したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

スーフィズムに関するHP

3912OS5:2024/05/20(月) 14:30:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5f39aa8d1e25c171c92fdc0b9e1d6cafe4a851
イランのライシ大統領や外相ら全乗員死亡 ヘリ不時着で 現地報道
5/20(月) 13:26配信

朝日新聞デジタル
2024年5月19日、イランとアゼルバイジャンの国境付近で、ダム完成式典に出席するライシ大統領。イラン大統領府提供=AP

 イラン国営メディアは20日、同国北西部の東アゼルバイジャン州でエブラヒム・ライシ大統領(63)を乗せたヘリコプターが墜落し、大統領や同乗していたアブドラヒアン外相ら乗員全員が死亡したと伝えた。

 イランの内相はトラブルの原因について、「悪天候のため」と説明していた。ライシ師は19日、隣国アゼルバイジャンと共同で建設したダムの落成式に出るため、国境地帯を訪れていた。国営メディアによると、ライシ師の乗ったヘリは落成式の後、東アゼルバイジャン州の州都タブリーズに向かっていたが、途中で悪天候に見舞われた模様だという。

 今後、誰が大統領職の代理を務めるのかなどは明らかになっていないが、ライシ師の外遊時に代役を務めるモフベル第1副大統領が有力との見方も出ている。

 ライシ師はイスラム法学者で1960年、イラン北東部マシュハド生まれ。検事総長や司法長官などを経て、2021年6月の大統領選(任期4年)で初当選した。

 政治的な立場としては、反米保守強硬派として知られた。22年9月、イラン女性に着用が義務づけられた布「ヒジャブ」のかぶり方をめぐって22歳の女性マフサ・アミニさんが逮捕された後に急死し、全土に抗議デモが広がると、治安部隊を投入してデモ隊を鎮圧。一方、外交面では昨年3月、16年から断交していたサウジアラビアとの関係を正常化するなど、近隣国との融和を進めていた。(テヘラン=佐藤達弥)

朝日新聞社


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板