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チバQ
:2021/10/11(月) 09:54:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb42df369833949be2e800bc05816f60d374453
イラク国会選挙実施 政治不信反映し、低投票率の見通し
10/11(月) 6:12配信
毎日新聞
イラク国会選挙で投票所として使われた学校。テロなどを警戒し、武装した治安部隊員が待機していた=バグダッドで2021年10月10日午前10時20分、真野森作撮影
イラクで10日、国会(定数329、任期4年)の選挙が行われた。前回2018年と同様、国民の6割を占めるイスラム教シーア派系の政党が優勢。投票率は民主化後の選挙では過去最低を記録する可能性が高く、既得権益を握る政治エリート層に対する多くの有権者の憤りが反映された。
今回の選挙は、政治不信から19年秋に激化したデモを受け、22年の予定から前倒しされて実施。デモを率いた活動家の一部はボイコットを呼びかけていた。イラクでは選挙後の連立工作が数カ月単位で長引く傾向があり、速やかに新政権を発足させられるかも焦点となる。
前回第1党だったシーア派指導者サドル師率いる「行進者たち」は今回も最大勢力となる見通し。貧困層などの人気を集めるサドル師は愛国路線を打ち出し、隣国のシーア派国家イランと米国双方の影響力排除を主張する。一方、親イランのシーア派系政党から成る「征服連合」は第2党の座を守る可能性が高い。少数派のイスラム教スンニ派やクルド人の各政党も支持基盤を固め、一定の議席を積み上げる見通しだ。政治改革を訴える民主派候補は苦戦した模様だ。
10日、首都バグダッド中心部の投票所を訪れたジャーナリストの男性ハッサンさん(47)は「汚職政治を変えたいので1票を投じた」と語った。一方、「投票はボイコットする」と話す市民も数多くいた。全国の有権者は約2500万人。
イラクでの国会選挙は03年のイラク戦争で米軍などがフセイン独裁政権を倒して以来、5回目。戦後の民主化によって、スンニ派を主体としたフセイン政権時代の権力構造からシーア派が主導する形へ移行。各宗派・民族で権力を分け合い、首相はシーア派、国会議長はスンニ派、大統領はクルド人という慣例が続いている。【バグダッド真野森作】
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