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スーフィズムに関するHP

2730チバQ:2019/09/03(火) 15:00:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000082-jij-m_est
対レバノン境界で攻撃応酬=イスラエル、総選挙控え強硬対応
9/2(月) 17:43配信時事通信
対レバノン境界で攻撃応酬=イスラエル、総選挙控え強硬対応
1日、イスラエル北部のレバノンとの境界近くに展開したイスラエル軍部隊(EPA時事)
 【エルサレム時事】イスラエルとレバノンの境界地帯で1日、イランの影響下にあるイスラム教シーア派武装組織ヒズボラとイスラエル軍が攻撃の応酬を繰り広げた。

 17日に総選挙を控えるイスラエルのネタニヤフ政権には、対イランで強硬な対応を取って有権者にアピールしたいという思惑もあり、当面は一触即発の状況が続きそうだ。

 境界地帯では1日、ヒズボラがイスラエル領内に複数の対戦車ミサイルを撃ち込んだのに対し、イスラエル軍は約100発の空爆や砲撃で反撃した。国防相を兼任するネタニヤフ首相は2日の声明で「イスラエルの安全を維持するため、われわれは陸海空で必要なことをすべて行い続ける」と強調した。

 ヒズボラがミサイルを発射した背景には、イスラエルが8月下旬、レバノン国内のヒズボラの影響力が強い地域の上空に繰り返し無人機を送り込んでいたという事情がある。無人機の一部は地上への攻撃を仕掛けたとされ、ヒズボラの指導者ナスララ師は報復を宣言していた。

 イスラエルは4月の総選挙後、ネタニヤフ首相が連立政権の組閣に失敗し、改めて選挙が行われる異例の事態となった。首相としては指導力に陰りが出る中、安全保障面での実績を誇示して支持回復につなげたいところだ。


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