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電力・発電・原子力スレ
1275
:
とはずがたり
:2011/09/22(木) 23:11:23
処理水の敷地内散布を検討=「海水浴場の基準以下」―東電
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110922-00000151-jij-soci
時事通信 9月22日(木)21時47分配信
福島第1原発事故で、東京電力は22日、5、6号機のタービン建屋地下から回収した放射能汚染水を除染した後、原発敷地内の伐採樹木の自然発火を防ぐために散布する方法を検討していることを明らかにした。
東電によると、5、6号機のタービン建屋地下にあった水は流入した地下水が多く、1〜4号機の建屋地下などの汚染水に比べ、放射能濃度は低いという。現在は、仮設タンクやメガフロート(大型浮体式海洋構造物)で貯蔵している。
同原発では、タンク増設の必要性などから、敷地内の森林を伐採して用地を確保。そのまま敷地内で保管しているが、自然発火の恐れがあるという。このため、貯蔵中の汚染水をゼオライトで浄化し、塩分を取り除いて散水に使う検討をしている。
東電の松本純一原子力・立地本部長は、散布した水が地下に染み込んだり、大気に蒸発する可能性があるとした上で、「濃度は低く、環境にはほとんど影響しない」と説明。浄化によってセシウムの濃度を海水浴場の基準(1立方センチあたり0.05ベクレル)以下にするとしている。
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