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スーフィズムに関するHP
2542
:
チバQ
:2018/10/25(木) 17:22:08
https://www.sankei.com/world/news/181024/wor1810240031-n1.html
記者死亡、トルコ手の内明かさずサウジに圧力
2018.10.24 18:28
サウジアラビア人記者、ジャマル・カショギ氏=失踪時(59)=がトルコのサウジ総領事館で死亡した事件で、トルコのエルドアン大統領は23日、「計画殺人」との見方を示す一方で、背後関係をめぐる重要証拠は示さなかった。サウジ側に配慮すると同時に捜査の手の内を必要以上に明かすことはせず、説明を二転三転させるサウジ側に圧力をかけた形だ。(トルコ南部ハタイ 佐藤貴生)
エルドアン氏は、事件に関わったとみられるサウジ人15人の出入国の詳細な日時や、総領事館内の監視カメラの映像を記録するハードディスクが抜き取られていたことなどを指摘した。ただ、情報の多くはトルコのメディアですでに報道されているものだった。
捜査当局が入手したとされる館内の出来事を録音したデータの存在の有無にも触れておらず、サウジ側にとっては、トルコが真相をどの程度つかんでいるか判然とせず、煙幕を張られた格好だ。
一方でエルドアン氏は、事件への関与も疑われるムハンマド・ビン・サルマン皇太子(33)への言及を避けながらも、「15人は誰の命令で来たのか」などと疑問点を列挙することでサウジ側に説明を促した。
また、「サルマン国王の誠意に疑いはまったくない」として国王との協調姿勢をアピールしつつ、「国際社会」という言葉を複数回使い、欧米諸国などとの連携も強調。早期に事件の幕を引きたいサウジ側との神経戦が続いている。
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