[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
スーフィズムに関するHP
2789
:
チバQ
:2019/10/25(金) 11:04:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000011-jij_afp-int
イラク反政府デモ、前倒しで再開 規模拡大の可能性も
10/25(金) 10:34配信AFP=時事
イラク反政府デモ、前倒しで再開 規模拡大の可能性も
イラク・バグダッドのタハリール広場で、国旗を掲げて反政府デモに参加する人々(2019年10月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イラク各地で24日夜、反政府デモが再開された。今月上旬に行われ、死者も出た抗議行動の第2波。デモは同国のイスラム教シーア派(Shiite)指導者ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師が支持しており、規模が膨れ上がる可能性がある。
【写真】イラク国旗を掲げて反政府デモに参加する人々
上旬の抗議行動は汚職と失業問題に対する非難として始まり、政治改革を要求するデモへと発展。治安部隊の厳しい取り締まりを受けて沈静化した後、苦境に陥ったアデル・アブドルマハディ(Adel Abdel Mahdi)首相の就任1年に当たる25日に再開する予定だった。
しかし、首都バグダッドなどでは予想よりも早くデモが再開。同市では24日夜に数百人が街頭で抗議を行った。
イラクのシーア派最高権威アリ・シスタニ(Ali al-Sistani)師は政府に対し、25日までにデモ隊の要求に回答を示すよう求めており、デモ参加者数は同日中に増加するとみられている。
シスタニ師は毎週金曜昼の礼拝で説教を行っており、25日昼の礼拝は同日午後の展開を占う最初の試金石となる。だが、一般的に抗議デモは午後に勢いを増すほか、大勢の人がサドル氏支持者を見ようと通りに繰り出すことから、真の情勢の分かれ目は午後に訪れる見通し。
サドル師は民兵の出身で、最大の議会勢力を掌握する実力者。上旬のデモの際も政府退陣を要求していたが、今週に入ってデモに対する支持をいっそう強く表明し、自身の支持者らの参加を許可した。さらに、サドル師は自身の民兵組織のメンバーに「厳戒態勢」を取るよう指示しており、民兵らが首都バグダッド各地で示威行動を取る可能性がある。【翻訳編集】 AFPBB News
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板