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スーフィズムに関するHP

2746チバQ:2019/09/18(水) 13:06:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00010003-reutv-m_est
2分でわかるイスラエル総選挙、なるかネタニヤフ5選
9/17(火) 12:02配信ロイター

 イスラエルでは17日に、半年足らずで2度目の総選挙が予定されている。ネタニヤフ首相が記録的な5選を勝ち取るか、10数年に及ぶ在任期間が終了することになる。

 イスラエルでは17日に、半年足らずで2度目の総選挙が予定されている。ネタニヤフ首相は記録的な5期目を迎えるか、10数年に及ぶ在任期間が終了することになる。

 強力な対立候補が出馬している上、ネタニヤフ氏は3件の汚職容疑でまだ刑事訴追の可能性がある。

 最新の世論調査によると、選挙は非常に接戦だ。だが、同国ではどの政党も圧倒的過半数を獲得したことがなく、選挙後の連立が勝利の鍵となり、交渉は数週間続く可能性がある。

 ネタニヤフ氏は半年前、連立協議に失敗。今回のやり直し選挙では、自らが率いる「リクード」と、支持を受けている3つの右派、宗教政党で過半数獲得を目指す。

 だが、再び行き詰まった場合、ネタニヤフ氏はいわゆる「大連立」内閣を作ることができる。
ここで問題なのは、相手はネタニヤフ氏本来の味方ではないかもしれないということだ。その中には、軍の元参謀総長で最大のライバル、ガンツ氏も含まれる。

 もしネタニヤフ氏が連立協議で合意に至らなければ、リクードは同氏を排除し、ガンツ氏率いる中道「青と白」との連立に道を開くことになる。

 中道左派が単独で過半数を獲得すれば、ガンツ氏が政権に就くことになる。

 左派連合は、パレスチナとの和平交渉を追求し、イランの核合意を受け入れる可能性は高く、イスラエルの政治に真の変化をもたらすかもしれない。

 ほかにも、カギを握る人物がいる。世論調査によると、タカ派のリーベルマン前国防相の極右政党「我が家イスラエル」が議席を倍増させる可能性がある。リーベルマン氏はどんなカードとしても使えるジョーカーのようなもので、動きが予測できない。

 もちろん、どの候補者も組閣できず、今年3度目の選挙に突入する可能性は常にある。


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