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スーフィズムに関するHP

3762OS5:2023/10/26(木) 19:25:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b1f63c52e0293f3285785e1a2144334df8940d
ヨルダン王妃「明らかな二重基準」 イスラエル支持の欧米批判
10/26(木) 15:26配信


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毎日新聞
ヨルダンの国旗=ゲッティ

 パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエル軍の戦闘が続く中、イスラエルを強く支持する欧米諸国の姿勢について、ヨルダンのラニア王妃(53)が「二重基準だ」と異例の批判を展開した。24日放映の米CNNの番組で語った。

【写真まとめ】焼け焦げた家、銃弾痕…ハマス襲撃後の村

 中東ではイスラエルと敵対する国が多い中、ヨルダンは1994年にイスラエルと国交を正常化。アラブ・イスラム諸国とイスラエルの双方との協調外交を軸としている。

 王妃はイスラエルの人々を殺害したハマスについて「もちろん非難する」と述べる一方、イスラエルによるガザ空爆を非難しない欧米について、「ここ数週間、私たちは明らかな二重基準を目の当たりにしている」と批判した。

 さらに「なぜイスラエル側に偏るのか。欧米のメディアや政治家は、すぐイスラエルに都合のいい物語を採用する。(人が死亡した場合)パレスチナ人は『死ぬ』と表現され、イスラエル人は『殺される』と表現される」と述べた。そのうえで、即時停戦を実現できない国際社会の対応に苦言を呈した。

 ラニア王妃は銀行員などを経て93年にアブドラ皇太子(現国王)と結婚し、現在は4児の母。SNS(ネット交流サービス)を活用し、ユーチューブなどでも積極的な発言を続けている。【ロンドン篠田航一】


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