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スーフィズムに関するHP

2535チバQ:2018/10/22(月) 22:04:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000054-jij-m_est
対イラン共闘にほころび=米サウジ関係の維持困難―記者死亡事件
10/22(月) 15:41配信 時事通信
 【イスタンブール時事】サウジアラビアの記者ジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で死亡した事件で、関与が取り沙汰されるムハンマド・サウジ皇太子の国際的な威信は大きく傷ついた。

 トランプ米政権は対中東戦略で、イランを脅威と見なしてサウジやイスラエルと連携を強化する方針を取ってきたが、共闘関係にほころびが出るのは避けられない状況だ。

 トランプ大統領は従来、対イランで連携するサウジについて「重要な同盟国だ」と強調してきた。しかし、サウジが20日、カショギ氏は総領事館内での暴力沙汰で死亡したことを認めた後、対サウジ制裁も「あり得る」との立場を取るようになった。

 カショギ氏は米ワシントン・ポスト紙のコラムニストで、皇太子への批判を繰り返してきた。このため、言論封殺の一環として殺害されたとの見方が強く、米議会でも超党派的な反発が高まっている。11月の中間選挙を前に、サウジへの武器売却を重視してきたトランプ氏も露骨な擁護はできなくなった。

 一方、イラン政府は、イランに対して強硬な姿勢を取ってきた米国とサウジの間にすきま風が吹く事態を歓迎しているとみられる。


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