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スーフィズムに関するHP
27
:
とはずがたり
:2005/06/25(土) 12:56:49
イランは枢密院だの軍部だのがあって民主主義が根付かないまま,大衆をも含めて軍国主義に傾倒していった戦前の日本の姿と被る。
右派の政治家はしばしば貧困の根絶を強権的なイメージで実現してくれそうな幻想をばらまくが,安部なんかが人気な所見ると,今の日本,こんなに豊かになったのに貧乏人が増えてきてるのかね?自民党の愚かな経済政策の失敗で貧困層増やして,その貧困層に強権的な事云って支持得るんだから詐欺もいいとこ。
イラン大統領にアフマディネジャド氏が当選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050625-00000003-yom-int
[テヘラン=岡本道郎] 24日行われたイラン大統領選挙決選投票は25日朝(日本時間午前)までの開票の結果、保守強硬派のアフマディネジャド・テヘラン市長(48)が得票率約62%を獲得、穏健派のラフサンジャニ最高評議会議長(70)を破り当選を決めた。
革命理念への回帰を訴えたアフマディネジャド氏の地滑り的な大勝で、1997年以来、ハタミ大統領の下で進められてきた改革路線は終焉、ラフサンジャニ師に改革継続を託そうとした改革派は致命的な敗北を喫した。核開発問題や対米関係などイラン外交政策がより強硬となることも予想され、イランは重大な転機を迎えた。
アフマディネジャド氏の勝利により、最高指導者ハメネイ師を頂点とする保守派は、大統領職を奪還し、国会、司法府と合わせて三権を独占する。革命イランで、イスラム法学者ではない世俗の政治家が大統領に選ばれたのは、81年のラジャイ氏以来。
アフマディネジャド氏は8月に就任する。
AP通信が内務省発表として報じたところによると、開票率54%の段階で、アフマディネジャド候補が得票率61・8%、ラフサンジャニ候補が35・7%を獲得。投票率は約49%で、第一回投票の63%を下回った。
アフマディネジャド氏は当初注目を集めなかったが、貧富の差解消など社会的不公正の是正を訴えたのが奏功。質素、清廉イメージも浸透し、低所得者層を中心に広範な支持を集めた。これに対し、ラフサンジャニ候補は、大統領2期(89―97年)を務めた経験と実績を前面に出し、改革路線の継続を訴えたが、過去の政治家というイメージを払拭できず、惨敗した。
改革派諸政党・組織、知識人らは、アフマディネジャド氏の当選を衝撃を持って受け止めており、イラン社会で再び保革の対立が先鋭化する可能性も指摘されている。最高指導者ハメネイ師は24日深夜の投票終了後、両候補の陣営に対し、街頭での祝勝行動を慎むよう呼びかける異例の声明を出した。
(読売新聞) - 6月25日12時23分更新
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