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:2025/09/17(水) 21:57:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f95f3005d77064d54529ed7cc529667121e816a
ガザ地上作戦でネタニヤフ氏の戦争指揮を軍も疑問視 「政治的延命が目的」の見方も
9/17(水) 8:41配信
産経新聞
【テルアビブ=佐藤貴生】イスラエル軍が16日、パレスチナ自治区ガザ北部の最大都市、ガザ市への地上作戦を始め、イスラム原理主義組織ハマスとの交戦はさらに長期化する見通しとなった。イスラエルのネタニヤフ政権を巡っては国際的批判が高まったほか、軍幹部との対立も表面化した。交戦開始からまもなく2年。戦闘指揮の妥当性が国内外で問われる事態となっている。
イスラエルのニュースサイト「Ynet」によると、イスラエル軍のザミール参謀総長は14日、ガザ市で地上作戦を行えば「重い代償」が見込まれると述べてネタニヤフ首相に警告した。
ガザ市のハマスの残存勢力は錬度が高く、軍に発見されていない地下トンネル網を駆使してゲリラ戦を挑むとみられ、ザミール氏は兵士数十人が死亡する危険性があると進言した。同氏はハマスが連行して拘束する人質48人の安全も脅かされるリスクがあるとした。
軍は新たな作戦のフェーズは来年1月まで続くとみているが、それでも「決定的にハマスを打ち負かすことは望めない」と予測しているという。
イスラエル有力紙ハーレツ(電子版)は16日、ネタニヤフ氏の交戦開始後の最も一貫した戦略は「時間稼ぎだ」と断じた。実際、国内の評論家からは「彼は自らの政治的延命のために交戦を続けている」との見方をよく耳にする。
■ネタニヤフ氏への根強い国民の怒り
交戦の発端となった2023年10月のハマスによるイスラエル奇襲を防げなかったネタニヤフ氏に対する国民の怒りは今も根強く、国会選挙が行われれば首相の座から転落しかねない。そうなれば、収賄などで起訴されている同氏の公判が迅速に進み、投獄される危険性が高まる。
このため、「戦時中だ」と強調しつつ戦闘を継続し、選挙を回避しているという見立てだ。また、ガザの戦闘継続は連立に加わる対パレスチナ強硬派の極右政党の要求とも合致する。
半面、ガザ市での地上作戦開始はパレスチナ人の住民の不安をかき立てている。家族とともに中部デールバラハにいるという男性(46)は1948年のイスラエルの建国前後、ユダヤ人の攻撃を恐れて70万人のパレスチナ人が避難民となった出来事をさす「ナクバ(大惨事)」になぞらえ、「第2のナクバが進行している」と述べた。
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