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スーフィズムに関するHP
756
:
チバQ
:2015/03/23(月) 20:40:29
http://www.asahi.com/articles/ASH3M35N5H3MUTIL008.html
チュニジアとは 日本人訪問者は13年に6460人
2015年3月19日17時32分
チュニジアは、地中海に面したアフリカ大陸最北端に位置し、アルジェリア、リビアと隣り合う。2013年時点の人口は1089万人。11年に中東で広がった民主化運動「アラブの春」が最初に起きた。
首都チュニスは北アフリカ屈指の大都市で、フランスの保護領時代の建物が残る市街地や、郊外のカルタゴ遺跡は世界遺産に登録されており、世界各地から観光客が訪れる。
日本政府観光局によると、チュニジアを訪問した日本人は10年に1万3385人だったが、「アラブの春」以降、治安が悪化し、11年の日本人訪問者は3120人に激減した。13年は6460人に回復していた。
国際協力機構(JICA)によると、チュニジアは年間降雨量が少ないため、上下水道の整備など水資源管理に日本が技術協力するケースが多いという。外務省ホームページによると、日本からの進出企業は15社、15年2月時点で現地に住む日本人は166人。
チュニジアでは、02年に南部のジェルバ島にあるユダヤ教の礼拝所近くで、ドイツ人観光客ら約20人が死傷する自爆テロ事件があった。それ以降、民間人が巻き込まれる大規模なテロ事件は起きていなかった。
◇
《中東の情勢分析をする中東調査会の金谷美紗研究員の話》 チュニジアでは「アラブの春」以降、ここ4年ほど治安が安定せず、一般犯罪のほかにイスラム過激派によるテロ行為も増えた。隣国のリビアやアルジェリアからテロリストが流入し、特に国境付近の治安が悪化している。
アルジェリアでは2013年に日揮プラントで人質事件が発生。14年秋にはフランス人観光客がテロの犠牲になり、チュニジアでも外国人を狙ったテロの発生は十分に考えられる状況だった。だが中東諸国の中では比較的治安が良く、外国人観光客数や外国企業の参入数が戻りつつあった。今回の事件もチュニジアの政治や経済に打撃を与えるのが目的ではないか。
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