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スーフィズムに関するHP

753チバQ:2015/03/23(月) 20:26:54
http://www.asahi.com/articles/ASH3P7RQCH3PUHBI024.html
イエメンで武力衝突広がる 紅海通る船舶への影響懸念
チュニス=渡辺淳基2015年3月22日05時10分

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 中東イエメンで武力衝突が全土に拡大している。首都サヌアなど北中部を占拠するイスラム教シーア派の武装組織「フーシ派」に対抗する形で、スンニ派の過激派組織が活発化。紅海を通る船舶への影響が懸念されはじめている。

 AFP通信によると、サヌアで20日に起きたモスクの爆発では140人以上が死亡。フーシ派を狙った自爆テロとみられる。スンニ派の過激派組織「イスラム国」(IS)が同日、犯行声明を出した。

 19日には南部アデンで、ハディ暫定大統領の公邸を戦闘機が攻撃。治安部隊同士の衝突もあり、13人が死亡した。フーシ派を支持する部隊の一部がハディ氏を狙ったと報じられた。

http://www.afpbb.com/articles/-/3043237?ctm_campaign=txt_topics
米政府職員がイエメンから一時退避、治安悪化で
2015年03月22日 16:24 発信地:アデン/イエメン

【3月22日 AFP】米国務省のジェフ・ラスク(Jeff Rathke)報道官は21日、声明を発表し「イエメン国内の治安状況の悪化を受け、米政府はイエメン国内に残っていた職員を一時的に退避させた」と明らかにした。

 イエメンの首都サヌア(Sanaa)では20日、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」による連続自爆攻撃で142人が死亡していた。米軍は20日夜に、イエメン南部の空軍基地から要員を退避させている。

 武装勢力による攻撃が多発しているイエメンは内戦勃発の瀬戸際にあるとされる。イランの支援を受けるイスラム教シーア派(Shiite)系の民兵組織「フーシ(Huthi)」が北部を掌握する一方、南部はアブドラボ・マンスール・ハディ(Abd-Rabbo Mansur Hadi)大統領の支持者らが支配下に置いている。

 ハディ大統領は今年2月、首都での自宅軟禁から逃れ、南部のアデン(Aden)に逃れていた。国連安全保障理事会(UN Security Council)はハディ大統領の要請を受けて、22日にイエメン情勢に関する緊急会合を開く予定。(c)AFP/Fawaz al-Haidari


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