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チバQ
:2021/09/12(日) 17:51:24
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091000706&g=int
経済的苦境にあえぐ市民 タリバン下で「将来心配」―アフガン
2021年09月11日07時09分
【カブールAFP時事】アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが暫定政権を発足させた。20年ぶりにイスラム教の厳格な解釈に基づく統治が始まることになったが、市民からは失業するなどして経済的苦境を嘆く声が漏れる。
「給与が支払われないため、職を離れた」。首都カブールの病院の看護師だったアリザダさん(27)は、2人の子供の手を握りながら、苦しい胸の内を明かした。タリバンから無給の上、顔を覆う衣服を着用し、男女別々に働くように言われた。「あり得ない。私たちは医療従事者なので男女の区別はない」と憤った。
市場では食料品の値段が上昇し、燃料代も値上げされる一方、市民が金銭を得る機会は次第に減っている。国連は先週、「食料不足や高いインフレ率などでアフガン全体で人道危機に陥っている」と警鐘を鳴らした。
対パキスタン国境付近の町の元税関職員によれば、前政権では月給240ドル(約2万6000円)だったが、タリバンは110ドル(約1万2000円)しか払わないと通告してきた。「続けるか辞めるか選べ」と迫られ、結局、辞職した。
カブールで台所用品店を営む5人家族の男性は「(政変で)商売はすべてストップした。家族を食べさせるための収入を見つけられない。みんな将来を心配している」と肩を落とした。
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