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電力・発電・原子力スレ
260
:
とはずがたり
:2007/11/06(火) 13:31:49
我が地元の中部電力も長期に亘る原発の完全停止という巨大なリスクを背負ってる訳だが解ってるのかねぇ?
1号機でも建屋壁に水にじみ
http://www.niigata-nippo.co.jp/tyuetsuoki/jishin2/2007/10/post_172.html
東京電力は25日、中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発1号機原子炉建屋2階コンクリート壁の継ぎ目3カ所で、微量の放射性物質を含む水がにじみ出していると発表した。また目視点検中の6号機タービンの軸受け部分に潤滑油を送る装置2カ所に破損が見つかったことを明らかにした。
東電では、7号機原子炉建屋で壁の継ぎ目などから水が漏れたことを受けて全号機の原子炉周辺の壁を調査していた。2―6号機では同様の水漏れなどは確認されていない。
1号機で水がにじみ出ていたのは、使用済み燃料プール脇2カ所と原子炉を挟んで反対側の機器仮置きプール脇1カ所。地震直後に同建屋4階の使用済み燃料プールからあふれた水が、床のコンクリート内部に浸透し、2階の壁に伝わった可能性が高いという。
6号機タービンで破損したのは、タービン軸を囲む直径約60センチ、幅1・6センチの金属製リング。地震で軸に当たった衝撃の影響とみられる。タービンの金属製羽根で見つかった地震の揺れによるとみられるすり傷(接触痕)はその後の調査で40カ所余りと分かった。
また7号機原子炉上部の水張りスペース(ウェル)から水が漏れた問題で、東電は25日までに、ウェルの水を抜いて損傷を直接確認することを決めた。点検は11月中旬ごろまでかかる見通し。今月22日から予定していた炉内上部と中間部の点検は延期した。
7号機の制御棒1本が引き抜けなくなった異常では、24日にこの部分に限定して緊急停止操作を2回行い、引き抜けたと発表した。今後原因を調査する。
2007年10月25日
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