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スーフィズムに関するHP
905
:
チバQ
:2015/06/10(水) 23:20:40
■恐怖支配の1年
ISなどの勢力は昨年6月9日にモスルへの攻勢を開始し、イラクにおけるスンニ派の中心的地域深くへと攻め入った。翌6月10日に同市が制圧された際、多くの住民らはシーア派主導の政府軍が撤退したことに安堵(あんど)した。
しかし1年がたち、住民はISによる支配の現実におののいている。斬首や投石、はりつけによる公開処刑を目のあたりにして、新たな支配者に逆らえば自分も同じ運命になると恐れているのだ。
「私の家がある通りには50世帯ぐらいが住んでいるが、ダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)を支持しているのは1世帯だけだ」と、ある住民は匿名を条件に語った。「でも私たちは、友人にさえそれを話すことを恐れている。家に入り鍵をかけたときだけ、思っていることを家族に話せる」
一方で、イラク議会の議長を務め、スンニ派の著名な政治家であるサリム・ジュブリ(Salim al-Juburi)氏は、モスル住民には政府と運命を共にすることをためらう理由があると言う。「モスルの住民は、自分たちを解放しに来る政府軍が、今より良い状況をもたらすと信じなければいけない」と、同氏はAFPに語った。【翻訳編集】 AFPBB News
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