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スーフィズムに関するHP

3586チバQ:2022/08/16(火) 14:04:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc94b3c1ebd3329a26fd55eace9d81eaf1fcfd1
押し黙る村人 容疑者の父が暮らすレバノン南部 英作家ラシュディ氏襲撃事件
8/16(火) 13:32配信

時事通信
15日、レバノン南部ヤールーンで、村長に案内されたヘイディ・マタール容疑者の父が住むという家(ロイター時事)

 【ヤールーン(レバノン)ロイター時事】英作家サルマン・ラシュディ氏を襲撃したヘイディ・マタール容疑者の父が暮らすのは、イスラエルとの国境に近いレバノン南部ヤールーン村だ。

 12日の襲撃事件後、容疑者について聞いて回っても、村人たちは「何も知らない」と押し黙った。

 ヤールーンは、イランが支援するイスラム教シーア派組織ヒズボラ支持者の村だ。イスラエルとの戦闘での戦死者の小さな記念碑が幾つもある。

 地元当局者はマタール容疑者について「彼は米国で生まれ育った」と素っ気ない。「誰も何も知らない。だから誰も話したがらない」と述べた。

 容疑者の父は米国で離婚後、数年前に村に戻ったという。ヤールーンの村長は、容疑者の父が襲撃事件後、家にこもって鍵を掛け、誰とも話さないと語った。訪ねてみると、コンクリートブロックでできた家で、屋内に2人いることは分かったが、話すことは拒否された。

 村の道路脇には、イランの最高指導者だった故ホメイニ師の顔が堂々と描かれている。1989年、ラシュディ氏への「死刑宣告」のファトワ(宗教令)を出したのはホメイニ師だ。


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