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電力・発電・原子力スレ

28とはずがたり:2004/07/28(水) 19:09
うーん,風車を巨大な網で覆うとか?
網の無い扇風機がまわってるようなもんだからなぁ。
目がいい筈の鳥がそれにつっこむというのもよく判らないが

オジロワシ衝突死か/苫前の風車
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news02.asp?kiji=7220

環境省・エネ庁  原因・生態系への影響 調査へ

  留萌支庁苫前町の風力発電用風車の近くで今年3月、国の天然記念物オジロワシの死骸(しがい)が見つかり、環境省は27日、風車の羽根に衝突死した可能性が高いと発表した。同町では今年2月にも同様の事故が起きている。同省は資源エネルギー庁とも協力、衝突の原因や風車が生態系に与える影響などの情報収集を急ぐ。

  オジロワシは、環境省のレッドデータブックで近い将来に絶滅の危険性が高いとされる絶滅危惧(きぐ)1B類に指定されている。

  ユーラスエナジージャパン(本社・東京)が運営する苫前グリーンヒルウインドパークで3月15日に風車から15メートルの位置で、切断しかかった鳥の死骸が見つかり、同社が冷凍保存していた。6月にオジロワシの可能性があると指摘され、環境省に報告。酪農学園大で解剖した結果、死骸は1〜2歳の幼鳥で、鋭利な物体ではないものに急激にぶつかって死亡した可能性が高いと分かった。

  同町内の別の風車でも、今年2月にオジロワシの切断された死骸が見つかり、同省は、風車に衝突死した可能性が高いと発表している。

  同社は今年1月から20基ある風車のうち3基を選んで鳥の事故調査を始めた。4月末にはトビ、オオセグロカモメのいずれも風車に衝突したとみられる死骸が見つかっている。7月から対象を全基に広げ、1年間調査を続けるという。

  風車に鳥が衝突するのは、立地条件のいい強風の沿岸部が鳥の生息地になっていたり、渡りのルートと重なっていたりするためだ。99年に施行された環境影響評価法は、道路やダム、鉄道など13事業に限定、風力発電施設は対象になっていないため、建設前に十分な調査がされていないとも指摘されている。


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