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スーフィズムに関するHP
32
:
とはずがたり
:2005/06/30(木) 21:06:28
レバノン新首相、反シリアのシニオラ氏就任へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000213-yom-int
[カイロ=柳沢亨之] レバノンからの報道によると、同国国民議会(定数128)各会派は30日、新首相の人選についてラフード大統領と相次いで会談、議員の大半が反シリア指導者サアド・ハリリ氏派のフアド・シニオラ元財務相(62)(イスラム教スンニ派)を推薦した。
大統領は同日中にシニオラ氏を首相に任命する見通しで、4月のシリア軍撤退後のレバノン政治は、反シリア派が主導権を握ることが確実になった。
同氏は、ハリリ、ワリド・ジュンブラット(イスラム教ドルーズ派)両氏率いる反シリア主流派(計72議席)のほか、ミシェル・アウン元将軍(キリスト教マロン派)率いる反シリア非主流派(計21議席)、親シリアのイスラム教シーア派政党「ヒズボラ」と「アマル」(計35議席)のほとんどの支持を受けた模様。同国の不文律で首相はスンニ派から選ばれることになっている。
ただ、全会派が内閣入りを目指しているため、組閣作業の難航が予想される。また、ハリリ派は先の議会選でヒズボラと共闘したため、ヒズボラ民兵組織の武装解除を求める米国への対応に苦慮しそうだ。事実、ヒズボラが29日、南部の国境地帯でイスラエルと衝突したのは「シニオラ氏に対米融和を戒める警告」(観測筋)と見る向きが多い。
(読売新聞) - 6月30日20時34分更新
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