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スーフィズムに関するHP
556
:
名無しさん
:2015/01/21(水) 23:09:23
>>555
結局、湯川さんの生存、所在が確認できる裁判は流れ、常岡氏も当局のマークを受ける中で、イスラム国幹部との連絡は絶たれた。
「湯川さんを助けに行く」と後藤さんが、シリアへ渡ったのもこの北大生騒動直後のタイミングだった。湯川さんの救出に成功していれば後藤さんが捕らわれることはなかったのだ。
それにしても、なぜイスラム国の態度が変わったのか? 常岡氏は「イスラム国の人間は“日本は友達だ”とよく言っていた。むしろ反米国家とも思っていたかもしれない。それが安倍首相の2億ドルの支援表明で、“目には目を歯には歯を”になったのではないか」。
この先、2人を解放するチャンスはあるのか?
常岡氏は「イスラム国には、あわよくばカネがとれれば、という考えもある。2億ドル払われたら解放されると思うが、ありえないでしょう。現状で、イスラム国とやりとりができるのは、僕と中田氏しかいない。外務省でも警察でもいいから我々に協力を求めれば、喜んで協力するが、何も連絡はない。僕個人で勝手に動けば、逆のリスクを生む可能性があるので(直接コンタクトは)できない。このまま2人を見殺しにしてしまっていいのか」と訴える。
実際、拘束された2人の情報収集で外務省や警察庁の対応は後手に回り、警察庁幹部は「2人の居場所はおろか、状況も分からないまま月日がたった」と言い、強行奪還作戦どころではない。
「表立って身代金を要求されて、裏交渉もできない。(日本政府も)これまで散々、(家宅捜索などで)嫌がらせした常岡氏らに頭を下げて頼むこともできない。もし身代金を払えば、国際的な信用を逸するのでできない。恐怖感を植えつけるのがイスラム国の狙いなんです」(神浦氏)
タイムリミットは刻一刻と迫っている。
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