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電力・発電・原子力スレ
1084
:
小説吉田学校読者
:2011/05/05(木) 21:35:00
いかにも仙谷らしい観測気球。朝日は「枝野と異なる」としてますが、ニュアンスは確かに異なるが、実は、27日午前の枝野「上限設定許されぬ」会見の枠をはみ出すものではない。思わずうなってしまう職人芸であります。
しかし、「第一義的に東電、足りない分は政府」というのは分かりきっていることで、あとは国有化あるかなしかじゃないでしょうか。もし違っていたら不明を詫びるが、とにかく、早くスキーム決めなさいって。
東電賠償「今後の電力供給保証が原則」 仙谷氏
http://www.asahi.com/politics/update/0505/TKY201105050178.html
仙谷由人官房副長官は5日、福島第一原発事故をめぐる東京電力の損害賠償問題について「東電が完璧に国の援助のもとにやりきること、電力供給を欠けることがないよう保証することの二つが原則」と指摘。さらに「それ以上の話は国民の意見や議会で議論するのが重要だ」と語った。
東日本大震災の余震で大きな被害を受けた新潟県十日町市を視察した際、記者団に語った。政権内では、菅直人首相と枝野幸男官房長官が東電の賠償額に上限を設けるべきではないとの考えを示しており、仙谷氏は「今後の電力供給」という要素も示して違う立場を表明した形だ。
また、野党が今国会中の提出を求めている今年度の第2次補正予算案については「被災者本位で出来ることを的確にしっかりやる」と強調。「今は衆知を集める時であり、国会会期をめぐる駆け引きのような話が出るのは好ましくない」とだけ述べた。
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