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スーフィズムに関するHP
2485
:
とはずがたり
:2018/09/18(火) 08:35:42
シリア総攻撃、当面回避=非武装地帯で合意―ロシア・トルコ
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-180918X022.html
07:10時事通信
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は17日、南部ソチでエルドアン・トルコ大統領と会談し、内戦が続くシリアで近くアサド政権軍による総攻撃が行われるとの見方が強まっていた北西部イドリブ県に、非武装地帯を設置することで合意した。タス通信によると、ロシアのショイグ国防相は合意に伴い、総攻撃は当面行われないとの認識を示した。
アサド政権の後ろ盾であるロシアは総攻撃に前向きだったが、反体制派を支援してきたトルコは自国への難民の大量流入を警戒し、反対してきた。今回はロシアがトルコに歩み寄った形だ。ただ、イドリブ県は以前にも戦闘行為を禁じる「安全地帯」が設けられたが、形骸化した経緯があり、今後には不透明感も漂う。
プーチン氏によると、政権軍と反体制派の支配地域の境界線である「接触ライン」に沿い、幅15?20キロの非武装地帯を10月15日までに創設。10月10日までにすべての反体制派の重火器や戦車などを撤収させ、非武装地帯はロシアとトルコが共同で監視に当たる。エルドアン氏は「この計画によって人道的悲劇を阻止する」と強調した。
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