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スーフィズムに関するHP
3017
:
チバQ
:2020/08/19(水) 19:37:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/2620dc70d9f4c0d404e8495299f173ab2334fb8b
パレスチナ、深まる孤立 イスラエル・UAE正常化
8/19(水) 7:12配信
8
パレスチナ解放機構(PLO)幹部アリカット氏=2019年4月、パレスチナ自治区ラマラ(AFP時事)
【エルサレム時事】イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の国交正常化合意に反発するパレスチナへの支持が国際社会で広がっていない。
明確に同調したのはイランとトルコの2カ国だが、いずれもイスラエルやUAEとの間で緊張が続く別の事情を背景にしたもの。パレスチナは孤立を深めている。
トランプ米大統領が13日に正常化合意を発表すると、パレスチナは即座に「裏切り行為だ」と猛反発した。AFP通信によれば、パレスチナ解放機構(PLO)幹部アリカット氏は、合意がイスラエルとパレスチナによる将来の2国家共存を「葬り去りかねない」と反発の理由を説明した。
パレスチナ国家樹立は長年「アラブの大義」と位置付けられてきた。パレスチナはこの大義を共有するはずのUAEなどアラブ諸国が、和平交渉停滞の中、イスラエルに接近する事態を強く警戒する。「アラブ諸国との関係改善にはパレスチナへの譲歩が必要」というイスラエルへの圧力が損なわれるためだ。
第2次大戦後、イスラエルとアラブは長期のいがみ合いで国際情勢を不安定にしてきた。今回の正常化合意には、両者の和解推進という歴史的な意義がある。このため、親イスラエル一辺倒のトランプ米政権のみならず、パレスチナ問題で比較的イスラエルに厳しい姿勢を取ってきた欧州連合(EU)なども合意を歓迎している。
中東の非アラブ勢力であるイランとトルコはパレスチナに同調する。ただ、合意が中東情勢全般でイスラエルやUAEと対立するイランへの共闘を念頭に置いている以上、イランの反発は当然だ。
トルコに関しては、内戦が続くリビア情勢などで敵対陣営を支えるUAEの動きをけん制する側面が強い。トルコ国内でも「トルコ自体がイスラエルと国交があり、道理にかなっていない」(有識者)といった声が聞かれる。
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