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電力・発電・原子力スレ
36
:
とはずがたり
:2004/08/18(水) 12:53
クリーンエネルギーの地域内自給推進へ補助金 経産省
http://www.asahi.com/business/update/0818/035.html
太陽光、風力、廃棄物利用のバイオマスなどのクリーンエネルギーで地域内の電力を自給自足するシステムを設ける事業者に、経済産業省は補助金を出す方針を決めた。これまでは、新エネルギー利用機器の開発企業や購入する消費者への補助を重視してきたが、05年度からは地域内で自己完結する電力供給ネットワークづくりに注目し、利用者を増やす考えだ。
同省が想定する自給自足システムは、工業団地や住宅団地など一定の地域内で、新エネルギーや燃料電池などの分散型電源で効率的に電力を融通しあう。既存の大手電力会社の送電線網ともつなげておくが、不足時の補充や、夜間など限られた時間帯の電力購入程度にとどめる。補助率は、新エネ導入の度合いに応じて決める。
新エネ普及のために05年度予算で要求する約320億円の事業者向けの補助金枠から支出する。
「環境・エネルギー産業創造特区」に認定された青森県八戸市では、すでに市を中心にこうした仕組み作りが進む。小学校や役場など公共施設に風車やソーラーパネルを設け、施設間で電力を融通しあうもので、来夏にも具体化する。
経産省は今回の新たな補助手法で、八戸のような動きを民間事業主導で全国に広げる考えだ。同省が6月にまとめた新エネルギー産業ビジョンによると、03年の新エネルギー産業の市場規模は約4500億円。利用者を増やしてビジネスとして確立できれば、10年には1兆1000億円、30年には現在の6倍の3兆円規模まで成長すると見込んでいる。
(08/18 06:06)
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