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電力・発電・原子力スレ
2008
:
荷主研究者
:2014/02/09(日) 11:35:25
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20140125301.htm
2014年1月25日01時58分 北國新聞
火力発電の石炭輸送増強 北電
北陸電力は来年度、火力発電所の石炭調達に使う専用輸送船を増強する。新たに1隻を追加導入する方針で、既存の1隻も更新し、輸送能力を高める。志賀原発の長期停止で「火力頼み」の電力供給が続く中、輸送コストを削減し、収益に大きく影響する火力燃料費の低減も図る。
北電の専用輸送船は現在4隻。追加、更新するのは、輸送数量約7・5万トンと約7・8万トンの2隻で、1隻当たり年間でおおむね8航海し、60万トンを輸送する。船会社と長期輸送契約を締結し、2015年春までに導入する。
昨年12月には既存の1隻「北陸丸」の更新も完了した。3隻の追加、更新で専用船の輸送比率は現在の約4割から5割に高まり、輸送費削減につながる。
北電によると、石炭などを船で輸送するコストは、海外の景気低迷を受けて過去10年間で最低水準で推移する。北電は年間で約10億円のコスト削減が見込めるとみている。
北電の燃料費は、志賀原発2基が年間を通じて止まった2012年3月期、前期比72・6%増の1423億円と急激に増えた。火力を増発したのが要因で、13年3月期も1384億円となり、収益を圧迫している。
13年3月期の石炭所要量は約680万トン。北電全体の発電電力量の約6割を占めている。北電燃料部の水上裕康部長は「中長期的に競争力アップを図っていきたい」と話した。
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