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スーフィズムに関するHP
872
:
とはずがたり
:2015/06/02(火) 10:09:45
ヌスラ戦線抜きに自由シリアが主導権握るってのは幻想なんかなぁ。。
シリア反体制派、巻き返し 要衝制圧、主要道路も支配下
http://www.asahi.com/articles/ASH5X73QPH5XUHBI044.html
イスタンブール=春日芳晃 ラタキア=翁長忠雄
2015年6月2日03時58分
内戦5年目に入ったシリアで、ここ数年弱体化していた反体制派が攻勢を強めている。今春以降、北西部の要衝イドリブ県を制圧、南部ダルアでも政府軍に打撃を与えた。反体制派幹部は、1月にサウジアラビアの新国王が即位した後、同国やトルコ、カタールなど反体制派を支援する各国の連携が深まり、軍事支援が強化されたとしている。
トルコや米欧が支援するシリア反体制派の統一組織「シリア国民連合」(SNC)によると、傘下の軍事組織「自由シリア軍」(FSA)は現在、シリア国内で約7万人の地上部隊を展開している。
FSAは全体をまとめるリーダーが不在で統率がとれず、ここ数年は諸勢力が各地でバラバラに行動する機能不全に陥っていた。幻滅した兵士が「イスラム国」(IS)などの過激派組織に相次いで移って弱体化し、政権軍やISに対して守勢にまわっていた。
ところが今年3月以降、アルカイダ系のヌスラ戦線などの過激派組織と協力し、地中海沿岸と内陸を結ぶ地域の要衝である北西部イドリブ県を制圧した。国際社会に勢力回復を印象づけた。
SNCによると、FSAはこれまでに①シリア第2の都市の北部アレッポの東半分②イドリブ県のほぼ全域③ヨルダン国境に近い南部ダルアの大部分④首都ダマスカスで郊外のグータ地区など約3割――を掌握。ダマスカスとアレッポを結ぶ主要幹線道路も支配下に置いているという。
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