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スーフィズムに関するHP

3552チバQ:2022/07/13(水) 15:39:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/436155ee925b6965a311c741628aa93afec0adde
スリランカ大統領が国外脱出 親中路線の一族支配終焉
7/13(水) 15:18配信


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産経新聞
9日、スリランカの最大都市コロンボにある大統領公邸入り口で、壊れた放水車の上に立つデモ隊(AP)

【シンガポール=森浩】経済危機下にあるスリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領が13日未明、軍用機で国外に脱出した。13日中に辞任する予定だが、逮捕を免れるため国を離れたもようだ。兄のマヒンダ元大統領らとともに親中路線を推し進めてきたラジャパクサ一族による統治は終焉(しゅうえん)を迎えた。

ロイター通信によると、ゴタバヤ氏は近隣のモルディブの首都マレに向かった。夫人と護衛が付き添っており、到着後、他国に向かう見通しだという。ゴタバヤ氏は11日夜にアラブ首長国連邦(UAE)に脱出しようとしたが、出入国管理の係官に出国を拒否されていた。

スリランカは対中債務などの返済に苦慮していた中、ゴタバヤ氏が無謀な減税に踏み切り、経済危機に陥った。外貨の急減で輸入が滞った結果、燃料不足や物価高が深刻化し、3月ごろから市民によるデモが続発。今月9日には政権に抗議する数千人の市民が大統領公邸を占拠した。

現地メディアによると、既にゴタバヤ氏は13日付で辞任する文書に署名しているという。議会での投票によって20日に新大統領が選出される予定だ。


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