.co.jp/news_release/2016/11/news161101.html
平成28年11月1日
電源開発株式会社

電源開発株式会社及び新日鐵住金株式会社の共同出資により平成25年12月に設立した鹿島パワー株式会社(平成25年12月9日お知らせ済)は、「鹿島火力発電所2号機」の環境影響評価手続きを平成28年8月15日に完了して以降、建設工事の開始に向けて諸準備を進めてまいりましたが、本日、着工しました。

本発電所は、世界最高水準の高効率発電技術である超々臨界圧(USC)発電を導入し、環境設備を適切に配置することで、地域社会への環境負荷低減を図る計画です。

今後は、平成32年7月の営業運転開始に向けて、地元の皆様及び関係各所のご理解、ご協力を頂きながら、環境保全に十分配慮し、安全管理を最優先に建設工事を進めてまいります。


1.発電所の概要
名称:鹿島火力発電所2号機
所在地:茨城県鹿嶋市光3番地(新日鐵住金(株)鹿島製鐵所構内)
出力:64.5万kW(発電端)
使用燃料:石炭
発電方式:超々臨界圧(USC)微粉炭火力

2.主要スケジュール
平成28年11月1日 発電所建設工事着工
平成32年(2020年)7月頃   営業運転開始(予定)

電源開発、新日鉄住金/鹿島火力2号機(茨城県鹿嶋市)が着工/20年7月運転開始
https://www.decn.co.jp/?p=78772

 電源開発と新日鉄住金が共同出資する発電事業会社の鹿島パワーが茨城県鹿嶋市で計画していた「鹿島火力発電所2号機」が、このほど着工した。
 世界最高水準の高効率発電技術である超々臨界圧(USC)発電を導入。環境負荷低減の関連設備を適切に配置した最新鋭の石炭火力発電施設を整備する。施工者、事業費は非公表。20年7月ごろの営業運転開始を目指す。
 建設地は鹿嶋市光3の新日鉄住金鹿島製鉄所構内。発電方式はUSC微粉炭火力。出力は64万5000キロワット(発電端)。
 新日鉄住金が運用する鹿島火力発電所1号機(発電出力50万7000キロワット)に続いて、2号機の事業化に当たり、同社と電源開発は13年に事業主体の鹿島パワーを設立。今年8月に環境影響評価手続きが完了し、着工に向けた準備を進めていた。

5100とはずがたり:2018/10/03(水) 00:46:18

【石炭】
注目の東電の入札結果(1450MW/6600MW)
<落札>
1 東電と中部電力が共同出資する常陸那珂ジェネレーション 2020年
2 Jパワー 鹿島パワー645MW 2020年→東電に100MW供給
3 新日鐵住金 鹿島パワー645MW 2020年→東電に475MW供給
4 新日鐵住金 鹿島 300MW 2022年→東電に300MW供給
●5 関電・東燃ゼネ(JXTG) 市原 1000MW(内東電向け200MW) 石炭 2023年→17.3撤退
<落札出来ず>(3000MW)
〜明〜
1 JERA 横須賀発電所
2 千葉パワー(中国電力73%・JFEスチール27%)蘇我 1070MW 石炭
〜暗〜
●3 関電・丸紅 秋田 650MW(*2) 系統増強コストなどが課題・丸紅撤退も
●4 東電 福島 勿来?広野? 540MW 系統増強コストなどが課題→順調に建設進んでるように見えるんだけど!?
<応札せず>
●1 出光興産、九州電力、東京ガス 袖ヶ浦 1000MW*2 石炭をLNGに変更も検討。その際に出光は撤退も。

【LNG】
順調・進展
・神戸製鋼所 栃木県真岡 新規建設
・JERAが千葉県で計画する姉崎火力発電所のリプレース 順調
・福島天然ガス発電 石油資源開発、三井物産等 福島で計画 新規建設 首都圏向け
断念
・東京ガスがJXTGエネルギーと検討していた川崎天然ガス発電所の増設計画は、系統対策コスト上振れなどを理由に7月に事業化検討中止を発表した。
注目
・JXTGと東電フュエル&パワー(F&P)が水面下で検討してきた川崎市内の建設計画の行方 

首都圏の火力建設計画が停滞。電力系統や環境面の制約がネックに
電力小売り各陣営の戦略にも影響か
https://www.denkishimbun.com/sp/23471
2018年1月10日

 首都圏向け大型火力発電所開発の先行きに不透明感が増している。東京電力の火力電源入札を契機として石炭火力の開発計画が次々浮上したが、環境規制や系統制約といった問題に直面し、実現が危ぶまれるものが少なくない。比較的堅調だったLNG(液化天然ガス)火力開発も、系統制約が壁となって計画が停滞する懸念が出てきた。電源リプレースで生じる系統の空きに対して、公平なアクセスを求める現行ルールも、事業の予見性を下げる要因になっている。

東電向け落札案件のうち、新規案件は中止。その他案件も明暗

 首都圏市場への電力販売を見据えた火力の開発計画が相次ぎ浮上したきっかけは、分社化前の東電小売部門が2014〜15年度に実施した計600万キロワットの火力電源入札だ。石炭9件、LNG1件の計10件・453万キロワットが応札し、反響の大きさが注目された。

5101とはずがたり:2018/10/03(水) 00:46:47
>>5100
 ただ、結果は厳しく、東電が設定した上限価格をクリアして落札できたのは石炭5件・145万キロワットのみ。このうち、1件は既存発電所の東電との契約更新に伴う応札、3件は東電が2012年度に実施した火力入札落札者の再応札で、純粋な新規案件は1件にとどまった。

 さらにその1件、約20万キロワット分を落札していた東燃ゼネラル石油(現JXTGホールディングス)が2017年3月、関西電力グループと千葉県で計画していた石炭火力の建設中止を表明した。

 落札を逃した4件の石炭火力は明暗が分かれた感がある。一定の進捗があったのは、東電が計画し中部電力との合弁会社JERAが承継した横須賀火力発電所の更新と、中国電力とJFEスチールが千葉県で計画している新規建設の2件。

 残りは関電グループと丸紅が秋田県で計画する新規建設と、東電が福島県で出資する共同火力の増設だ。ただ、どちらも東北から首都圏に電気を送る系統増強コストなどが課題で、一筋縄では進まないというのが関係者共通の見立てになっている。

 この他にも、入札に参加しなかった出光興産、九州電力、東京ガスが千葉で計画する新規建設の進捗が注目されている。

 国内最大の電力消費地向けでありながら開発が停滞する背景には、系統制約に加えて、省エネルギー法見直しなどの環境規制強化に対する事業者側の懸念がある。再生可能エネルギーの増加と需要縮小が稼働率を押し下げるリスクも高まっている。

堅調LNG火力開発にも変調の兆し

 石炭火力が逆風に見舞われる中、堅調とされるのがLNG火力開発だ。神戸製鋼所が栃木県で計画する新規建設、JERAが千葉県で計画する姉崎火力発電所のリプレースは順調とみる向きが多い。石油資源開発、三井物産などが福島で計画する新規建設も首都圏向けだ。

 一方、変調の兆しも出てきた。東京ガスがJXTGエネルギーと検討していた川崎天然ガス発電所の増設計画は、系統対策コスト上振れなどを理由に7月に事業化検討中止を発表した。

 目下注目を集めるのはJXTGと東電フュエル&パワー(F&P)が水面下で検討してきた川崎市内の建設計画の行方だ。関係者によると、経年火力の減出力などが見込めるエリアに新発電所を建てることで、系統制約を軽減する構想だったが、これが発電所のリプレースに該当するかどうかという論点が浮上した。

 現行ルールは出力10万キロワット以上の電源を建て替える際、系統連系希望者を公募するよう求めており、手続きに一定の時間がかかる。首都圏向け火力開発の進捗は、電力小売市場への参入・拡大を目指す各陣営の戦略にも影響を及ぼしかねない。

電気新聞2017年12月28日

5102とはずがたり:2018/10/03(水) 00:48:37
解った!この契約が切れる2022年も引き続き供給するって契約なんだ!

IPP事業の開始について
- 住友金属鹿島火力発電所営業運転開始 -
2007/06/01
http://www.nssmc.com/news/old_smi/2007/news2007-06-01.html
住友金属工業株式会社
当社は、鹿島製鉄所構内に2004年1月から火力発電所の建設工事を進めていましたが、本日、住友金属鹿島火力発電所が営業運転を開始しました。これにより当社のIPP(Independent Power Producer)事業がスタートします。尚、6月15日に竣工修祓式を執り行う予定です。



1.発電所の概要および契約内容
名称  :住友金属鹿島火力発電所
最大出力:507,000kW
発電方式:石炭火力
投資額 :570億円
契約先 :東京電力株式会社殿(以下 東京電力殿)
契約期間:15年間

2.IPP事業開始までの経緯
1995年に電気事業法が改正されて電力会社以外の企業も電力事業に参入できるようになり、当社は、製鉄所のインフラや、長年培ってきました自家発電の技術・技能といった有利性を活かし、1999年の東京電力殿の入札に応札し、約50万kWの電力卸供給事業を落札しました。これは茨城県全体で使用する電力量の約15%に相当します。

3.当社IPP事業の特長
(1)IPP事業は、東京電力殿と15年間の契約を結んでおり、電気事業の一翼を担うとともに、取引電力量が保証されており、安定した収益を望める事業です。
(2)当社は、投資額のおよそ3分の1を環境対策に投じ、環境にやさしい発電所を実現しました。実績があり、最高水準の排ガス処理設備を導入することにより、環境負荷である窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、煤塵を大幅に低減しました。特にNOx、煤塵の排出量は国内の石炭火力発電所の中で最も低いレベルになっています。
(3)既存の鹿島製鉄所の鉄鋼プロセスにおいて環境負荷低減投資(*1)を実施し、住友金属鹿島火力発電所と鹿島製鉄所の合計で環境負荷が増えないようにしています。
(4)温室効果ガスである二酸化炭素( CO2 )排出量を抑制するために、高効率発電である超臨界圧プラントを採用し、必要な石炭投入量を最大限に減らします。発電量を燃料投入熱量で割った発電端効率は国内トップレベルです。また、発電所の緑化率は法定基準の25%を大幅に上回る51%であり、発生する CO2の吸収を促進します。
(5)発電所におけるゼロエミッションを目指して、副産物のリサイクルを進めています。建設の際に発生した建設残土は、緑化マウンド(*2)として全量を再利用しました。石炭が燃焼して発生する石炭灰はセメントの原料として、脱硫処理の際に発生する石膏は建材・セメントの原料として、全量をリサイクルしています。
(6)発電所建設において、設備投資額を最小限に抑えることにも注力しました。港湾、荷揚げ設備、石炭ヤードといった製鉄所のインフラを有効利用するほか、設備毎に競争力のあるメーカーを起用し、設備をシンプルかつコンパクトなデザインにすることにより、コスト競争力のある発電所を実現しました。

当社は、安定収益の期待できる事業であり、環境にやさしく、製鉄所のインフラを最大限に活用して低コストを実現できるIPP事業を推進します。
*1 環境負荷低減投資:
焼結工程の排ガス脱硫脱硝設備(活性コークス方式)設置が主なもの。これによりNOx、SOx、煤塵排出量が減少しました。
*2 緑化マウンド:
緑化を目的として、発電所の周囲に高さ10mのマウンドを築き、植樹を行いました。

5104とはずがたり:2018/10/03(水) 11:41:30
情報が閉鎖的な中国ですので予定より早く終了って報道だけど順調で早めに終わったと云うより技術的な問題があって早仕舞いしたんちゃうかと勘ぐりたくもなる。三門はなんのことか解らないが,原発は予定より遅れたようだ。政治的ってより技術的な問題を隠蔽してるだけちゃうの?

https://twitter.com/happysakiko1/status/1047306477583519744
happysakiko@happysakiko1

「中国高温ガス実証炉HTR-PMのSG1基目の空気圧試験は予定より1ヵ月早く9月29日に終了」

結局いつ稼働開始予定なのかは記事には書かれて無い。三門同様「政治的」なハードルがあるのかも

HTR-PM steam generator passes pressure tests
02 October 2018
http://www.world-nuclear-news.org/Articles/HTR-PM-steam-generator-passes-pressure-tests

The first steam generator for China's demonstration high-temperature gas-cooled reactor plant (HTR-PM) has completed air pressure tests, confirming its integrity, China National Nuclear Corporation (CNNC) has announced.

The test was completed on 29 September, one month ahead of schedule, CNNC said. Completion of the test "indicates that China has fully mastered the design and manufacture" of steam generators for high-temperature gas-cooled reactors, according to the company.

Work began on the demonstration HTR-PM unit - which features two small reactors and a turbine - at China Huaneng's Shidaowan site in December 2012. China Huaneng is the lead organisation in the consortium to build the demonstration units together with CNNC subsidiary China Nuclear Engineering Corporation (CNEC) and Tsinghua University's Institute of Nuclear and New Energy Technology, which is the research and development leader. Chinergy, a joint venture of Tsinghua and CNEC, is the main contractor for the nuclear island.

The demonstration plant's twin HTR-PM reactors will drive a single 210 MWe turbine. Helium gas will be used as the primary circuit coolant. The steam generator transfers heat from helium coolant to a water/steam loop. The design temperature of the HTR-PM reaches 750°C. "The overall structure is very complex, and the requirements for raw materials and manufacturing processes are extremely high," said CNNC.

The pressure vessel of the first reactor was installed within the unit's containment building in March 2016. The vessel - about 25 metres in height and weighing about 700 tonnes - was manufactured by Shanghai Electric Nuclear Power Equipment. The second reactor pressure vessel was installed later that year.

The first of the graphite moderator spheres was loaded within the core of the first reactor in April last year. In July, the thermal hydraulic parameters of the steam generator were validated. The demonstration HTR-PM is expected to be connected to the grid and start electricity generation this year.

A further 18 such HTR-PM units are proposed at Shidaowan.

Beyond HTR-PM, China proposes a scaled-up version called HTR-PM600, which sees one large turbine rated at 650 MWe driven by some six HTR-PM reactor units. Feasibility studies on HTR-PM600 deployment are under way for Sanmen, Zhejiang province; Ruijin, Jiangxi province; Xiapu and Wan'an, in Fujian province; and Bai'an, Guangdong province.

Researched and written by World Nuclear News

三門原子力発電所
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%96%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

三門原子力発電所 (中国語: 三?核?站)は中華人民共和国浙江省台州市三門県に建設中の原子力発電所。1号機と2号機の着工は2008年2月26日に行われ、3号機と4号機の建設は2009年に始められることが計画されていた[2][3]。当初計画では1号機は2013年、それ以外の3機は2014年から2015年に送電網に同期する予定であったが遅れている。1号機は2018年9月21日に商業運転に移行し、2号機も2018年中に商業運転に移行する予定である[4]。

5105とはずがたり:2018/10/03(水) 11:43:40
東芝の苦境を物語る中国原発事業の誤算
米子会社ウエスチングハウスが中国浙江省に建設している原発は、作業が遅れに遅れている
https://jp.wsj.com/articles/SB12796882447964964591404582528381470392016
By BRIAN SPEGELE
2016 年 12 月 30 日 17:08 JST
 【三門(中国)】東芝は、原発事業を将来の事業の柱に育てようとしてきたが、不正会計問題に伴う巨額の赤字計上や、米原発事業で数千億規模の損失が出る可能性に揺さぶられている。

 東芝の実態を知るには、米原発子会社ウエスチングハウス(WH)が中国浙江省三門県に建設中の原子炉「AP1000 」が格好の手掛かりとなる。

 三門原子力発電所に導入されるAP1000初号機(三門1号機)は、原発の安全性向上、労働力の節約、建設工期の短縮を実現することで、ウエスチングハウスが原発業界に革命を起こすとうたう...

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5106とはずがたり:2018/10/03(水) 11:46:06
>中国では高速炉実験炉を含めて37基の原発が稼働、容量は約3200万キロワット余りに達し、日本の8割弱になった。
何だ未だえらいちいせえな。。

中国の原発建設、26年には世界最大
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180206/mcb1802060500019-n1.htm
2018.2.6 06:14

「中国の原発建設は今後も拡大し、2026年には米国を抜いて世界最大の原子力発電大国になるだろう」-。英国の石油大手、BPが昨年発表した世界のエネルギー見通しに関する報告書で、こう予測した。

 中国政府の統計などによると、17年5月現在、中国では高速炉実験炉を含めて37基の原発が稼働、容量は約3200万キロワット余りに達し、日本の8割弱になった。総発電量に占める比率は3.6%だった。このほか20基、約2200万キロワットが建設中で「総容量を15年の2700万キロワットから20年には5800万キロワットに拡大、3000万キロワット分の建設を始める」というのが現在の目標だ。

 新増設進まぬ米

 世界一の原発大国・米国では寿命を迎えて廃炉原発が増える一方で新増設は進まず、設備容量は減少が予想されるのに対し、26年には中国の総容量が1億キロワットを超えて、米国を上回るというのがBPなどの予測だ。

 11年の東京電力福島第1原発事故を受けて中国政府は運転中の原発を停止して、計画段階の原発の新規着工を凍結して安全性の確認を行った。一時、原発建設は停滞したが、その後、安全性が確認されたとして、再び、推進路線に復帰した。

 大気汚染対策や地球温暖化対策のために石炭火力発電を大幅に削減することが急務となっているのが大きな理由で、中国政府関係者は「1次エネルギーに占める非化石エネルギーの比率を現在の10%程度から20年に20%程度にするという国の目標達成にも、原子力拡大は欠かせない」と話す。

 安全性を高めた第3世代炉と呼ばれる国産原発「華龍1号」を開発。パキスタンで建設を始めるほか、英国でも採用されるなど国際市場に打って出る姿勢も示している。

 だが、国内の原発建設計画は必ずしも順調ではなく、特に内陸部での計画の遅れが目立つ。原因の一つは東芝子会社の米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)の経営破綻だ。WHは、浙江省三門原発と山東省海陽原発に同社の原発AP1000を2基ずつ世界で初めて建設することになっているが、運転開始は当初の予定から大幅に遅れ、建設コストの増大も指摘されている。

 同様に経営危機に陥ったフランスの原子力大手アレバが広東省の台山に建設している最新型の欧州加圧水型炉(EPR)も、目標だった17年中の運転開始は実現できなかった。

 印、50年に比率25%

 一方、国際原子力機関(IAEA)によると、インドには現在22基の原発が稼働中。容量は約622万キロワットで電力の3.4%をカバーする。このほか6基が建設中だ。インド政府は、急増するエネルギー需要や地球温暖化対策として原発を強力に推進する姿勢で、32年には容量を6300万キロワットに拡大、50年には発電比率を25%にまで高めるという大胆な目標を掲げる。だが、インドも原発建設は海外企業に依存する部分が多く、目標達成は容易ではない。このため政府は昨年5月、70万キロワット級の国産原発10基を建設すると発表した。

 日本政府は16年、日印原子力協定を締結し、日本企業の原発輸出を支援する姿勢を見せているが、原発事故の際に原発を供給した企業にも損害賠償を求めるインドの国内法の影響もあって、積極姿勢を示す日本企業は少ない。

5109とはずがたり:2018/10/03(水) 20:34:30
>>4797

中電が画策した日立・東芝・東電との原発連合は再編の序章にすぎない
http://ascii.jp/elem/000/001/736/1736132/
2018年09月05日 06時00分更新
文● 週刊ダイヤモンド編集部(ダイヤモンド・オンライン)

 東京電力ホールディングス(HD)、中部電力の電力会社2社と日立製作所、東芝の原子力発電所のプラントメーカー2社が、原発事業で提携することが明らかになった。

 いずれも、東電HDの福島第一原発と同型の沸騰水型軽水炉(BWR)タイプの原発の運営・製造を行うメンバーで、まずは原発の保守管理を担う新会社設立を目指す。もっとも、4社連合はBWR陣営を一つに束ねる原発再編の序章にすぎない。

 そもそも原発の再編シナリオは、東電HDが中期経営計画「新々総合特別事業計画(新々総特)」で原子力事業を他社と統合させる方針を盛り込んだことで浮上した。

 このシナリオを描いたのは、東電HDを実質的に支配下に置く経済産業省の嶋田隆事務次官。だが、東電HDを主軸とする霞が関発の再編劇に巻き込まれまいと、予防線を張る大手電力がほとんどだ。

 しかし中電だけは異彩を放っていた。業界関係者によれば、「東電から主導権を奪うぐらいの熱心さと突破力をもって、原発再編劇を前進させようとしていた」という。今回の提携においても、勝野哲・中電社長が中西宏明・日立会長と頻繁に会合を持って4社連合の設立にこぎ着けた経緯がある。

 中電が原発再編に前のめりなのは、所管する唯一の原発、浜岡原発(静岡県)の再稼働の見通しが全く立たないからだ。

 東日本大震災後に、菅直人元首相に“最も危険な原発”と名指しされ、事実上政府から死刑宣告を受けたといえる浜岡原発。中電は安全対策に累計約4000億円を投じるが、静岡県の川勝平太知事をはじめ地元の自治体は再稼働に慎重な姿勢を崩していない。

 中電は、八方ふさがりの原発事業の出口を、再編という“リスク低減策”に見いだすしかないのだ。

ジェラは期待外れ?
 中電には再編の先行事例がある。東電の火力発電・燃料調達部門と統合したジェラ設立がそうだ。

 統合によって実現した世界一の燃料調達力と、これまで培った発電所の運営ノウハウを武器に「世界で戦えるグローバル企業」として発足したジェラは、電力改革の希望の星として業界から羨望のまなざしで見られた。

 実はジェラの発案者も、嶋田氏なのだ。このときも東電との統合について、「中電は嶋田氏に社運を懸けた」(業界関係者)とされる。

 つまり、中電はジェラに続き原発でも嶋田氏の構想に再び懸けているのだ。

 ところが、である。ジェラは世界的な脱火力発電の流れに逆らえず、業績予想を当初計画から下方修正せざるを得ない状況に。2019年4月の完全統合まで約5年を費やしたために世界の情勢が一変し、嶋田氏の狙いは外れつつある。

 原発でも嶋田氏の再編シナリオに便乗する中電の戦略は、危うさをはらんでいる。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 堀内 亮)

5110とはずがたり:2018/10/03(水) 21:38:07

富山新港火力発電所 石炭1号機の廃止延期について
http://www.rikuden.co.jp/press/attach/17120702.pdf
平成29年12月7日
北陸電力株式会社

 当社は、富山新港火力発電所においてLNG1号機(42.47万kW)の新設に伴い廃止
する計画の石炭1号機(25万kW)について、廃止時期を2018年度から2024年度に延期
することとしましたので、お知らせいたします。

5111とはずがたり:2018/10/03(水) 23:36:41
[2]と[3]と[4]の関係がよく解らん。
[3]は参考資料だし未だ決まってないので[4]は載ってないし,[4]も未だ変わりうるとこ有るのかな?
んで[2]の検討がどう[4]に反映されたのかがよお解らん。。
いずれにせよ[5]から判断するに計画は決定されてこれから然るべき時期に着工されるようである。

[1]いわき幹線2号の運用開始の見通しについて
2011(平成23)年 8月24日
https://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1183472_1049.html

 東日本大震災の影響により変電設備に被害が発生し停止していた、いわき幹線2号の復旧工事が8月29日(月)に終了する見込みとなり、同日以降、運用可能となる見通しとなりましたのでお知らせいたします。

 これに伴い、相馬双葉幹線といわき幹線の4回線で連系することにより、東京電力管内から当社向けの連系線運用容量が、これまでの110万kWから235万kWに拡大することになります。

[2]東北東京間連系線に係わる計画策定プロセスについて
平成28(2016)年4月25日
広域系統整備委員会事務局
https://www.occto.or.jp/iinkai/kouikikeitouseibi/2016/files/seibi_12_01.pdf

[3]広域系統長期方針<参考資料>
2017(平成29)年3月電力広域的運営推進機関
https://www.occto.or.jp/kouikikeitou/chokihoushin/files/170330_choukihoushin_sankou.pdf
系統概要図と送電設備の整備計画
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/soden00.html

[4]東北東京間連系線に係る広域系統整備計画
工事概要
2017年 11月 22日
https://www.occto.or.jp/iinkai/kouikikeitouseibi/cost/2017/files/cost_05_01.pdf

[5]東北電力 2018年度供給計画の概要
https://www.tohoku-epco.co.jp/comp/keiei/genkyo/pdf/05.pdf

5112とはずがたり:2018/10/04(木) 10:17:00
原発作業遅れ、規制委員長「手抜きに見える」
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181004-OYT1T50031.html
2018年10月04日 10時00分
特集 福島原発
 東京電力福島第一原子力発電所3号機で機器のトラブルなどが相次ぎ、貯蔵プールからの燃料取り出しが遅れている問題を巡り、原子力規制委員会の更田豊志ふけたとよし委員長は3日の会合で、「廃炉作業の困難によるものではない。手抜きにすら見える」と東電を批判した。


 貯蔵プールから燃料を取り出す機器は今年3月以降、制御盤のショートやケーブルの腐食などトラブルが多発。当初、東電は取り出し開始時期を今年度の中頃としていたが、年内の開始を断念した。

 会合後の記者会見で更田委員長は「きちんとやっていればできたはずだが、できていない。それが続いていることに強い懸念を持っている」と述べた。規制委は、東電だけでなく、機器を納入した業者についても問題がなかったかどうか詳しく調査する方針。

2018年10月04日 10時00分 Copyright c The Yomiuri Shimbun

5113とはずがたり:2018/10/04(木) 19:20:50
道北と道東の系統接続検討

https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejjournal/126/5/126_5_301/_pdf
03旭川系統マップ
http://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/pdf/no03_sys_map.pdf
系統空容量マップ(187kV以上)
http://www.hepco.co.jp/corporate/con_service/pdf/sys_capa_map.pdf
14西滝川系統マップ
http://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/pdf/no14_sys_map.pdf
275kV北新得変電所および275kV狩勝幹線の運用開始について
http://www.hepco.co.jp/info/2008/1174247_983.html
セグメント別事業概況
送・変電(託送)
http://www.jpower.co.jp/annual_rep/pdf/ann11/11-15.pdf
十勝幹線187kV

5114とはずがたり:2018/10/04(木) 19:21:44

中川迄送電線造るとか云ってたけど中川から先も空き無いってなってるぞ・・・。
もう許可済みだからユーラスのを加えてそうなってるのか?
だと良いけどこれ以上の巨大開発は無理って事だよね。

風況の良い旧羽幌線沿線ももういっぱいである。

豊富─遠別─苫前─留萌─西当別と宗谷から連系の余裕のある道央圏275kVループ系統(巨大pdf注意https://www.occto.or.jp/kouikikeitou/chokihoushin/files/170330_choukihoushin_sankou.pdfのp13)迄送電線引っ張って来たいね。

後同じくループ系統の西双葉苫小牧間─室蘭─七飯(─上北)に900MW送れる直流が欲しい。

系統空容量マップ(110kV以下系統)
http://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/restrictions_map.html
経済産業省 資源エネルギー庁の「系統情報の公表の考え方」に基づき、系統空容量マップ(110kV以下系統)を公開しています。

01西名寄系統マップ [PDF:194KB]
http://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/pdf/no01_sys_map.pdf
14西滝川系統マップ [PDF:193KB]
http://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/pdf/no14_sys_map.pdf

系統空容量マップ(187kV以上)
http://www.hepco.co.jp/corporate/con_service/pdf/sys_capa_map.pdf

5115とはずがたり:2018/10/04(木) 19:21:56

火力発電所増設 神戸市が神鋼と新たに環境保全協定
https://this.kiji.is/407879799165502561
2018/8/30 21:20
c株式会社神戸新聞社

 神戸製鋼所が神戸市灘区の神戸製鉄所で進めている石炭火力発電所2基の増設計画を踏まえ、神戸市は30日、大気汚染防止対策などを盛り込んだ環境保全協定を同社側と再締結した。昨年10月末から製鉄用高炉が停止していることを受け、ばい煙の年間総排出量を抑える一方、2基増設する発電所の稼働に合わせて引き上げた結果、旧協定より厳しい設定となった。(若林幹夫)

 石炭火力は二酸化炭素(CO2)の排出増加や大気汚染への懸念が強く環境省が対応を求めていた。これまでの協定は、既存の1、2号機が稼働前の1998年に締結。製鉄所全体で排出する硫黄酸化物や窒素酸化物、ばいじんの濃度と量の上限などを定めた。

 新たな協定では、増設した2基の稼働後、ばい煙の年間総排出量は、窒素酸化物が旧協定に比べ3%減の1457トン、硫黄酸化物が同3%減の706トン、ばいじんが同24%減の190トンとした。排ガスの測定項目に水銀濃度も加えた。

 また、今年3月に排ガス中のばいじん濃度が協定値を超えて1号機を停止させた際、公表が3週間後だったことを踏まえ、協定値を超えた際の対応として「速やかに公表する」ことを加えた。地球温暖化対策として、神鋼側が森林整備への貢献などに取り組むことも盛り込んだ。

 同社の石炭火力発電所は、2021、22年度に1基ずつ稼働させる計画。環境影響評価(アセスメント)の手続きは全て終了している。 【神戸市環境貢献都市課・田中保男課長】経済産業相から発電所の増設を前提とする勧告が出ている。環境アセスメントの手続きで神鋼が約束した協定値を順守させ、いかに環境負荷を低減させるかが市の役割になる。 【神戸製鋼・井上尚和企画管理部担当部長】協定値は国内最高レベルの厳しい内容。発電所を15年間稼働してきたノウハウを生かし、環境負荷を低減し、協定値を順守する努力を続けたい。 【住民グループの事務局を務めるNPO法人気候ネットワーク山本元研究員】再締結前の説明会開催など、透明性を確保した議論を求めていたのに応じられなかったのは残念。発電所が増設されるので、ばいじんが増えるのは明らか。環境保全の取り組みに逆行する。

5116とはずがたり:2018/10/05(金) 00:06:04
>>5113
纏めてみた♪

道東・道北系統接続
http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/doto-asahikawa00.html

5117とはずがたり:2018/10/05(金) 11:55:55

ベルギー、国民1100万人にヨウ素剤無料配布 原発事故に備え
http://www.afpbb.com/articles/-/3166411
2018年3月7日 10:01 発信地:ブリュッセル/ベルギー [ ヨーロッパ ベルギー ]

ベルギー、国民1100万人にヨウ素剤無料配布 原発事故に備え
ベルギーのブリュッセルで開かれた同国の新しい原子力非常事態対策についての記者会見で公開された無料配布されるヨウ素剤錠剤の箱(2018年3月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / Belga / THIERRY ROGE
【3月7日 AFP】ベルギーで5日、老朽化が進む同国の原子力発電所で事故が発生した場合に備え、国民約1100万人に無料配布するヨウ素錠剤の薬局への配送が始まった。ベルギー政府は、あくまで予防的措置であり「具体的な危険」はないとしている。

 ヨウ素剤には甲状腺への放射性物質の蓄積を抑える働きがある。ベルギー政府は2年前に発表されていたこの計画の実施に当たり、緊急時に取るべき行動を同国の3つの公用語(フランス語、オランダ語、ドイツ語)で説明するウェブサイトも立ち上げた。

 ヤン・ヤンボン(Jan Jambon)内相は、政府の目的は国民に対し「適切に情報を伝える」ことであり、計画は予防的なものだと説明した。

 政府は1箱10錠入りのヨウ素錠剤を450万箱発注。ベルギーの複数の薬局は同国メディアのインタビューに対し、無料配布される錠剤の入荷はすでに始まっていると語った。

 ベルギーの原子力発電所は老朽化が進んでおり、過去数年、潤滑油が漏出したり、原子炉容器にひびが見つかったりするなど問題が相次いだ。人為的な不正操作によって原子炉の運転が停止する事件もあったが、未解決のままとなっている。

 こうした事態を受け、近年、国内のみならず近隣のオランダ、ルクセンブルク、ドイツでも、ベルギーの原発に対する懸念が高まっていた。

 オランダ政府は2年前、ベルギーとの国境近くに住む国民のため数百万錠のヨウ素剤を発注した。

 ベルギーの原発の原子炉は計7基。うち4基は北部のオランダ語地域の主要港、アントワープ(Antwerp)に近いドール(Doel)に、3基は南部のフランス語地域のリエージュ(Liege)にある。(c)AFP

5118とはずがたり:2018/10/05(金) 11:56:16

いま、ドイツ人が最も怖れるベルギー原発の「放射能問題」
ひび割れだらけで、漏れる可能性?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/47981
川口 マーン 惠美

5119とはずがたり:2018/10/05(金) 18:03:03
送電線の電圧は66kV,187kV,275kV,500kV等があるようだが発電機では電圧そのものは数kV〜20kVと非常に低い様だ。

http://www.fepc.or.jp/enterprise/souden/keiro/
送電線の起点
電気の旅のスタートは、電気をつくる発電所です。主な発電所には水力発電所、火力発電所、原子力発電所があります。

これらの発電所では、数千V(ボルト)〜2万Vの電圧の電気をつくりますが、これを発電所に併設された変電所を使って、送電に効率のよい電圧に変換し、送電線に送り出します。

5123とはずがたり:2018/10/07(日) 09:33:47
要するに事故時に対応出来るように物凄いマージン取ってあるので稀に発生する事故時に解列出来れば接続し放題
って事の様である。

再エネが繋げない? 送電線「空き容量ゼロ」は本当か
2017/12/28
https://solarjournal.jp/sj-market/21247/

太陽光や風力などの再生可能エネルギー発電設備をつくっても、電力会社から「送電線に空き容量がない」と言われ、電力系統に接続してもらえない。いま、そんな状況が各地に拡がっている。しかし多くの場合、「空き容量ゼロ」どころか、まだまだ余裕があるというのが実態のようだ。京都大学・安田陽教授らが分析した。

実際は「ゼロ」ではない
京大教授が解析し話題に
「空き容量ゼロ」問題が、再エネ事業者や研究者たちの間で大きな話題となっている。それに応えるかのように、経済産業省資源エネルギー庁も12月26日、『送電線「空き容量ゼロ」は本当に「ゼロ」なのか?』と題するスペシャルコンテンツをHPに掲載した。「空き容量ゼロ」問題は、今後さらに議論を呼ぶことになるだろう。

この問題の火付け役になったのが、京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座の安田陽教授と山家公雄教授による研究だ。近年、電力会社各社は独自の計算方式によって「空き容量」を発表しているが、両教授は欧米で一般的な実潮流ベースでの解析を試みた。この解析によって、「空き容量ゼロ」とされている送電線の、実際の利用率が明白となる。

解析対象となったのは、青森・秋田・岩手・山形4県のほぼ全域で「空き容量ゼロ」とされた東北電力エリアと、同じく主要送電線の多くで「空き容量ゼロ」が示された北海道電力エリア。実潮流データおよび送電線運用容量データには、電力広域的運営推進機関(OCCTO)の公開資料が用いられた。

「空き容量ゼロ」なのに
実際の利用率は20%未満
解析の結果は驚くべきもので、東北電力が「空き容量ゼロ」としている全14幹線(送電線の線路)において、実際の利用率はいずれも20%未満(2016年9月1日〜2017年8月)であることが分かった(表1)。利用率が最も小さい十和田幹線(上北〜岩手)の利用率は2.0%、次いで北部幹線(上北〜岩手)が3.2%、最大でも北奥幹線(能代〜青森)の18.2%だった。

実潮流に基づく空き容量の年間平均値は、最小の奥羽幹線(羽後〜宮城)でも1154MW、最大の十和田幹線(上北〜岩手)に至っては9756MWもある。さらに、懸念材料とされてきた送電混雑も、実際には年間を通じて全く発生していないことが明らかになった。

http://tohazugatali.dousetsu.com/soden/sj_yas_20171228_007.jpg
(表1) 主要幹線の空容量および利用率比較
(2016年9月1日〜2017年8月31日)

北海道電力エリアにおいても、状況に大差はない。「空き容量ゼロ」とされた幹線は6路線あるが、実際の利用率は次の通り、いずれも20%未満だ。函館幹線(双葉〜北七飯):15.3%、日高幹線(南早来〜岩清水):13.4%、旭川南線(旭川〜旭川嵐山):12.9%、道南幹線(西双葉〜大野):10.9%、道央南幹線(西双葉〜南早来):9.5%、名寄幹線(西名寄〜旭川嵐山):8.2%

透明性ある情報開示と
公平な接続ルールを
安田教授は今回の解析結果について、「電力会社が公表する空き容量はいずれも0 MWとなっており、これらの数字の乖離には著しいものがある。このことは、現行の空き容量の算出基準の技術的根拠や現在の運用ルールが、透明性・公平性・非差別性・効率性の観点から著しく不合理であることを示唆している」と話す。

「空き容量ゼロ」が、再生可能エネルギーの導入拡大を阻んでいることは間違いない。送電網を増強するなど容量を増やす取り組みを進めることは重要だが、まずは実際の空き容量を適切に開示し、公平な接続ルールを策定することこそ急がれるべきだろう。

取材・文/廣町公則

5124とはずがたり:2018/10/07(日) 16:18:05
うほっ,東北電力の送電罔だっ♪♪

電力系統図(1次系)
https://www.tohoku-epco.co.jp/jiyuka/04/5001.pdf

ここから行けた。
https://www.tohoku-epco.co.jp/jiyuka/04.htm

新地火力線(0007線が正式名称なのか?)の電圧が275kVっぽく描かれて,500kVの常磐幹線に変電所無しで接続してる東北電力公表の図があって可怪しいなあと思ってたけど500kVでOKなんだな。

こんなウェブサイトもあったが今度は新地変電所の扱いが謎だ。新地火力に隣接して154kVの新駒線が接続してるんだけど常磐共同火力の新地変電所が500kVから154kVに降圧してる感じか?

福島天然ガス発電所(590*2=1180MW)も500kVで発電してこの新地火力線上で系統に連結するらしい♪
http://burarisouden.blogspot.com/2014/03/blog-post_22.html

5125とはずがたり:2018/10/07(日) 16:26:02
>>5124
国鉄東北本線に相当するのがこの001〜008の東北電力の背骨の500kV幹線である。複線20kV交流電化の43・10以降の東北本線を髣髴とさせるではないかw
https://www.tohoku-epco.co.jp/jiyuka/04/5002.pdfには001と007には名称が001線と007線という散文的な名前が付けられてるが007が新地火力線という名前もある様に001はむつ幹線という立派な名前がある様だ。なんで名前を伏せるかねえ??テロ対策?

001 むつ幹線
002 十和田幹線
003 北上幹線
004 青葉幹線
005 宮城中央支線
006 常磐幹線
007 新地火力線
008 相馬双葉幹線

東通原子力発電所
発電機
https://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/gaiyo_higashi/build07.html
 原子力発電所で作られた電気は、500kV送電線(むつ幹線)を通じ、送電しております。

5126とはずがたり:2018/10/07(日) 16:31:21
<東電>東通原発共同建設へ 地元「聞いていない」眉ひそめる
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180317_23030.html

 東京電力が、建設工事が中断している東通原発(青森県東通村)の共同建設や運営に向け、今春に他の大手電力と協議会を設置することが分かった。東北電力、中部電力と日本原子力発電が加わるとみられ、関西電力も検討する。政府も支援する見通しだ。東電が掲げる原子力業界再編の一環。福島第1原発事故の当事者である東電は他社との連携によって地元理解を得やすくする。

 東通原発を建設中の東京電力が日本原子力発電、関西電力などとの共同事業化を検討していることが明らかになった16日、建設地の青森県東通村をはじめ東北の関係者は一様に「聞いていない」と眉をひそめた。
 「合意したという話は聞いていない」。越善靖夫東通村長は出張先の青森市で取材に応じ、静観する構えを示した。越善村長は「動きがあれば、東電から丁寧な説明があるだろう。東日本大震災から7年。一日も早い工事の再開を願っている」と述べた。青森県原子力対策課の笹山斉課長は「県に報告はなく、真偽も分からない」と困惑気味だった。
 建設地に隣接する東北電力東通原発の再稼働を目指す東北電も、共同事業化に向け東電が設置を目指す協議会のメンバーとして名前が挙がった。
 東北電は「建設参加を検討する事実はなく、話も聞いていない」と全否定。「自社の原発再稼働を最優先に取り組んでおり、他社の原発建設を検討する余裕もない」と強調した。
 東電東通原発の建設工事は、着工直後の東電福島第1原発事故で進捗(ちょく)率10%未満のまま中断。村内経済は疲弊し、建設・宿泊業者はほぼ半減した。
 東通村商工会は「工事再開の先延ばし、先延ばしが当たり前に繰り返されてきた。事実ならばやっと形が見えてきた。一歩前進」と期待を膨らませた。

[東京電力東通原発]青森県下北半島の東通村に建設中の原発。2011年に1号機が着工し、2号機も建設予定。改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)で、出力は2基とも138万5千キロワットになる計画。福島第1原発事故の後は工事が滞っている。建設地の近くには05年に運転を開始した東北電力の東通原発があるが、東日本大震災後は動いていない。

2018年03月17日土曜日


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