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電力・発電・原子力スレ
4188
:
とはずがたり
:2017/03/01(水) 20:19:31
廃炉へ進展は?福島第一原発「敷地内」取材
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170301-00000067-nnn-soci
日本テレビ系(NNN) 3/1(水) 18:15配信
東日本大震災からまもなく6年となる。メルトダウンを起こした福島第一原発の敷地内を1日、日本テレビの中村洋介記者が取材した。福島第一原発はいま、どうなっているのか。
東電職員らは去年10月に完成した事務本館という建物を拠点に、今後、長きにわたる廃炉作業に向かう。建物には窓がなく放射線を遮へいする特殊な壁で覆われている。
1日、4時間にわたり構内を取材し、はじめて原子炉建屋のすぐ横まで近づくことができた。建屋にそって巨大な足場が組まれ、最上階で作業員が放射線を防ぐための特殊な金属でできたベストを着て作業をしていた。
先月、福島第一原発2号機では格納容器の内部調査が行われたが、その際、調査機器を遠隔操作した部屋も取材できた。分厚い金属でかこまれていて線量は7時間で1年分を浴びる強さだった。
ここにきてようやく燃料デブリの調査や取りだしに向けて廃炉作業の軸足が原子炉建屋そのものに移りつつあるように感じた。
原子炉の中の様子は内部のほんの断片的な状況が見えたものの、まだまだ必要な情報にはほど遠いといえる。強い放射線などが障害となって調査は非常に難しいものになっている。
国や東電は今年中には燃料デブリの方針を決め、来年にはその具体的な工法を決めるとしている。原子炉の中の状況、特に燃料デブリのありかについて情報を集められるか否かは今後の焦点となる。
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