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スーフィズムに関するHP
3478
:
チバQ
:2021/10/26(火) 10:47:40
カタール政府はタリバンと強いパイプを持っており、チームを早期にドーハ入りさせていれば、情報収集にも役立ったはずだ。
チームに続いてカブール空港に向かった自衛隊機についても、自衛隊法に基づく邦人輸送の実施要件(隊員の安全確保)を満たすかどうかを政府内で検討する間、「準備指示」を閣議決定すれば、近隣国で待機させることが可能だった。500人を退避させられなかったことを受け、一部から実施要件の緩和を求める声も出たが、防衛省関係者は「筋違いだ」と語る。政権の判断が後手に回ったこと、これこそが問題であり、緩和は無責任に隊員を危険にさらすだけだからだ。
政府筋は「大使館員脱出オペが終わった後、外国の軍用機に退避支援を依頼するプランを検討した。脱出オペ後、すぐ防衛省に自衛隊機を要請していれば、派遣は1日早かったかもしれない」と振り返る。今回の派遣をめぐり、官邸がリーダーシップを発揮した形跡はなかった。そのことは、菅義偉首相(当時)が政府の対応を総括した「最大の目標は邦人保護だった。その意味ではよかった」との言葉に凝縮されている。
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