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スーフィズムに関するHP
980
:
とはずがたり
:2015/07/25(土) 20:57:43
朝日新聞によるとトルコ国境からシリア側に50kmはトルコの安全地帯として戦闘があればトルコは越境して必要な措置を取ることをアメリカは認めたそうな。
トルコ軍、ISを空爆 非合法クルド人武装組織の拠点も
http://www.asahi.com/articles/ASH7T22NWH7TUHBI001.html
イスタンブール=春日芳晃
2015年7月25日10時35分
トルコ空軍は24日夜(日本時間25日未明)、シリア北部で過激派組織「イスラム国」(IS)に対する空爆を行った。トルコ軍の対IS空爆は24日早朝に続いて2度目。
トルコのニュース専門局NTVなどによると、10機以上のF16戦闘機がシリア領内の3カ所でIS関連施設を爆撃した。
さらにトルコ空軍は24日夜、イラク北部で、非合法クルド人武装組織「クルディスタン労働者党」(PKK)の拠点も空爆した。トルコ南部スルチで20日、クルド人団体主催の会合中に起きたISの自爆テロとみられる爆発をめぐり、PKKは22日、「ISの協力者」として警官2人を殺害。空爆は警官殺害に対する報復とみられる。
トルコ、米軍による基地利用を容認-対IS攻撃
http://jp.wsj.com/articles/SB10777827119304873821304581127171795893498
By DION NISSENBAUM IN WASHINGTON, EMRE PEKER AND AYLA ALBAYRAK IN ISTANBUL
2015 年 7 月 24 日 11:56 JST
米国防総省当局者は23日、トルコが過激派組織「イスラム国(IS)」に対する政策を転換し、米軍がトルコの基地を使用してシリアのISに空爆を実施するのを認める決定を下したと明らかにした。対IS作戦にとって画期的な決断だ。
この当局者によれば、オバマ米大統領とエルドアン・トルコ大統領は、米軍がトルコ南部のインジルリク空軍基地を利用して、戦闘機や武装無人機をシリアに飛行させ、ISの戦闘員を攻撃することで合意した。ホワイトハウスによれば、両首脳は22日に電話で会談したという。
これまでトルコは、米軍のインジルリク基地の使用については、非武装の偵察用無人機(ドローン)を飛行させることだけを認めていた。米軍による同基地の使用拡大は、米・トルコの対IS戦闘での協力関係緊密化の一環。トルコにとってISの危険性は増大している。
米国は以前からISへの攻撃強化のためインジルリク基地の使用拡大を強く求めてきたが、トルコ側が抵抗していた。だが、トルコに対しては、ISの戦闘員がシリアとトルコとの国境を自由に往来するのを黙認し、実質的にISの台頭に手を貸しているとの非難が強かった。
トルコが米軍に同基地の使用拡大を認めたのは、20日にシリアとの国境に近い町で、トルコ政府がISの仕業としている自爆テロが発生したのを受けたものだ。ただ、ISは犯行声明を出していない。
米国防総省高官は「この自爆テロはトルコの玄関口への脅威だ」とし、「米軍がISに対する攻撃のために基地を利用するのを認めたのは、結局のところトルコ自身の利益のためだ」との見方を示した。
しかし、トルコは基地の使用拡大を認めたことで、中東地域の混乱に引きずり込まれる恐れがある。トルコ当局は、自爆テロを受けて、シリアとの国境警備を強化している。
この決定の数時間後には、ISの戦闘員が国境沿いのトルコ軍前線基地に発砲し、トルコ兵1人が死亡。これを受け、トルコ軍戦車がシリア領内に侵攻してISの戦闘員と交戦した。
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