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電力・発電・原子力スレ
2004
:
とはずがたり
:2014/02/05(水) 08:43:11
女川2号機の審査、地震や津波重視 規制委、詳細求める
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku_K201401290A0A103X00002_220259.html
2014年1月29日(水)06:10
原子力規制委員会は28日、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の2回目となる安全審査会合を東京の原子力規制庁で開き、今後の審査の主要な論点を提示した。東日本大震災の震源に最も近い原発という事情を踏まえ、地震や津波の想定を中心に26項目について詳しい説明、データ提示を求めた。
論点のうち「地盤・地震」に関する項目は最多の8項目に上った。規制委は、震災と震災翌月の最大余震の発生時、最大想定の揺れの強さ(基準地震動)を超える数値を計測したことを重視。新たに設けた基準地震動や耐震設計に関し、妥当性について追加説明などを要請した。
原発敷地内に活断層は確認されていないものの、敷地外の地層について、活動年代を評価できるか否かの検討も求めた。
津波関連では、新たな想定や設備対策の策定時、震災時に想定を上回る高さの津波が押し寄せた経緯をどう考慮したかの説明を求めた。
規制委がこのほかに示した論点は、事故発生時に原子炉格納容器の圧力を低下させるフィルター付きベント設備の基本性能や、竜巻・火山の影響評価など。規制委は次回の第3回会合から項目別の具体的な審査に入るが、開催時期は「未定」としている。
東北電は女川2号機の2016年4月以降の再稼働を目指している。審査会合に出席した同社の渡部孝男常務原子力部長は「提示された論点について今後、しっかり対応し、審査会合で詳しく説明したい」と話した。
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