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スーフィズムに関するHP

3370チバQ:2021/08/27(金) 23:49:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2301ecfd09be49353bb5be6d4e99b25b8eed0ea
大爆発、群衆500人パニック 空覆う黒煙、響くサイレン アフガン首都
8/27(金) 20:36配信

時事通信
26日、カブールで起きた爆発で負傷した男性を運ぶ医療関係者(AFP時事)

 アフガニスタンの首都カブールの空港付近で26日に起きた「イスラム国」(IS)系武装勢力による連続テロでは、「400〜500人」(目撃者)の群衆が突然の大爆発にパニックに陥り、逃げ惑った。

 「遺体、そしてまた遺体…。本当に恐ろしい光景だった」。地元ジャーナリストは、米CNNテレビに当時の様子を振り返った。

 日が落ち、辺りが暗くなる中、道路に救急車のサイレンが鳴り響く。現場を撮影した英BBC放送の映像では、黒煙が上空を漂い、爆発の大きさを物語っていた。

 ある男性はBBCに「(爆発後)人々が逃げ出した。私たちも逃げた。見た限り、現場には少なくとも400〜500人はいた」と語った。「爆発の威力は非常に大きく、(近くの用水路の)水に落ちた人や、地面にたたきつけられた人もいた」とぼうぜんとした表情を浮かべた。

 BBCによると、別の男性も「(米軍などが続けている)国外退避に向け、空港のゲートに大勢集まっていた。まさにその時、爆発が発生した」と話した。自分のいとこが足を負傷し、病院まで搬送したという。

 爆発は2回起きたとみられている。米国防総省によれば、うち1回は空港の「アビーゲート」と呼ばれる出入り口で起き、もう1回が、米英両軍の退避活動の拠点として使われてきた空港そばの「バロンホテル」付近であった。

 カブール市内の病院を取材したAFP通信のカメラマンは、続々と遺体が到着する光景を目撃。その近くで、顔に血の跡が付いた女性が泣き崩れていたという。


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