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スーフィズムに関するHP
3225
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チバQ
:2021/07/17(土) 22:30:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fe7766e79332554894d1347c22368ee4ea6e330
アフガン政府とタリバーンが停戦協議 政府の発言力弱く
7/17(土) 19:30配信
朝日新聞デジタル
アフガニスタンの反政府勢力タリバーンの政治部門トップのバラダル幹部(中央)=2020年2月29日、ドーハ、乗京真知撮影
アフガニスタンで戦闘を続けているアフガン政府と反政府勢力タリバーンのそれぞれの代表団が17日、中東カタールで会談した。停戦の可能性などについて話し合った模様だ。アフガン駐留米軍が撤退を進めるなか、米軍の後ろ盾を失うアフガン政府の発言力は弱まる一方で、支配地域を広げるタリバーンとの協議は難航が予想される。
アフガンメディアによると、この日の協議でアフガン政府代表のアブドラ国家和解高等評議会議長は「(タリバーンの)軍事的な行動は紛争を長引かせるだけだ」と戦闘停止を呼びかけた。一方、タリバーン政治部門トップのバラダル幹部は「互いの不信を取り除くべきだ」と語った。双方が合意すれば、協議は18日以降も続く見通し。
停戦に向けた両者の協議は米国の仲介で昨年9月に始まったが、イスラム法の運用や選挙のあり方などをめぐって対立し、早々に行き詰まった。停戦が実現しないなか、米国は駐留米軍の規模を縮小。今年4月、バイデン米大統領が停戦の実現に関わらず完全撤退する方針を発表すると、タリバーンは一気に攻勢を強めた。
朝日新聞社
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